生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


お盆を迎えるに当って、――特集先祖供養:「谷口雅春先生を学ぶ」誌3月号より転載――<第一部>幸福の扉を開く先祖供養@ A B  (4750)
日時:2014年08月10日 (日) 19時06分
名前:信徒連合


● ご先祖さまの魂は生きている

谷口雅春先生は、「人間は肉体が死んだら終わりではない。個性的な人格そのまま霊界に移行し、そこで生きている」とお説き下さいました。特に、肉親、親しい人が亡くなった時には、この真理がどんなに福音になることでしょう。最近次のような話を聞いて、その思いを新たにしました。


「四歳になる娘が、字を教えてほしいと言ってきたので、どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」こっそりと中を読んでみたら、『いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします』と書いてあったそうだ。


旦那は去年、交通事故で他界した。字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・。受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。


『もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ〜』最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止らない」


尊師は、死別の悲しみにくれる人にはこのように諭(さと)されました。「霊は吾々を見捨てはしないのである。霊が肉体を去ってから第一に感ずる本能は、その最も親しき人々の所へ還って来て、その人々を祝福しようと云うことであるのは確かである。霊は非物質的で、心もまた非物質的であるから、彼の霊は吾等の心にその愛を通信することが出来るのである。それ故、汝は魂を静かにして、彼等から来る静かな小さい愛の波動を聴くようにしなければならない」(『人生は心で支配せよ』320頁)



● 祖先の霊魂の神通力が現実界のわれわれに影響する

尊師のお言葉にあるように、ご先祖さまは吾々子孫を祝福しようとされています。それは、ご先祖様の霊魂が過去に積まれた徳によってのみ私たちを導かれるのです。しかし、いくら子孫を助けようと思っても、その徳積みが弱い場合には、致し方ないのです。そこでご先祖様に福田を積んでいただき、神通力を高めていただくのが、先祖に対する私達の感謝の聖経読誦です。


尊師は、先祖供養の意義について、このように説かれます。

「『甘露の法雨』を読むのは、先祖をお祀りしてあるお仏壇の前で、毎朝とか毎晩とか時間を決めて、『甘露の法雨』を先祖の霊供養、霊に対する供養のつもりでお読みになると、祖先の霊が救われ、自分もまた救われるということになるわけです。とかく吾々現実界の人間は、現実界だけで生活しているように思っているけれども、そうじゃないのですよ。祖先の霊魂の神通力が現実界のわれわれに影響して、思わぬ奇蹟が演じられたりする。現実界の人間は大した働きもしていないのに、非常に運よく行って、うまく事が運んだりする人があるでしょう、そういう人には祖先の霊の影響というものがあるのです。祖先の霊魂の影響で・・・肉体の病気が治ったりすることもある。ですから祖先の霊供養ということが非常に大切であります」(『神性開発・完全健康の原理294〜296頁』)お彼岸やお盆には先祖供養の意義を再度確認し、なお一層先祖供養に励みましょう。






お盆を迎えるに当って、――特集先祖供養:「谷口雅春先生を学ぶ」誌3月号より転載――<第一部>幸福の扉を開く先祖供養A (4758)
日時:2014年08月11日 (月) 12時13分
名前:信徒連合




<開祖・谷口雅春先生『生命の實相』に学ぶ先祖供養>



● 真理の供養により霊界の霊魂は自由を得る

われわれが死んで霊界へ入りますと、換言すれば肉体という念体を脱いでエーテル体および幽体のみとなって霊界へ入りますと、エーテル体は蒸散しますが、幽体は依然として存続して、生前病的観念をもっていた人は、ある期間その幽体に病的状態をあらわしているものであります。

霊界に入るということは要するに、亡くなってしまうことではなく、霊界へ転任することであり、悲しむに当らないのでありますが、霊界において肉体の滅を自覚せず、やはり肉体はあると思っていたり、肉体はないと自覚しても、病気や負傷は本来“無い”ことを自覚しなければ、・・・霊界においても、その幽体に病気や負傷が再現して苦しまなければならないのであります。

また霊界へ転住しての直後は、きわめて修行のたりた霊魂のほかは、一時肉体を脱する際のショックにて、人事不省状態に陥るのでありますが、意識が覚めた時すでに病念の去っている霊魂もあれば、正前の病気を想い出し、病苦を幻の中に再現して苦しみ続けているものもあります。しかし霊界の病苦も現象界の病苦と同様に、ただ観念の仮作(せる)せる幻でありますから、真理を知らしてやれば病苦とみに薄らぎて、その霊魂が霊界で自由を得るのであります。(頭注版『生命の實相』第10巻131頁)



● 霊魂の食物は真理の念波

霊魂の食物というものは、われわれから与えられる善念をもって最も滋養物とするのであります。ことに、われわれが真理(さとり)の念波を放送して、真理(さとり)の念波を相手方の霊魂に吸収させてあげるということは霊魂には絶大な供養になる。それですから、この『甘露の法雨』のようなお経でも、『生命の實相』でも、また真理が書いてあるものならキリスト教の聖書でも、佛教のお経でもよろしいのです。それを祖先の霊魂に、意味がわかって読んで誦(あ)げるということは大変よろしい。ただ意味のわからぬ漢文の棒読みを、何が何やら分からないで誦げているのでは、供養の愛念の放送としていくぶん効果があっても、それはサトリの念波ではないから最高の救いにはならないのであります。最高の救いは、やはり真理のお経を意味が本当に分かって読むに限るのです。そうしますとそのお経を捧げられる相手方の霊魂は非常に心が富み、こころが満腹し、生命が生長するということになるのであります。(頭注版『生命の實相』第28巻73頁)



● 祖先と子孫は霊的につながっている

霊界の消息を、霊界通信の方法により、あるいは心霊実験により知ることは大切であるが、霊界には悟らずに苦しんでいる「迷霊」が多数にあり、読者の祖先の霊魂の中にもそのようにまだ悟っていない霊魂があるかもしれないのである。したがって、そのような霊魂を悟らしめて、霊界における祖先の霊魂の苦痛を解脱せしめてあげることは、子孫たるものの当然行わなければならない義務であり、それを行うことによって祖先の霊魂が救われる時、祖先と子孫とは霊的につながって一体であるという原理により、子孫が健康になったり、運命が好転することもありうるのである。(頭注版『生命の實相』第10巻「はしがき」)



● 祖先霊の守護力が加わり、一切の不幸が消尽す

祖先霊の守護の力うすきときは、祖先霊が真理をさとらず(すなわちなお、浮かばれず)みずから苦しんでいるために子孫を守るほどの神通力なく、子孫を守護すようにも守護する力が発現しないことでありますから、今後全集『生命の實相』等をお読みになる際は、仏前にて祖先の名を呼び、父母、祖父母にはその戒名(かいみょう)または俗名をいちいち呼びて、「今この聖典を読みますから、傾聴して悟りをひらき霊界にて自由を得たまえ」と前置きして読み、終わりに「こいねがわくばこの聖典読誦の功徳により何某家(なにがしけ)先祖代々九族一切の霊の悟りをひらかんことを」ととなえてその読誦を終ること一旬(いちじゅん)、一ヶ月、一年に達するとますます祖先の霊の守護の力加わり、家富み身に病なく、いっさいの不幸ことごとく消尽するに至るは必定であります。(頭注版『生命の實相』第4巻174頁)



● 自己の守護神の守護力向上のために

各人には一人ないし数名の守護神が常に護っていられます。本来の守護神は普通その人の祖先の霊魂でありますが、その守護神のほかに、自己の霊魂の波長の精化(リファイン)されると否とによって(あたかもラジオの波長の調節によって、いろいろの放送局からの放送が聞えて来ますように)各種階級の霊魂が感応して副守護神として作用し、この副守護神の念波の良否に従って、その人の運命が左右されてくるのであります。

また本来の守護神たる役目の祖先霊も全知全能の神様ではなく、一個の人間霊でありますから、その悟りの程度にしたがって本人の守護力に増減をきたすのでありますから、この守護神の向上をはかるということは、われわれ自身の運命の向上を得る上にあずかって力があるわけであります。それで自己ならびに、家族の守護神の悟りを向上せしめ守護力を増加せしめるために、祖先霊をお祀りしてある宮または仏前にて、(中略)聖経『甘露の法雨』を毎日一回三十分くらいづつ朗読せられますと、自己の運命が向上するばかりではなく、祖先霊に法施をする最大供養となるのであります。(頭注版『生命の實相』第24巻111〜112頁)



● 生長の家は祖先の導きにより立教された

その日(編註:尊師が「今起て」の神啓を受けられた日)は十三日でありましたが、わたしにとっては十三日という日は実に不思議な日なのであります。この日、谷口家のお祖母さん、お祖父さんが亡くなった命日が十三日なのであります。それからわたしの養父になる人のおっ母さんがやはり十三日に死んでいる。それから私の家内の両親がやはり十三日に死んでいるのです。みんな不思議に十三日という日に符合するのであります。光明思想普及会の創立された日が十三日、わたしが泥棒に入られて絶対絶命の立場に立たされたのが十三日であります。

ここに祖先の霊魂の導きというものが感じられます。祖先の霊魂が私を絶体絶命の境地に導き、その絶体絶命が私を悟らせてくださったのであります。諸君も悟ろうと思い、またはこの世で成功しようと思うには祖先の礼拝を鄭重(ていちょう)にし、おのずから祖先の加護を受けるようにせねばなりません。(頭注版『生命の實相』第33巻26頁)





お盆を迎えるに当って、――特集先祖供養:「谷口雅春先生を学ぶ」誌3月号より転載――<第一部>幸福の扉を開く先祖供養B (4764)
日時:2014年08月12日 (火) 08時40分
名前:信徒連合






<体験談@>



<息子の死の悲しみを乗り越える>  埼玉:菅野正子


● 五歳で天国に旅立った私の息子 
 
私が三十三歳の時のことです。私は可愛い長男の満、当時五歳の子供を亡くしました。この子は本が大好きで、三歳の時から読書をするようになりました。また、幼稚園では喧嘩している友達に、「止めな、やめな」と声をかけて仲裁に入るような、勇敢でとても心の優しい子供でした。

あの運命の日、満は幼稚園の友達の家に遊びに行きました。その家の裏は、小学校建設予定の敷地があり、工事現場の柵がしてありました。そこには工事現場の残骸を埋める家一軒入るくらいの大きな穴が掘られ、穴の中は泥水や雨水でいっぱいになり、掘り出した土は、大きな山となって積み上げられていました。

息子やその友達は、柵を超えて中に入り、土の山を「お山だ、お山だ」と言って楽しく昇ったり降りたりしたのでしょう。私の息子は、その山の天辺(てっぺん)から真っ逆さまに転げ落ち、池にはまったのです。

「お宅の子供さんが池に落ちてしまいました!」という一本の電話連絡があり、私は現場に駆けつけました。到着した時には、まだ私の息子は見つかっていません。消防隊員がロープで身体を結(ゆ)わえ付け「今、子供さんを捜していますから、もう少し待ってください」と声をかけられました。消防車が大きな穴の泥水を吸い上げ、ようやく私の子供は見つかり、すぐに救急病院に運ばれました。私は、息子に「満!目を開けて!」と泣き叫んでいました。息子は意識を回復することなく、天国に旅立ってしまいました。

私の子供の幼稚園はお寺さんが経営していました。お坊さんでもある園長先生もすぐに病院にかけつけてくださいました。私の心を慰めようと、いろいろとお話をしてくださり、「菅野さん、満君は五歳までお母さんを楽しませるために生まれてきたのですね」というお言葉は今でも心に残っています。

葬儀は、三人の僧侶によって荘厳かつ立派に執り行なっていただきました。その中のお一人のお坊さんが「五歳にしてこのような葬儀はそうそうあり得ない事です。この子の魂はさぞかし高級霊なんですね」と言って下さいました。月日が経つにつれ、わが子が不憫で悲しみは深まるばかり、自責の念とともに辛くて毎日涙を流す日々を過ごしていました。傍からみれば、「もうこのままゆけば頭もおかしくなるのではないか」という状態だったのでしょう。



● 生長の家の練成会に参加

生長の家のみ教えを学んでいた義理の妹から、「こんなことをしていたら、お姉さん、駄目になってしまう。すぐに生長の家の練成会に行った方がいい」と言われました。私自身もそう感じていたので、早速、生長の家の練成会に参加しました。心地よい雰囲気の中で、「悲しみの奥に聖地あり」の言葉のように、私の気持も次第に落ち着き、清まっていきました。。練成会では「感謝すること」「先祖供養の大切さ」などを学びました。一番心に残ったのは「人間は永遠生き通しのいのちである」ことと、人間はまた魂の向上のために生まれ変わる」事でした。私の心は救われ、この真理を支えに生きて行こうと決心し、練成会から帰ってきました。



● 先祖供養で救われる

私は、一つの真理に感動すると、それを徹底して実践するタイプです。練成会で、幸福な人生を送るために「先祖供養」の大切さをしっかり勉強してきましたので、朝は『甘露の法雨』、夜は『天使の言葉』を欠かさず読誦しました。「満君、一年間心を込めて供養させていただきます。二年目になったら、またわが家に生まれて来てね」と呼びかけ、そして「神様、ご先祖様ありがとうございます。元気な男の子を授けていただき有り難うございます。」と毎日、祈り続けました。そのようにして、心を込めて先祖供養をしていると、何と、一年十ヶ月後に、祈ったとおりの元気な男の子を授かったのです。このことが悲しみを乗り越える大きな力となりました。




<体験談 A>


< 兄の喉頭癌が消える >  三重・服部文子


● 父が創業した会社が、倒産を乗り越え再生復活

私の父は昭和27年、三重の松阪で「伊勢海苔」(いせのり)という会社を起しました。この会社は、日本の高度経済成長とともに。家族協力して着実に発展してきました。さらに、この会社を私の兄が社長として引き継ぎ、私も会社の役員として、この会社の繁栄に向けて全力を尽くして働いてきました。お蔭様で一時期は年商32億を超える企業にまで成長しました。

ところが、今から10年ほど前のことです。日本経済もバブルがはじけ不況に入っていました。そこでお得意先が5億円の不渡り手形を出して倒産しました。その影響を受けて、私の会社も倒産へと追い込まれてしまったのです。そのため私は、地獄のような修羅場を経験することになり、なぜこんなことになってしまったのだろうかと、色々と悩み、反省をしました。

生長の家の信仰仲間である安濃光子さんに相談すると、「幸福や繁栄の基礎は先祖供養よ。服部家の系図を作って、丁寧に先祖供養をすると、きっといいお導きがあります」といってくれました。私は、これはいいアドバイスだと思い、早速服部家のルーツを明確にするために、三重の松阪だけでなく、愛知、岐阜などの市役所へも通い、自分の先祖のルーツを系図にしました。

その上で、服部家に関係する全てのご先祖様、そして会社の倒産でご迷惑をかけた方々のご先祖様に感謝の霊牌を書かせていただこうと決心し、心を込めて一枚一枚書きました。毎月150柱以上の先祖供養をさせていただきました。それを一年続けていると、ものすごいことが起ってきました。有力な協力者が次々と現れたのです。お蔭で以前ほどの規模ではないにしても、会社を買い戻し、再生復活する事になりました。今では20名ていどの従業員を雇用し、佃煮(つくだに)、海苔作りの会社として順調に収益を上げています。私自身、信じられないような不思議な事業の展開となりました。



● 「谷口雅春先生を学ぶ会」に参加

私は、谷口雅宣総裁が講習会でお話される頃から、話の内容が谷口雅春先生と少し違うと思い、教団にはいても、講習会には参加しないようにしていました。もちろん、雅宣氏の書籍も買いませんでした。さらに、週刊誌に“生長の家骨肉の争い”という記事が掲載され、そんな話を聞くにつれ、生長の家教化部から次第に遠ざかっていきました。

そうしているうちに、安濃さんから「谷口雅春先生を学ぶ会」を紹介され、誌友会に参加した時、「これこそ正しい教えである」と直感しました。その後、三重で開催される「谷口雅春先生を学ぶ会」の見真会にも参加するようになり、魂の大きな喜びを感ずるようになりました。



● 兄の咽頭癌消える

二年前に、兄のお嫁さんがなくなり、私は、兄の食事等のお世話をするようになりました。ところが昨年の九月です。兄はいつも美容院にゆくのですが、その時にかぎり、床屋さんに行ったのです。これがご先祖様のお導きでした。そこで「クビにでき物があるよ」と言われ、済生会病院で細胞を切り取って検査を受けたところ、咽頭癌がリンパ腺に転移していることがわかりました。その後、兄は伊勢の日赤病院に入院し、手術せずに抗がん剤と放射線で治療する方法を選びました。私は、兄の生死に関わる大きな問題に直面したと思いました。

それで私は、会社の倒産の頃を思い出し、昨年の十月から、もう一度服部家のルーツにまで遡って関係するご先祖の御霊を、心を込めて霊牌に書いて先祖供養をすることにしました。さらに「谷口雅春先生を学ぶ会」の神癒祝福祈願部にお願いして、兄の實相があらわれて咽頭癌が消えることをお祈りしていただきました。そうしていると、ご先祖様のお導きでしょう。兄が今年になって検査を受けると、お医者様もびっくりして、「もう腫瘍は消えました」といわれました。兄の体力が回復次第、退院することになりました。私はもう嬉しくて、「神様、ありがとうございます」と心底感謝申し上げました。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板