生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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素晴らしい大調和の神示 (4806)
日時:2014年08月15日 (金) 22時21分
名前:水戸黄門

8月8日の唐松模様 投稿文

>> この点については、生長の家の教えは実に明確で、疑問の余地がありません。皆さんがよくご存じの「大調和の神示」には、こう説かれています―― 

「汝ら天地一切のものと和解せよ。…(中略)…天地の万物(すべてのもの)に感謝せよ。その感謝の念の中(うち)にこそ汝はわが姿を見、わが救いを受けるであろう。われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる。…(中略)…われを招ばんとすれば天地すべてのものと和解してわれを招べ。われは愛であるから、汝が天地すべてのものと和解したとき其処にわれは顕れる。」 

さてさて似非総裁雅宣氏のお話らしい、先ず総裁さまから実践されたら如何でしょう。ご自分の気にいらない者を左遷し退職に追いやる事が、どうして大調和でしょうね・・・

そして父母に感謝はでてこないのですね・・・・
いや出せないのでしょう。しかしこんなお話をどんな顔をして講演しているのでしょう。




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