生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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天之岩戸を開く祈り (4809)
日時:2014年08月16日 (土) 06時22分
名前:ひなたちゃん

清超先生には、地元に居た時に、講習会でお茶出しをさせて頂いた位で、何も直接は接する機会はありませんでした。でも、正法眼蔵を少し読むだけでも、尊敬してやみません。榎本先生には、数え切れない程、宝のような思い出があり、感謝しきれません。先生方が、お亡くなりになられて、勝手に想いますのは、失礼ですが、今の生長の家には(学ぶ会等は別として)、神界からの導きが無くなったのでは…と。雅春先生が、どう思っておられるでしょう…。

天之岩戸を開く祈りを読むと良いでしょうか。それ迄、大調和、法悦の中に居た人々が、右往左往して、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、混迷の中…。そんな気がして…。

人々が幸福であります様に。
又、搾取するばかりでなく、本来の、喜びを与えっぱなしの生長の家に復活します様に…。合掌

本当に私も同じ気持ちでおります。 (4815)
日時:2014年08月16日 (土) 12時06分
名前:元本部職員のひとり


ひなたちゃんさんへ

>清超先生には、地元に居た時に、講習会でお茶出しをさせて頂いた位で、何も直接は接する機会はありませんでした。でも、正法眼蔵を少し読むだけでも、尊敬してやみません。榎本先生には、数え切れない程、宝のような思い出があり、感謝しきれません。先生方が、お亡くなりになられて、勝手に想いますのは、失礼ですが、今の生長の家には(学ぶ会等は別として)、神界からの導きが無くなったのでは…と。雅春先生が、どう思っておられるでしょう…。


私も本部在職中に清超先生にはいろいろと心かけて頂き
感謝の念で一杯です。

講習会でお茶だしをされたのですね・・・

私も飛田給の講習会で雅春先生のお茶だしをさせて頂きましたので
何故か懐かしく当時を思い出させて頂き、
ひなたちゃんさんには凄く親しみを感じています。

榎本先生には私が本部を退職するということで本部の食堂で
送別会を開いていただきました。
とてもとても愛の深い優しい先生でした。

清超先生も榎本先生も、
ひなたちゃんさんと同じく私も感謝しきれず尊敬してやみません。

ひなたちゃんさんの云われる通り神界からの導きが無くなったのでは…と。私も思います。

雅春先生も、きっとお悲しみになられていると思います。

高き霊界では常に私達を見守りながらも、
守りの波長を受けない又は受けられない人達に涙されていると
霊界通信の高級霊から伝え聞いておりますので・・・・


『甘露の法雨』にも記されてありますがごとく、

汝ら天地一切の者と和解せよ・・・云々
われかって神の祭壇の前に供え物を献ぐるとき先ず汝の兄弟と和せよと教えたのはこの意味である汝らの兄弟うち最も大なるものは汝らの父母である。・・・・云々
天地万物との和解が成立せねば、神は助けとうても、争いの念派は
神の救いの念派はよう受けぬ。

と、残念ながら八ヶ岳の総裁は兄弟とも和してはおらず、
ましてや父母に背き面倒をみるどころか母を軟禁状態にし今だ
通帳すら戻していないと云う親不幸をされておりますので・・・

さぞかし神界にまします雅春先生、輝子先生、清超先生は
涙されていると思われます。




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