生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教」つれづれ草  NO.31 NO.32 NO.33 NO.34 NO.35 NO.36 NO.37 NO.38 NO.39 NO40 NO.41 NO.42 NO.43 NO.44 NO.45 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4868)
日時:2014年08月20日 (水) 07時36分
名前:八ヶ岳自然居士

< 「マサノブ教団」の衰退は止まらない! >



8月17日〜19日の「宇治盂蘭盆大祭」は、心ある信徒たちの関心の的であった。掲示板には次ぎのような報告が書かれていた。


<< 宇治で大祭の奉仕をしています。「恵美子先生軟禁」「南国製○」の話、誰一人知りません。
驚きです。きょう、大祭の終わりです。・・・奉仕場所はどこだったのでしょうか?私のところは逆にいろいろ教えて頂いていたぐらいです。でもイタズラに批判するだけではなく真理を真面目に学ぼうという心ざしの高い方々も結構おられました。雅宣さんに帰一している奉仕員はやはり知らない&知りたがらない人が多いですね。 ・・・参拝者は公式発表は何人になるかわかりませんが私のみたところ3000人ぐらい(業者、本山職員もカウントされているので実数はそれ以下) >>

<< 18日自然災害物故者追悼慰霊祭が始まる前に交通担当の本山職員の方から総裁をお迎えする車が登ってくるのでお通しするようにと指示があったがその後16時に総裁が金剛心参道を「歩いて」式場へ行かれるからと変更があった。へ〜と驚く私たち。。。参拝客の方が雅宣先生は何処を通って行かれるのか?と聞くのでその通りに説明して奉仕場所に戻ってモニターを見てびっくり!なんと式場にいるではないか。。。。本山職員の方が言うには「上から」の指示で私たち奉仕員にウソのスケジュールを伝えていたそうだ。総裁の直接の指示なのか取り巻きの指示なのか定かではないがそんな事が許されると思っているのか?理解に苦しむ。おかげで参拝客にその通りに説明した私が結果的にウソをついた事になってしまった。その参拝客とはまたお会い出来たので他の奉仕員の方も一緒にことの経緯を説明してくれたので私への誤解は解けたかもしれない。上の方達は奉仕員の事などどうでも良いようだ。だから総裁に帰一している人達は奉仕員でも組織会員でも心が無いのですね。今回の奉仕で「身体で」学んだ1番の収穫でした。>>



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



上記のごとく、今年の参拝者は、約3000人、マサノブ時代になってからは減少の一途をたどっている。奉仕員も今年は予定通りには集まらなかったらしい。教化部長は「マサノブ教団」の実態情報を隠すのに必死であろうが、「掲示板」情報が末端へ届き、それが口コミで広がっていることも事実、一方、まだまだ「掲示板情報」を知らない信徒の皆さんも高齢者の中にはまだまだ多くいるし、「オマゴサマは絶対に間違ったことはなさらない」と狂信的に信じているオマゴサマ信仰信徒もまだまだ健在。


肝心のマサノブ君は、この様な奉仕員や参拝者の大幅減少を、心の中では「シメシメ、想定内、ことは順調!」とほくそ笑んでいることはマチガイない。こんな総裁(民間では社長)は見たことない、こんな総裁はお払い箱となって捨てられても当然だ。「掲示板」での情報発信頑張ろう! マサノブ君は刻一刻、刻一刻と破滅へと近づきつつあるのだ!!




「マサノブ教」つれづれ草  NO.32 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4883)
日時:2014年08月21日 (木) 08時17分
名前:八ヶ岳自然居士




< テロを恐れるマサノブ君! いやはや、これが宗教家とは聞いて呆れるばかりなり >



http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2157
七月のブラジル講演においても警備にそうとうの気を使っていたことが伝えられて来た。この写真をご覧になればわかると思うが、いかにも生長の家らしからぬ3名の男が総裁夫妻の背後を警備している。また別の写真では前方にも同じような男が警備している。この男たちは誰に雇われた男たちであろうか。――耳にイヤホンをつけてるので、わかりますね。 ――「八ヶ岳」さまが、丸秘対象者「マルタイ」ですね・・。海外では、拳銃があるので「撃たれたら」大変です。今の「左翼生長の家」を崩したい人は数百万人いるはずです。非常事態もあり得るかもしれないので、これくらいの防備は仕方ないですね。あまりに多くの人に「恨まれ」過ぎています。もう、過剰警備を引くくらいなら、問題が起こる前に、円満に引退された方がいいのでは。

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2155
今年の「宇治盂蘭盆供養大祭」では、―― 参拝者への広報は、「雅宣総裁は金剛心参道を“歩いて”式場へ」、しかし、実際は秘密の通路を通って祭場へ赴く。これは“テロ対策”の為と勘ぐられているらしい。



以前から、マサノブ君は講習会に出るときには、防刃チョッキを着ているそうな。現に、原宿本部の総裁室に防刃チョッキが掛かっているのを目撃されているんだからな。近ごろは、防弾チョッキであろう。そして前後はSP(ボディーガード)で固めているのが写真に写っている。「森のオフィス」の総裁室も防弾ガラスとか?



宗教家が聞いて呆れる。表向きの顔では「四無量心」を説きながら、また、「永遠生命」を説きながら、実際の心の内では、テロリストを怖れている。いのち(肉体生命)が惜しく、常に“刺客”を怖れてビクビク・・・。マサノブ君はやはり、自分のしていることが、開祖反逆の大悪事だと知りながら、背後にいる悪霊に操られて“分かっちゃいるけど止められねぇ〜”とどこまでも恐怖に駆られながら暴走を続けている。



マサノブ君よ、君はハッキリと告白すべきじゃないのかね・「ボクは、悪霊に脅されてどうにもならないんだ。開祖反逆罪というトンデモない罪を犯している。まだまだボクはいのちが惜しいんだ。せっかく貯めこんだスイス銀行の老後の生活費10数億円を使いきってから死にたいんだ。今はいのちが惜しい。信徒の皆様、助けてください! 久利・大阪教化部長の言ったように私のために信徒の皆様、テロリストに襲われないよう祈ってください!」と。



ま、とにかく肉体がなくなるのが怖い、いのちが惜しい、というならば今すぐ総裁辞職し、「生長の家」教団から立ち去りなさい。そうすれば、刺客も付いていかない。平和な生活は大丈夫!・・・其処なるイソベ・ユキシマ君も同罪である事を自覚し、責任ある然るべき身の処し方を考え給え!!




「マサノブ教」つれづれ草  NO.33 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4899)
日時:2014年08月22日 (金) 12時08分
名前:八ヶ岳自然居士




< 不人気・周落・支持率低下の「マサノブ政権」(マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳)>



教団内<無記名世論調査>による「マサノブ政権」への支持率は、低下の一途をたどっているのだ。全国的に総裁・「講習会参加者」の減少、「聖使命会員」の急激な減少は言うまでもなく、今年の宇治盂蘭盆大祭の奉仕者・参拝者・霊牌供養数も激減、更に、「枯れ松模様」で発表したマサノブ君の前後七回に亘る長文の労作「なぜ肉食から遠ざかるべきか?」についてのコメントは、あのマサノブ親衛隊長を自認する彼の有名な「堀浩二」大先生一人を除きゼロであったこと、つまり、勢い込んでブラジルで講演した“肉食を止め、菜食奨励”の外の世界ではありきたりの講演が大層うけたものと思い込んでの有頂天気分での「枯れ松模様」へのブログ発表は、信徒の反響は惨憺たるものであったのだ。



本当に惨憺たるもの、これこそ想定外、こんなはずじゃなかったにのう〜、全くハダカの王様だね、マサノブ君、これって、宗教家ならざる宗教貴族マサノブ君の理屈屋にはホトホト信徒さんも本気で愛想を付かせたことを表わしているんじゃないの?



にもかかわらず、イソベ君・ユキシマ君も親方同様、最高幹部役員としての責任のことなど何処吹く風! よくも平気でいられるもんだ。常識人ならここまで教勢低下が行き進んだからには、責任を感じて辞表を出すのが当たり前だ。それをなんとも思っていない責任不感症に陥ったことは、諸君等は「常識的判断力」を喪失した人間だ。開祖・谷口雅春先生のお志(御遺志)や信徒のことなどはどうでもよいと思っている。



信徒たちは、マサノブ君の二重人格と言行不一致のケシカラヌ現状に気づいていくスピードが上り、広がって行っている。中でも、恵美子先生の軟禁の実態の事実が判明したことは致命的だった。イソベ君の株主総会でのヤクザ的態度と暴言のことも致命的事件! すべては“5年で1億円”の宗教貴族生活維持を優先せんが為、と信徒間のお喋りサロンの恰好のネタ! ユキシマ君の金庫番“マサノブファンド”の責任者としての重要な役割も信徒の皆さんは知りだした。宗教家としては絶対に許せぬ信徒の浄財100〜200億円?を使っての株での利ザヤ稼ぎ、君自体は教団赤字補填に貢献していると自負しているが、宗教的観点からはすべきことではない。こんなことすらも分からない宗教音痴、利益第一で長年過ごしてきた前職(金融界出身)の残渣か? 副理事長としての第一義的職責は、道から離れているマサノブ総裁やイソベ理事長に辞表を懐に諫言する事なのだ。それが出来ず、宗教貴族の方に魅力を感じているキミは宗教家としては完全落第生だ。



このように「マサノブ政権」は、腐りに腐ってしまっている。死してもまだその威厳を保つ「鯛」の方が勝れている(腐っても鯛は鯛)。今の「マサノブ教団」・「マサノブ政権」は、“腐った鯛”以下の存在だ! このように言われたら、マサノブ・イソベ・ユキシマ君たちは顔を真っ赤にして、髪の毛を逆立てて、怒るだろう。尤もなことだ。だがしかし、世間の左翼唯物論者でない、世評の高い識者の意見を聞いてみ給え! 「どちらの見方が正当でございましょうか? 私たちは、今自分たちがしていることは、別に間違ってはいないと思うのでございますが・・・」と。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.34 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4913)
日時:2014年08月23日 (土) 08時01分
名前:八ヶ岳自然居士




< 気力が衰え始めたマサノブ君――暴走劇の幕の引きかたを考え始めた?>




大閑な宗教貴族生活を送るマサノブ君がこのほど今までのような元気がないようだ。ブラジルでは、1万人を超す大講習会を開きご満悦であったが、帰国して出迎えてくれたのが、日本各地の豪雨と水害であった。ブラジルの講演録“ザ・ストップ肉食”を勇躍して「枯れ松模様」に発表したが、日本の信徒の評価は最低(賛同コメント=ただの一件)で、信徒の本音(ダメ・マサノブ)が示されたのであった。



寄る年並みには勝てず、還暦を越えた“マサノブ老人”にはショックが大きすぎた。追い討ちをかけたのは、教団外からの“マサノブ・メガソーラー発売電事業”への反対運動の盛り上がり、教団信徒の評判も最低で建設資金の寄付集めもおぼつかない。宇治盂蘭盆大祭も散々の体たらく、逆にテロを怖れるマサノブ君の実態を多くの信徒が知る所となってしまった。そこで、鳴り物入りで予定していた「宇治メガソーラー発電基地」の一般公開見学会も急遽中止になったらしい??



まさにマサノブ君は泣き面に蜂(ハチ)! 心から気力が失せてしまったらしい。その証拠に、「トキ掲示板」上において、あれ程書きまくっていた「曳馬野」・「ももんが」・「トン天カン」等の=マサノブ君自身、あるいは影武者の諸君が一斉に書き込まなくなった事、「枯れ松模様」にこの間の宇治盂蘭盆供養大祭の文章が未だにマサノブ君が掲載していないこと・・・全体的にお得意のパソコンのキーボードに向かう時間がない?いや、気力が失せてきた模様である。



如何な強引な横車を押す力を誇ってきた独裁者マサノブ君であったが、教団内世論のマサノブ批判の重圧を感じ始めてきたことは確かであるのだ。そう思うとマサノブ君は俄然これまでの気力が萎(な)えてきた事は創造に難くはないのだ。いかに自分で自分の引退への花道を考え始めている公算たるや大なりき! イソベ君とユキシマ君、殿に対する最後のご奉公だ。今こそチャウシェスク・マサノブの円満なる引退への傷つかない花道を作り上げることだ。決して忘れてはならない事、それは「生長の家」信徒さん達は皆、優しい人たちばかりだと云う事だ。少なからぬ退職金を信徒の浄財から出してあげても、マサノブ君が教団から出て行けば誰も文句は言わない。



かくして、世紀の悪総裁は円満裡に退職でき、次期正統総裁が誕生し、立教の精神に立ち返った「正統・生長の家」が復活し、離れていた信徒達も戻って来て、鼓腹撃壌の歓喜の声が原宿のお山にこだまする! 最後の忠勤を励め、イソベ・ユキシマ君! 今や、全信徒が注視しているのだぞ・・・





「マサノブ教」つれづれ草  NO.35 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4928)
日時:2014年08月24日 (日) 09時09分
名前:八ヶ岳自然居士




< 何でやねん? ん? 何でやねん? >――その考察NO.@



なぜ、マサノブ君のような人物が、開祖・谷口雅春先生のお孫さんの一人としてこの世に誕生して来たのか? 

この疑問は「生長の家」に熱心な信徒ほど深く悩み、自己人生の大問題として解決すべき課題の一つとなっているのだ。逆に言えば、この問題で悩む、そして何らかの回答を得なければ本当の求道的信徒と言えないのではないかとさえ思うのだ。

つまりこの問題こそすべての信徒がどのくらい真理が分かっているかの求道のバロメーターとして取り組まねばならない問題なのだと言えるのだ。

マサノブ君が現在まで続く暴走路線を走り始めて以来、小生自身もこの大問題を常に考え回答を得ようとしているがまだその道半ばである。

「掲示板」に投稿された諸賢の方々のご意見を、幾つかご紹介させていただこう。


http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2142
 << 総裁は、果たして具体的に人を救った事があるのでしょうか。 私はそのような事例を知りません。 谷口雅宜氏は、通常的な頭脳を持っていますが、残念ながら、「魂の発達が、余りにも遅い」と感ぜざるを得ません。通常のフツ―の人以上に遅いのです。 だから人に対する愛が幼すぎるために、人の苦しみに対する思いも極めて希薄なのです。だから平気で残酷な事をします。 だから自分より優れた人にはすぐ嫉妬し、貶めます。彼は霊的には、極めて未発達の人です。 だから様々の苦しみによって、日本国民が年間3万人も自殺している現状にも平気でいられるのです。 子供たちが虐待の果てに殺されていても、平気なのです。お腹の赤ちゃんが惨殺されて引きずり出されている事にも、平気なのです。 病気や経済的な苦しみや、人間関係の苦しみから、彼自身の手によって、1人でも救った事があるでしょうか?  彼に言わせれば「下級の人」である私から見れば、すべてNO! NO! NO!なのです。 なぜこのような人が谷口家に生まれて来られたのか、私にはその意味が全く理解できません。 ただこれは言えると思います。彼の半身である谷口純子さんも、同じように、魂の発達が極めて遅く、愛に鈍感な人であり、それ故に、谷口清超先生ご夫妻に対して、無礼な人であったのだと。 蛇足ですが最後に一言。 最近フェースブックで見た谷口雅宜氏の写真は、余りにも鼻が大きくなっており、その異様な顔に衝撃を受けました。>>




バロメーター (4940)
日時:2014年08月24日 (日) 23時46分
名前:HONNE

信徒だけでなく、指導する立場にある者の、求道のバロメーターとも言えます。

「マサノブ教」つれづれ草  NO.36 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4945)
日時:2014年08月25日 (月) 07時40分
名前:八ヶ岳自然居士



< 何でやねん? ん? 何でやねん? >――その考察NO.A




なぜ、マサノブ君のような人物が、開祖・谷口雅春先生のお孫さんの一人としてこの世に誕生して来たのか? この疑問は「生長の家」に熱心な信徒ほど深く悩み、自己人生の大問題として解決すべき課題の一つとなっているのだ。逆に言えば、この問題で悩む、そして何らかの回答を得なければ本当の求道的信徒と言えないのではないかとさえ思うのだ。つまりこの問題こそすべての信徒がどのくらい真理が分かっているかの求道のバロメーターとして取り組まねばならない問題なのだと言えるのだ。マサノブ君が現在まで続く暴走路線を走り始めて以来、小生自身もこの大問題を常に考え回答を得ようとしているがまだその道半ばである。「掲示板」に投稿された諸賢の方々のご意見を、幾つかご紹介させていただこう。



http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2142


<< なぜこのような人が谷口家に生まれて来られたのか、私にはその意味が全く理解できません。
そうですね。生長の家には今迄の宗教に無い大きな使命があります。全ての宗教を、罪有りから開放して完成させる役目です。其の為には生長の家の人々の信仰も、今新たに浄化する必要があり、その教団の浄化の為、眞と偽とを選り分ける働きが、龍宮住吉の大神の御働きにより、為されて居るのではないかとも思えます。現実には悲しい事も多いですが、生長の家が真の生長の家に成るため、實相を顕さんが為に、今浄化の働きとして、内部から顕われているのじゃ無いでしょうか。そう簡単に終息する事では無いと思います。ですから、いま多くの良識ある人々が教団批判をするのは判るのですが、正しい雅春先生の御教えを今こそ、ネットの世界で広く宣べ伝える時ではないでしょうか。もっともっと素晴らしい発展がきっと霊的世界から始まる時があると思います。其の為には今の何十倍も多く本物を伝えないと。 >>



<< 是か非か--
http://www33.tok2.com/home/kankyou/great.6.html
-以前一般の方から全く見当違いのこんな質問をお受けいたしました。お笑い下さいますな。多くの人々が、様々な世の中の疑問を持っています。吾々は師に代わりお答えしなければ成りません。一杯勉強して、全世界に正しい御教えをつたえましょう。 >>



<<  なぜこのような人が谷口家に生まれて来られたのか、私にはその意味が全く理解できません。
生長の家が素晴らしい宗教だからだと思います。生長の家だからこそ、社会的な流れにいち早く対応して、宗教活動の真善美の在処を指し示してくれているのではないかと感じます。・・・団塊の世代が歳を取ると共に限界集落のように信仰の火が立ち消えてしまわないためには、もしもこの先の時代に、トラブルが起こるよりも、今の時期に問題化したほうが良いのだと思います。老齢化して硬直化した日本のどの社会的な場面よりもいち早く、真善美が再発見されて、本当の意味での信仰を次世代の日本人に伝えられるチャンスだと感じます。・・・本物がハッキリ現れるための痛みを伴う荒療治です。この痛みを経て、これは大きな傷みを伴うニセモノだったとわかる。その痛みを次世代に伝えてください。そうすれば次世代の生長の家人はもう迷いません。>>



<< 今はその本部も跡形なく破壊され、御神像は単なる飾り物として何等の信仰心もなく、ただ物質としておかれている有様で、雪や雨や風に晒されている状態です。 森の中のオフイスは、単なる事務を執るオフィスであって、断じて生長の家の本部ではありません。現在、生長の家には、本部がないという異常な状態です。大聖師の大切な書物やテープは粗末に扱われ、絶版され、信仰を求める人々の目に届かない所へと、退けられています。 皆さんはこの様な状態をどう思われますか。つまり今の生長の家には、真理も、御神像も、本部も、何等聖なるものがない団体となっているのです。・・・谷口雅宜総裁は、大聖師ご夫妻が眠られる奥津城がある生長の家総本山を「聖地ではない」として、まず言葉で破壊されました。今また宇治別格本山も破壊されようとしています。何もかもが手当たり次第に破懐尽くされ、信徒は激減しています。・・・ここまで破壊し尽くされて初めて、本物が解ると言われるわけですが、いくら荒療治と雖も、もう取り返しのつかない事が多すぎます! そこまで生長の家信徒は馬鹿ではありません。問題は何故雅宜氏のような人が、大聖師の孫に生まれてきたかという事であり、彼が破壊しているのは、教団そのものではなく、祖父の築いてきたものすべてを破懐し尽くすことなのです。・・・忘れてならないのは、生長の家がしっかりと真物のままであったならば、世を救い、人を救い、国を救うべく、物凄く働かねばならいな時であったという事です。私達はその時を破懐に次ぐ破懐の中で、為す術もなく、過ごして来たのです。勿論、その中から立ち上がって来た志ある人々のお蔭で、今やっと、真物へ帰ろうという運動の烽火が上がった所です。その火は、いよいよ勢いを増して行く事でしょう。 私達は悔し涙を流すだけ流し、大聖師に懺悔して、その後に、「今に見ておれ」と立ち上がるしかありません。私はそのように思っています。 再拝 >>




「マサノブ教」つれづれ草  NO.37 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4962)
日時:2014年08月26日 (火) 09時40分
名前:八ヶ岳自然居士




< 何でやねん? ん? 何でやねん? >――その考察NO.B




あと二つ皆様方の<何でやねん?>に関する御意見をご披露して、小生の考えるところをお聞き。いただけたらと思う。



@ http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2142
<< 想像を絶する世界 ――現象界には因果の法則は確かにあります。尊師のお築きに成られた金字塔をこう迄破壊し尽くした結果は何れ必ず結果として顕われる事と思います。ご当人は余りその辺の認識は無い様です。眞に生命の實相をお読みになれば、実相世界には因果は無くても、現象世界は原因、結果の想像を絶する世界です。なぜこのような人が谷口家に生まれて来られたのか、私にはその意味が全く理解できません。確かに吾々にはその眞實は想像が付きません。現象世界は原因、結果の想像を絶する世界です。必ず意味が有ると思うのです。其処で生長の家には今迄の宗教に無い大きな使命があります。全ての宗教を、罪有りから開放して完成させる役目です。其の為には生長の家の人々の信仰も、今新たに浄化する必要があり、その教団の浄化の為、眞と偽とを選り分ける働きが、龍宮住吉の大神の御働きにより、為されて居るのではないかとも思えます。三代目さんの行状の凄まじい事と云ったら、でも、悪業の奥に何か、生長の家の通り抜けなければ成らない、法難があるとすれば正に、是だとおもいます。キリスト教の弟子のユダの裏切りにより、イエスは命を落としました。
そして復活したのです。生長の家然り。神様の世界に完全な悪は無いと云います。生長の家の通り抜けなければ成らない、法難だとすれば、其れに追いやられるだけではなく、尊師在世中以上の大きな人類光明化運動を巻き起こすのが是からだと思います。長年憂き目を見ていた改憲運動も安部政権になってから、大きく弾みがつき、朝日の凋落振りも急なこのタイミングです。時代は大きく変わりつつあります。大きな視点で進もうでは有りませんか。>>



A 「生長の家今昔物語」殿より抜粋―― 
<<今回の追及テーマは冒頭に示してあるように、<『生長の家教団史最大の“謎”』とは?>であり、それは、<<第三代目・谷口雅宣総裁が、何故「住吉大神」の御化身とまで言われた偉大なる開祖・谷口雅春先生のお孫様として生まれ,そして“教組反逆罪”と云う最大の「法罪」を犯す行動を採るに到ったのであるか?>>ということでありました。と同時に、皆様方も既にお気づきであったように、実はもうひとつの大きな謎が副次的に存在したのでした。それは、――<<雅宣氏が、「副総裁になっても自分には何も権限がないから退職します」と全国の教化部長宛てに自分で通知(FAX)を出し、正式に退職して行った(平成11年4月)のに、清超先生は再び雅宣氏を復職せしめて、総裁代行の権限を与えるようになった(平成11年11月)のはなぜか? そこまで、息子の雅宣氏を親子の愛情もあって厚遇されていたのに、最後まで「法燈継承」の認可を与えられなかったのは何故か? 雅宣総裁代行が『御教え』とは反対の事を言いはじめ、信徒の反発を買い、直訴状が多くの信徒から清超先生の手許に届けられていたに拘わらず、「生長の家」の将来を考えての雅宣氏の<更迭>を何故されなかったのか? これも親子の情愛なのか?>>、――簡単に言えば、雅宣氏更迭が出来なかった“謎“であります。この二つの謎すなわち、@ 雅宣氏の「教祖反逆」への心の大転換のナゾ、A 清超先生が雅宣氏を「更迭」出来なかったナゾ、――これらのナゾの同時回答は、(イ)「欧米エスタブリッシュメント」による「後催眠暗示」(ロ)「欧米エスタブリッシュメント」による「巨大悪霊の憑依」(ハ)「欧米エスタブリッシュメント」により、雅宣氏の生命を担保とした「生長の家・雅宣完全独裁体制」の維持が清超先生に強迫されたと結論付けられるのであります。(注1)「巨大悪霊の憑依」に関して補足しておきます。雅宣総裁は、講習会でハッキリと、@ 「憑依霊」なんて誰も分からない、A 霊と霊界のことについては、宗教界では未だ合意(一致した結論)に達していない、B「生長の家」では、霊魂・霊界については、“解らない”ことになっている。だから、現世で生きている間は、眼の前のことに一所懸命になり、霊・霊魂・霊界のことは死んでから考えてください、C 宇治の「流産児供養も」効果のある場合も無い場合もあり、完全なものではない。この様に、雅宣総裁は一貫して霊・霊魂・霊界の事を避けています。これは、雅宣総裁に憑依して居る「巨大悪霊」が言わしめていると考えられます。自らの存在自体を隠しておくためであります。又、最近問題化して来ている宇治で「霊牌」を完全に燃やし切って浄化していたのを、CO2を出さないように途中で水を掛けて“炭”にして埋めるように雅宣総裁が指示を出して決行させたのも、信徒離れを加速させて「生長の家」崩壊へと導いている雅宣総裁に憑依している「巨大悪霊」の干渉に依るもの(二人三脚)と考えられるのであります。(注2)この結論では、雅宣氏は“操り人形”で責任なし、とも解釈できるのでありますが、雅宣氏自身が元々、“同類親和の法則”で、「欧米エスタブリッシュメント」と心の波長の合う部分を持った霊魂であった。故に、現実世界での雅宣氏の言行は、すべて雅宣氏に責任があるのであります。その責任の取り方は、自発的に生長の家教団から辞去し、頭を丸めて遍路の度に出、何処かの森の奥で、ひっそりと熊や猪との自給自足の懺悔的共生の余生を送ることであります。>>




「マサノブ教」つれづれ草  NO.38 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4977)
日時:2014年08月27日 (水) 07時37分
名前:八ヶ岳自然居士





< 何でやねん? ん? 何でやねん? >――その考察NO.C



=== 「何でやねん?マサノブ君」は関門! その関門を超え「生長の家」の實相顕現へ行動! ===



3回に亘り、なぜマサノブ君のような異常性格としか考えられない人間が、よりにもよって偉大なる開祖・谷口雅春先生の孫としてこの世に出現したる理由如何?――「何でやねん?」シリーズとして数名の代表的御意見を紹介させて頂いた。いづれのご意見も尤もなところを突かれているのであるが、画龍点睛を欠く。一点の霞がまだ晴れないのだ。



それは何故なのかと云う事であるが、小生の考えはこうである。『生命の實相』霊界篇下巻のデンマークの戯曲家であるマグナッセンの自動書記霊界通信に書かれている高級霊である彼の父親の霊魂が語った言葉――「霊界の秘密は地上世界の人間には語ることが出来ない。たとえ語ったとしても地上世界に生きる人間には到底理会できないことなのだ」



「マサノブ君の出生の霊的意義如何」――何でやねん!――の正解は「霊界の秘密事項」に属することなのだ。故に地上に生きる我々は決して100点満点の納得行く回答は出来ないということなのだ。かといって、ここで、この“何でやねん?マサノブ”を投げ出してはいけないと思う。實相世界では完全なる創造が無限に続くのであると教えられた。また、現象世界の歴史なるものは、現象界に實相が如何に投影して現われて来ているかの過程であるとも教えられているのだ。現象世界に出現した“何でやねん?・マサノブ”も同じことであるのだ。



マサノブ君は、机上で理屈だけを捏ね回す学者・評論家であるのだ。吾々はマサノブ君のような学者・評論家であってはならない。状況分析をとくとくとして語るのが学者・評論家である。状況分析が終われば、問題解決のために動き出さねばならない。どう動くべきか?が判らぬときは「神様、御心のままに導き給え」と私心を空しゅうして祈り、心に催してくる行動を取れば良いのだ。その行動は、ファックス作戦もよし、虚説「マサノブ教」の撃滅文の掲示板投稿もよし、街頭演説、チラシ配布、デモ行進もよし、事情を知らぬ“お孫さま信仰信徒”の皆さんに真実の情報を知らせてあげるのもよし、とにかくマサノブ君の引退への追い込みに効果を発揮する事ならば各人の得手を生かしてとにかく行動する事である。行動を伴わないマサノブ君の實相顕現の祈りだけに徹することは片手落ちである事が既に証明されているのだ。また、マサノブ君が観世音菩薩となって、更に深くわれわれに真理の自覚と理会を深めさせる為に現われていただいているとの見方やマサノブ君の現状の姿は“合わせ鏡”の原理によるわれわれ信徒の至らなさが映っているものという見方の時期は既に終わったと考えるべきものなのだ。



現時点から将来にかけてのわれわれ信徒の「生長の家」の實相顕現活動の目標は、<マサノブ退陣>を如何にしてなさしめるかに絞らなければならぬのだ。“対マサノブ観”は、神性隠蔽の偽マサノブをして本来の「無」の世界に帰せしめることなのである。その實相顕現過程において、この行動の過程の中に於いて、われわれの真理の理解度は更に深くなり、われわれ一人一人の個生命としての生命進化・霊魂進化――つまり、われわれ一人一人の今生の地上誕生の意義目的が達成されていくのだ。今や吾々は「何でやねん?マサノブ」の関門を通り過ぎていかなければならぬ。もうその時期に差しかかって来たのだ。この自覚が現在必要なのだ。その結果として「生長の家」實相顕現の大目的も成就されることになるのだと小生は考えるのである。



結論を言えば、「何でやねん?マサノブ」と言う関門を<霊界の一大秘密>として認識して、自己を取り巻く周囲の状況は、吾が心の現れであるから、「生長の家」實相顕現の重大決意で臨む時、われわれ自身の個生命としての霊魂進化も達成でき、同時に真理の把握の深さも更に深くなり、同時に「正統・生長の家」が新生復活すると云う事である。状況分析だけの学者・評論家に終ってはならぬ。行動家・実践者である事が求められているのである。(「何でやねん?マサノブ」の真の回答は、われわれが将来、霊界へ移行してから理会できるものと思えば良いと考えている次第であります。)





「マサノブ教」つれづれ草  NO.39 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4994)
日時:2014年08月28日 (木) 08時29分
名前:八ヶ岳自然居士


過去の掲示板記事を見直していたら「破門状」なる記事投稿があった。三代目のマサノブ君が信徒によって破門を申し渡されているものだった。考えて見ると当然のことである。しかし、彼は、何の反省もなく今日に到るまで総裁の椅子に居座り続け、教団を私物化し、似ても似つかぬ「マサノブ教」と言う“分派”を作り上げてしまったのだ。

宗教家の罪(法罪)は、一般人よりも幾相倍も重いのだ。彼は、三代目を自認し、巨悪霊魂の憑依によって彼の頭脳は占拠され、常識では考えられないことを次々と独裁権力を以て遂行している。その罪は万死に価するが、彼・マサノブ君は全然反省が見られぬ。彼の憑依悪霊は嘯く。「オレは因果の世界の圏外にいる。したがって、オレは因果に堕ちず。オレはバサラ精神(破壊と蕩尽)を信条として、暴れまわってやる。『生長の家』をこの地上から消してやるのだ」。まさに増上慢の極みだ。完全なる異常精神者となっている。

彼・マサノブという精神異常を来している人間にはその驕慢さゆえに「不落因果」と豪語し、憑依巨大悪霊の庇護によって一時的にそのような状態を表わす出来ても、最も大切な何人でも避け得ない宇宙の大法則「不昧因果」という事が精神異常さゆえに理会できていないのだ。

この様な精神異常者は「破門状」を信徒から突きつけられても当たり前田のクラッカーだ。此処に改めて、その後の「法罪」を追加して「重破門状」として受け取らせる。閻魔大王の命に因り受け取りを命じ、速やかに総裁辞去、大政返還、教団退去を言い渡されたのであった。宇宙の大法――「不昧因果」からは逃れられず、これからの苛酷極まる輪廻転生の霊魂修行によって、自らの巨大法罪をマサノブ君が自分ひとりで償って行かなければならないのだ。



                 重 破 門 状


破門される者:三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏

破門事由:

@ 三代目・谷口雅宣氏は、純真な信徒に対して、<< 生長の家大神 ―― 雅宣総裁 ―― 「今の教え」 >> という誤ったメッサージを送り信ぜしめたこと。

A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の大部分を換骨奪胎した『今の教え』と称される自説を作りだし、純真な信徒を誤導して来たこと。

B 「生長の家=谷口雅春ではない」と開祖・谷口雅春先生を完全に否定したこと。

C 第二代目・谷口清超先生の認可がないに拘わらず、自称・法燈継承祭を強行し、日本全国・全世界の善良なる信徒を欺瞞したこと。

D 『生命の實相』第33巻P.53を自己の『今の教え』の創作の根拠として都合よき曲解をなし、善良且つ純真なる信徒を欺瞞したること。

E 生長の家の重要な「大調和の神示」に反して、何の落ち度もなき身内の者を一方的に絶縁追放し、教団内に「恐怖型独裁管理体制」を敷き、教勢を周落せしめたこと。

F 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、「私は、“焚書坑儒”はしない。」と明言しながら、実際行動に於いては、開祖・谷口雅春先生の聖典類を多数事実上の絶版とし、現在及び将来の信徒が読めなくしたこと。さらに、自己の創作した真理に基づかぬ『今の教え』よりも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものに「原理主義者」の烙印を押して教団から追放したこと。

<< その後の追加項目:

G 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、その後も純真なる信徒達の願いを無視して明らかなる「生長の家」解体の暴走を重ねた、――独裁権力を悪用して、宗教本来の使命たる衆生救済を否定、聖典『生命の實相』および聖経『甘露の法雨』を破棄、神啓に寄らない人間知によるニセ教本の聖経化、聖地否定、『實相』の隠蔽、原宿本部会館の独断解体工事の実施、信徒の浄財の目的外独断不正使用の法罪を積み重ねて行ったこと。

H 宗教家としての更なる重罪は、『御教え』の根幹である「大調和の神示」に反して、自らの「暴走」――生長の家解体の事実を、実母(第二代総裁夫人・白鳩会前総裁)の耳に入れないように、軟禁同様の状態に置き、更に実印と預金通帳まで取り上げて返していない最大の親不孝をなし、本人は反省の色が全く見られないこと。常識人以下の精神状態としか言いようのない言行不一致の行動は信徒の批判の的になった事。

I 「公私」の判別が出来なくなった事。最大の公私混同事項は、左翼唯物論を木曽とした自己の思想信条を持って「生長の家」の公式見解とし、自己の個人的人生目標を「生長の家教団」の公式な運動目標に置き換え、信徒の浄財と言う公金を流用してその個人的人生目標を達成して行きつつある事。そして、教団の全資産1000億円超を、谷口雅宣家の実質的な永久菅理資産として巧妙に横領する事を目的として、信徒の利益に反して、宗教修行なき子息を副総裁に指名しようと企てていること。

(付言)
開祖・谷口雅春先生は、『御教え』に反する内容の教えを説いた講師を明確に「破門」されている。『明窓浄机』発展篇P.245−246に掲載あり。


 上記事由により、三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏を開祖・谷口雅春先生に成り代わり「破門」に処すもの也。

       平成22年11月16日・平成26年8月28日

        開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉する公称70万人の生長の家全信徒




「マサノブ教」つれづれ草  NO.40 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5001)
日時:2014年08月29日 (金) 08時07分
名前:八ヶ岳自然居士


< マサノブ君の“弁慶の泣き所”は、お金と権力への人の百倍・千倍もの執着だ! >



今回の副総裁指名の巧妙なる発表(バレバレのHNを使っての)は、即座に、“=マサノブ”と見破られてしまった。優秀と観られていた彼の脳髄細胞もその働きが“老朽化”しだしたことを示したのだった。今までそれほど必要性を感じていなかった派閥形成のおそれある副総裁指名を煙幕を張ってでも実行せざるを得ない状況下にマサノブ君が追いつめられ焦り始めたことを物語っていると言える。教勢の急落と右翼の街宣活動という事実の前には、如何な強心臓のマサノブ君といえども対抗手段はないからだ。そこで、教団資産の実質的個人資産化と生涯独裁をつらぬく為には、万が一に備えて子息をなんとしてでも強引に説得して副総裁就任を承諾させなければならなかったのだった。



その動機は、言わずと知れた彼・マサノブ君の人の百倍・千倍もの<お金と権力>への飽くなき執着に他ならない。御子息殿の個人企業の規模を出ない事業の経営状態は、余り芳しくないらしい。これからの厳しい経営環境のなかで企業経営を続けて行くよりも、不本意ながらでも「副総裁」の椅子に坐ったほうが、安定した経済生活が送れるという読みがなかったとは言い切れないのだ。ここに両者の利害は一致点を見出した。



そこで、マサノブ君はことを静かに進めるために関係者には緘口令を敷いて、隠密裏に偽名を使って、一応の「生長の家」の概要を身につけるために宇治や総本山の練成を御子息殿に受けさせたものと思われる。御子息殿は、父親のマサノブ君と同様、何不自由ない宗教貴族生活の下に育った。宗教貴族生活の中に育っても、霊性開発の段階に達していた人ならば、御釈迦さんの様に「人間とは?」、「人生とは?」、「病悩苦からの解脱?」といったことについて真剣に考え求道の道に進む人もいる。御子息殿についてはこの様な求道型人間であったと言うことは聞いたことはない。また、現代医学では不治なる難病に苦しんだと言う話も聞いたことがない。要するに、御子息殿は、肉体的健康にも恵まれて成長し、死ぬほどの精神的なやみもなく、これまでの人生を世間並み以上に恵まれて過ごしてきた人といえるのだ。だから、多くの信徒が体験したような唯物的人生観から唯神實相人生観への「観の転換」は絶対的に不可能だと思っていい。



なるほど、御子息殿は練成を受けて「唯神實相観」とはいかなるものかは肉体頭脳の知識としては理解できるであろう。しかし、それは病悩苦の苦しい体験を通り抜けて潜在意識にまで染み通った絶対的信念ではないのだ。だから、霊的発達段階から観れば、マサノブ君は勿論のこと、御子息殿も信徒よりも霊的階梯は下の位置にある人間である。「生長の家」の総裁・副総裁たるものは、信徒よりも霊的発達段階に於いて上位に位置する人でなければならない。もしも、「教規」の規定によって、霊的発達段階の低い人が総裁・副総裁になった場合には、自ら謙虚になって開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相継承を絶対方針としなければならないのだ。と同時に自ら厳しい生涯求道の生活を送らねばならない。信徒の浄財をふんだんに使って優雅な宗教貴族生活を送ることなど以ての外であるのだ。



とにかく、御子息殿は「促成栽培のもやし副総裁」、端的に言って「促成副総裁」となる。しかし、われわれ信徒の総体意見は「促成副総裁」を拒否する。しかし、事情を知らぬ情報不足の状態に於かれている所謂,“お孫さま信仰信徒”の皆様は、御子息殿の「副総裁」就任を拍手して喜ぶであろう。われわれは、マサノブ君が身の危険を感じ始め、教団資産を実質「マサノブ家」だけのものとする為に「促成副総裁」の指名を急いでいる状況証拠を挙げて、何としてでも阻止しなければならない。そのためにも、現「生長の家」教団=開祖叛逆の「マサノブ教団」である事を掲示板に書き込み、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活の必要性を拡散して行かなければならないのだ。今、マサノブ君は四面楚歌、断崖へ断崖へと追い込まれている。彼の心中はイライラの極限に近づきつつあるのだ。ここで手を抜かず徹底的に「マサノブ教団」の非真理性を明らかにして、彼が教団退去するまで「護国の神剣」の自覚をもって追い込んでいかなければならないのだ。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.41 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5012)
日時:2014年08月30日 (土) 08時04分
名前:八ヶ岳自然居士



< 「マサノブ教団」の残存幹部の皆さんは、この程度の判断しか出来ないのか? >



マサノブ君が直轄管理している「トキ掲示板」の管理人さんは、次のような文章を書いている。

<< 391 名前:トキ 投稿日: 2014/08/28(木) 21:42:01 ID:haY.U0lY
 私は弟子の一人として、谷口雅春先生に本当に申し訳なく感じます。 和解については考えないといけないのですが、いきなりドラスティックな解決は期待できないかもしれません。ただ、この間のウクライナ紛争で、プーチン大統領が「まずは流血は止めよう」と発言していますが、まずは話し合いから始めたらどうだろうかと考えてしまいます。>>



トキさんはどうも地方講師さんでどこかの教区でそれなりの影響力(教区の重要会議の構成員のひとり)を持つ人のようである。別名“和解念仏和尚”とも呼ばれていて、常に「マサノブ教」と「正統・生長の家」とは反目せず「大調和の神示」の精神でお互いに譲れるところは譲り合って仲良くして行こうじゃないかと呼びかけている。



常に、マサノブ総裁もここまで教勢を落としたのだから独裁的運営のやり方や開祖に反逆する暴走行為を反省してほしい、そして、本流復活側の主張にも耳を傾けるところもある、と公平な“是々非々主義”で一見正論派のごとく振舞っているが、<かといって自分は本流復活(開祖の『御教え』全相復活)の立場に立つものではない>、と常に書き添え、一体どうするのが一番いいのか極めて曖昧な態度をとり続けている。そのため“蝙蝠(こうもり)軍団”とか“鵺(ヌエ)”とか“内股膏薬”と云ったまことに不名誉な評価を受けざるを得ない立場に立たされている。



トキさんの特長は、とにかく無条件で双方とも“和解”のテーブルに着けと言う。そして、話し合えと言う。しかし、トキさんは「自分が責任をもって、マサノブ君を説得して“和解”のテーブルへ引っ張り出し坐らせるから、本流側もそのテーブルの椅子に坐って貰いたい」とは決して言わない。なぜ言わないのか? トキさん自身が、マサノブ君は“和解”など頭から毛頭考えていないことをよく知っているのだ。ではなぜトキさんは具体的中身のない“和解”という言葉だけを、それこそ念仏のごとく繰り返すのだろうか? 



それは、小生の考えるところでは、マサノブ君の指示であろう。どういう指示か? 明らかに「マサノブ独裁政権」の延命のためだ。だから具体的中身のない言葉だけの“和解”を繰り返して置け!と言う指示だ。そうすれば“和解”のテーブルに着かない「本流」側を“悪いヤツ”として批難できる訳だ。この批難をいつまでも続ければ、何時までも延命が図れるわけだ。



第一、トキさんの唱える“和解”とは人間社会の裁判所の言う“和解”だ。解りやすくいえば、双方が譲り合って、<足して2で割る>式の“和解”だ。しかし、われわれの言う“和解”とは實相論的和解なのだ。霊的真理は、足して2で割ることは出来ない。真説と虚説とを峻別して、虚説を徹底的に撃破する“和解”なのだ。これが『生命の實相』で説かれている“和解の倫理”であるのだ。



「人間は神の子である」と云う本来の『御教え』と「人間は人間至上主義を唱える罪の子である」という「マサノブ教」と、教義の上でどのように折り合いを着けろというのだ。絶対的真理は妥協の産物ではないことくらいトキさんは解っているはずだ。絶対的真理は最初から絶対的真理であるのだ。理屈の世界で議論すべきことではないのだ。本来の『御教え』の「唯神實相論」とマサノブ教の「左翼唯物現象論」とは、<足して2で割る>式の裁判所式の“妥協の和解”などは出来ないのだ。



この様な裁判所式の“妥協の和解”など出来ない故に、トキさんは具体的和解案の提示を求められても一切回答せず(「本流」側は条件提示済み)、“無条件で”と繰り返すのみ。だから、マサノブ教団の延命のための時間稼ぎであると云うのだ。われわれはマサノブ戦略を読み通している。マサノブ君は、独裁権力を保障すべく改悪した「生長の家教規」と完全イエスマン化した残存幹部と日教組教育によって洗脳されたニュー信徒さんと、正確な情報を知らされていないツンボ桟敷の「お孫さま信仰信徒」の洗脳された信徒さん達、それから先輩信徒からの蓄積された1000億円の浄財資産によって持ちこたえているだけに過ぎないのだ。


しかし、徳分を使い果たした「破壊と蕩尽」のマサノブ皇帝もその運勢は転落し始め、加速度を付け始めた。断崖絶壁に近づいて来ているのだ。マサノブ君は如何にもがこうとも、運勢を逆転する事は出来ない。因果応報、因果くらまさず。奢る平家(マサノブ)は久しからず。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.42 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5021)
日時:2014年08月31日 (日) 08時05分
名前:八ヶ岳自然居士




< 信仰者は評論家で終わってはいけない。信念を持って行動する事が必要 >



小生は、「信仰者は単なる評論家であってはならない。信念を持って行動する事が必要だ」、と常に考えている。「トキ掲示板」に載った次の二つの投稿文は評論家の域を出ていないことを示している。


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 「トキ掲示板」――生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

@ 2334 名前:神の子さん 投稿日: 2014/08/30(土) 13:31:41 ID:???
<< 私は宗教難民です 長年生長の家を信じて来ました・・・でもその生長の家に裏切られ信じるものを失ってしまいました 戦争によって生長の家を焦土にした本流も教団も許さない >>


A 2335 名前:トキ 投稿日: 2014/08/30(土) 14:33:31 ID:OGEvuyQE >>2334
<<  誠におっしゃる通りです。争いをした両当事者は残念に感じます。 ただ、おかしいのは生長の家の教団の一部の人たちや一部の分派の人達で、教え自体は何も価値は変わりません。・・・>>


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@の「神の子さん」の文章は正確性に欠けている。正確性を期して書き直すとこうなる。<<私は宗教難民です。長年生長の家を信じて来ました・・・でも三代目のマサノブ総裁に裏切られ信じるものを失ってしまいました 戦争によって生長の家を焦土にした「マサノブ教団」を許さない>>

Aの「トキ」さんの文章も正確性を以て書くと、<<まことにおっしゃる通りです。「生長の家」教団内に争いを起した諸悪の根元は、三代目マサノブ総裁にあり、このことを残念に感じます。 ただ、おかしいのはイソベ理事長やユキシマ副理事長以下全理事参議の皆さんが全員イエスマンとなって超高給と地位保全の為に押し黙って、悪霊憑依で暴走しか知らぬマサノブ総裁を自由にさせていることです。現教団は「マサノブ教」に名称変更すべきで、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復活の運動をしている「本流」の皆さんこそ「正統・生長の家」なのですよ。「本流」は“正統”であり、“分派”は「マサノブ教」の方ですよ。>>



“和解念仏和尚”の「トキ」さんは、このように書かれると怒ると思いきやそうではないようだ。よくぞ自分の本音を書いて下さった、と喜色満面である事は間違いなし! それならば、「本流」の復活運動に身を投ぜよ!と迫っても「トキ」さんは絶対に動かない。「トキ」さんは、重症の「先生病」と言う病気に罹っているらしいからだ。それとやはり「寄らば大樹の影」の下で、尤も安全な評論家に徹しているのが世渡り術と心得ているからだ、とこれまでの言動から見れば妥当な解釈である。



@の“許さない”氏も、許さないだけで終わってはならない。許さないならば「諸悪の根元・マサノブ」を自分一人でも「生長の家」教団から外部へ放り出す行動を取らねばならない。自分一人で出来ないのであれば「本流復活」運動をしているグループに自ら参加すべきだ。


Aの「トキ」さんも、「教え自体は何も価値は変わりません」と言う考えは間違っている。「マサノブ教」では、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を換骨奪胎して“左翼唯物現象論”の内容に入れ替えてしまった。残したのは「日時計主義」ぐらいだろう。それでいて「生長の家」の看板は“金のなる樹・打出の大槌”として絶対に放さない。「個人の成仏(救済)」も「国家の成仏(真理国家の建設)」などすべて放棄し、「環境保護」に完全に切り替えてしまったではないか。

吾々が生きている間は『生命の實相』や『甘露の法雨』を個人では読み続けられても、世代が孫・子の時代になると、世間から完全に忘れられてしまうことは確実だ。ほんの一握りの人達の個人的信仰となってしまう。「トキ」さんはこのような簡単なことも判らないのだ。いや判っているが、今はマサノブ擁護陣営に属していた方が得策だと思っているようだ。評論家「トキ」さんである事だけは間違いはない。彼はこの態度をこれからも崩さない。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.43 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5028)
日時:2014年09月01日 (月) 12時50分
名前:八ヶ岳自然居士


 
< マサノブ君の異常思考による“暴走機関車”は極限走行により空中分解へ! >



いやはや、もう手がつけられない“暴走機関車”振りではないか? 住吉本宮の「御祭神」は言うまでもなく、「住吉大神」で御神体は、『護国の神剣』(藤本刀匠・作)である。「鎮護国家」がその意義と目的であるのだ。マサノブ君はこの「鎮護国家」の言葉が嫌いなため「世界平和」に置き換えた。



残るは『護国の神剣』だ。“護国”という言葉、“神剣”という言葉が気に食わぬ。そこで、独裁皇帝チャウシェスク・マサノブ君は“人間知”を振り絞って考えた。そうだ!と彼はハタと膝を打った。よい知恵が浮かんだ。そうだ!“祭神”を変更すればよいのだ。「住吉大神」を根元的創造神である「天之御中主神」に変更し、陰陽調和の「高御産巣日神、神産巣日神」のムスビの神に変更しても信徒たちは文句を言わぬだろう、位に思って「最高首脳者会議」に提案して可決したのだった。マサノブ君の“睨み”はスゴク、総裁提案に反対でもしようものなら、生活の糧を失いかねない。それほどまでに茶坊主達にとっては“マサノブ睨み”の威力はキツイのだ。(しかし、「本流復活」のわれわれの前に於いては、如何なキツイ“マサノブ睨み”と言えども全然効果なし! マサノブ君の方から自然と眼を逸らす。真理の力の偉大なることよの〜)



「最高首脳者」とは名ばかり、メンバー全員が破格の年俸を貰い、引き替えに自分のタマシイをマサノブ君に売り渡した連中ばかり、「最低無能者茶坊主会議」であるから誰も反対せずスンナリ可決。反対者ナシ! これで、暴走機関車マサノブ号は更にスピードアップ、そのうちに「住吉大神」を消してしまい「天之御中主神」一つだけになる事は確実だ。



御神体の『護国の神剣』は『平和の鳩』に変えようとの魂胆であろう。マサノブ君にしてみれば、『護国の神剣』は御神体ではなく、人間の手で造られた“美術品”なのだから、倉庫の中にでもしまっておいて、将来いつの日にか“美術刀剣”として高く売れるかもしれない・・・、とマサノブ君の想像は限りなく膨らんで行く。これで開祖・谷口雅春先生の造られた「龍宮住吉本宮」はわが手に落ちたのだ! 快哉!快哉!とマサノブ君はニヒルな笑みを浮かべていることだろう。



しかし、マサノブ君は又もやウッカリ大切なことを見落としていたのだった。『護国の神剣』は普通の刀ではなく、“両刃の剣”である事を見落としたのだった。相手をも斬ることもできるし、自分をも斬れるのだ。「鎮護国家」を斬り、「住吉大神=雅春尊師」をもマサノブ君は斬った。ということは、次には“両刃の剣”ゆえ、今度は「マサノブ君」自身が斬られる、あるいは<マサノブ君は自分で自分を斬る>順番が廻ってくるのだ。「因果応報」であり「不昧因果」の法則通りである。そうなってもマサノブ君は文句は言えまい。自業自得だからだ。責任の所在は、すべて君一人にあるのだからね、マサノブ君よ!!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.44 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5034)
日時:2014年09月02日 (火) 08時23分
名前:八ヶ岳自然居士




< 暴虐の限りを尽くす「暴走列車」マサノブ号 >



見よ! 暴走列車マサノブ号はますますスピードを上げて突っ走って行くではないか!

今から約25年前から「侵略戦争観」で暴走を開始した暴走機関車マサノブ号は、次第にスピードを上げ始め、<超高給年俸>と言うエサに喰らいつき、振り落とされまいと必死になって付き従ってきた茶坊主の理事参議・教化部長・本部講師らを従えた暴走列車となった。そして、最近は怖いもの知らずの状態で大事故の発生確実と言えるほどの限界超高速で暴虐の極みに達しているのだ。運転席に坐るのはマサノブという名の異常性格者、重篤の身心症患者である。



プロフィールでは、宗教家を名乗っているが、実際は言行不一致のニセ宗教家、開祖の教えを根本から引っくり返して平気でいられるほどのニセ宗教家、日本で始めての自虐史観の反日宗教家、衆生救済を行わずに災害時にはまず自分の身を第一に護って被災地を脱出するを常とする宗教家にあらざるニセ宗教家、信徒の浄財を道楽事業に蕩尽する宗教貴族に成り上がったニセ宗教家・・・



そして、遂に開祖反逆の極み、「御斎神」の変更をも独断で行う、まさに<神をも怖れぬ独裁皇帝>にまで登り詰めた。ここまで反日的態度と悪の所業が昂じてくると、公安調査庁からも「要注意団体マサノブ『生長の家』」に指名され、マサノブ君本人も自らの生命に危険を感じ始めた。右翼の街宣車は如何に彼が「神をも怖れぬ独裁者」であっても防ぎようがない。教団内部では反抗者には厳罰(左遷降格減給)を課すことが出来るが、脱退した「正統・生長の家」信徒達には、何の対抗手段も持てない。これを称して幼児性ユタカな“お山の大将”と言うのだ。だから、マサノブ君は腹が立って仕方がない。イライラし過ぎて、パチンコならぬパソコンを打つ指も震え始めているらしい。道理で「枯れ松模様」の記事更新もままならぬ。目下長期開店休業の日が続いている。かと言ってフェースブックに簡単に書き込むと、直ちにその宗教貴族ぶりを突かれて記事更新の意欲さえ喪失する。ジュンコちゃんも何回言っても改まらぬ“お料理とお花畑”の頭の中、夫婦共に精神年齢は幼児性丸出しの幼稚園児か?



とにかく、マサノブ君夫婦は、反・開祖と反日の左翼唯物論者に成り下がってしまった。宗教家としての最大の罪である「開祖反逆罪」を犯したのだった。終身総裁で食いはぐれナシ! 大金持ちで教団総資産は1000億円以上、信徒の浄財の独裁的使用権限を持っている。そして、一生の優雅な宗教貴族生活を満喫していく為に、「生長の家には近づくな!」と言って育てた自分の息子を4代目総裁とするために「促成副総裁」を指名することにとうとう決意したのだ。しかし、鳴り物入りの「メガソーラー発電売電事業」と同じく信徒の評判は極めて不評である。失策失策は連続の有様だ。そして今回の「住吉本宮」の「御斎神」の変更も、茶坊主達の賛成を取り付けたものの信徒は反発した。



マサノブ君のパソコン奨励が裏目に出て彼の悪事は、直ちに全世界の信徒に知れ渡ってしまう。どうにかしたいがどうにも仕様がない実情だ! インターネットの逆作用で益々マサノブ君は今後苦境に立たされていくことになったのである。



まだまだ現世の金と地位にしがみつく宗教貴族生活は、たとえ四面楚歌であっても執着していたいらしい。諺に曰く、馬鹿につける薬はない。身心症は唯物医学では治らぬ。こうなるとIQ指数抜群の秀才も考えものだ!!






「マサノブ教」つれづれ草  NO.45 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5048)
日時:2014年09月03日 (水) 07時39分
名前:八ヶ岳自然居士





< もはや、人間業ではない。徹底した“破壊と蕩尽”に生きる暴虐・暴走列車マサノブ号 >



住吉本宮「御斎神」の強行変更に続いて、今日はまた、今秋の「団体参拝練成会」での主要行事である『大調和の神示祭』が廃止されたとの特報が流れた。



もうここまで来れば、何おか況や!だ。それにしても、矢つぎばやに開祖・谷口雅春先生の御事蹟を消していくとは、決して普通の感覚を持った人間の出来る事ではない。増してや、自称にしろ“宗教家”を名乗っている人間の出来る事ではないのだ。異常感覚を持った人間、異常思考をしていても異常思考とは思わない人間――この様な人間は、唯物論医学上の病名は、“精神分裂症”、最近の医学用語では“身心症”と言い、更にこの頃では“統合失調症”というのだ。



マサノブ君の場合は、超重度の「統合失調症」だ。一個の肉体人間としての彼一人ではこの様な開祖抹殺の所業はできるものではないのだ。其処には“協同行為者”いや“教導行為者”が居ることは確かである。その“教導行為者”もただの人間ではないことは確かである。この“教導行為者”を徹底的に追及していくと、やはり<暗黒霊界の大悪霊>だとしか考えられぬ。暴虐・暴走マサノブ君の肉体脳髄は90%がこの“教導行為者”であるところの<暗黒霊界の大悪霊>に占拠されてしまっているといっても間違いはない。このように、大悪霊の憑依状況下にマサノブ君はあるのだ。“類は類を呼ぶ”心の法則通りである。



昔、平井和正と言う作家が居た。彼の大作「幻魔大戦」の現代版が、丁度マサノブと言う「幻魔」なのだ。「マサノブ幻魔」もやりたいだけやらせて自滅させればよいのだ。「マサノブ幻魔」は、おそらく自分の現世の寿命も近いうちに尽きることを感じているものと見える。それを知ったからこそ、このように矢つぎばやに開祖の御事蹟抹殺を急いでいると考えるのも極めて合理的な考えである。自分の息子を、促成栽培の副総裁に指名したくなったのも、まさしく、マサノブ君が近い将来に於いて寿命の尽きることをそれとなく知ったためであろう。



暴虐・暴走の独裁、それも最大の宗教的犯罪である開祖とその教えの抹殺を企てたことは、最大の罪であるのだ。「それを自覚し、今生のうちにその償いをさせてあげなさい。しからずんば、より一層の重罪として来世以降において贖うことになる」とマサノブ君は、「マサノブ教とはどんな教え?」の本の中で書いているではないか? 信徒に偉そうに説教できても、いざ自分のことになると「言行不一致」となる。彼・マサノブ君は現世での廻心は無理だ。閻魔大王は既にマサノブ君の霊魂を迎え入れる場所を開けて準備が完了していると考えても何ら矛盾するものでもない・・・。







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