生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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日本を貶める朝日を正す人々 (4916)
日時:2014年08月23日 (土) 11時51分
名前:水戸黄門

以下 my日本 より転写

 
・田母神俊夫氏・・・朝日不買運動を起こしたらいい。国民運動にすべきだ。

・櫻井よしこ氏・・・朝日は廃刊すべき。

・青山繁晴氏・・・朝日の終わりの始まりだ。

・百田尚樹氏・・・朝日、万死に値する。

・アパ元谷代表・・・朝日への広告やめる。国民的損失は天文学的。

・元商社マン松木國俊氏・・・朝日の言動は日本人から誇りを奪うための悪魔のささやきだ。

・SBIホールディングス北尾代表・・・朝日の大罪許せない。長年購読していたがやめた。

・明星大教授高橋史郎氏・・・日本辱めた謝り正す時。

・ワシントン駐在特派員小森義久氏・・・逃げる態度はグロテスク。

・政治ジャーナリスト細川珠生氏・・・報道機関の体をなしてない。

・悪漢論著者室谷克実氏・・・韓国の知識層は朝日を仲間と思ってますね。

・津川雅彦氏・・・朝日、卑怯・卑劣イメージ変わらぬ。

・デヴィ夫人・・・本当に日本の新聞なのかと思っていました。

・三原じゅん子氏・・・朝日は地に落ちた。公の場で説明すべき。

・小池百合子・・・今後朝日への出稿停止ありうる。

・テキサス親父・・・朝日なぜ謝罪しない?米国なら大問題だ。

・英国人ジャーナリスト ヘンリーストークス氏・・・朝日の行為は犯罪的。



 しかし、その朝日信者の代表が雅宣さんです。彼の引用文の多くは朝日。ヘラルト朝日ですから。

谷口雅春先生は 朝日新聞はアカヒ新聞ですよと表現されていた、50年前から谷口雅春先生は現在を見通されていたのです。

雅宣氏の大東亜戦争感や民主党支持や石油枯渇や温暖化等々見通しのなさはひどいものです。朝日新聞と同じく訂正謝罪をせずに、正しい真理をお説きになった谷口雅春先生を批判する態度は朝日新聞と同じです。

即刻ご退陣をお勧め致します。

朝日新聞を止めて、雅宣氏の生長の家総裁退任を訴えましょう。





「朝日新聞は事実を曲げてまで日本人をおとしめたいのか」 ジャーナリスト、門田隆将氏 (4947)
日時:2014年08月25日 (月) 17時57分
名前:神の子A

「朝日新聞は事実を曲げてまで日本人をおとしめたいのか」 ジャーナリスト、門田隆将氏


 東京電力福島第1原発事故で現場指揮を執った吉田昌郎所長に対する「吉田調書」について、吉田氏らを取材したジャーナリスト、門田隆将氏が寄稿した。

    ◇

 産経新聞が入手した「吉田調書(聴取結果書)」を読んで、吉田昌郎所長と現場の職員たちの命をかけた闘いのすさまじさに改めて心を動かされた。「本当に感動したのは、みんな現場に行こうとするわけです」と、危機的な状況で現場に向かう職員たちを吉田氏は褒めたたえている。

 いかに現場が事態を収束させようと、そして故郷、ひいては日本を救おうと頑張ったのかがよくわかる内容だ。

 私は拙著『死の淵(ふち)を見た男』の取材で、吉田氏や現場の職員たちに数多くインタビューしている。どんな闘いが繰り広げられたかは取材を通じて知っていたが、その時のことを思い出した。

 また、菅直人首相や細野豪志首相補佐官らとの電話によって、事故対策を講じる吉田氏の貴重な時間がいかに奪われていたかもよくわかる。くり返される官邸からの電話に「ずっとおかしいと思っていました」と吉田氏は述べている。

 特に細野氏が毎日のように電話をかけてきたことで、吉田氏が相当困惑していた様子が伝わってくる。

 全員撤退問題については、「誰が撤退と言ったのか」「使わないです。“撤退”みたいな言葉は」と、激しい口調で吉田氏が反発しているのも印象的だ。吉田氏がいかにこの問題に大きな怒りを持ち、また当時の民主党政権、あるいは東電本店と闘いながら、踏ん張ったかが伝わってくる。

 それにしても朝日新聞が、この吉田調書をもとに「所員の9割が所長命令に違反して撤退した」と書いたことが信じられない。自分の命令に背いて職員が撤退した、などという発言はこの中のどこを探しても出てこない。

 逆に吉田氏は、「関係ない人間(筆者注=その時、1F〈福島第1原発〉に残っていた現場以外の多くの職員たち)は退避させますからということを言っただけです」「2F(福島第2原発)まで退避させようとバスを手配したんです」「バスで退避させました。2Fの方に」と、くり返し述べている。

 つまり、職員の9割は吉田所長の命令に“従って”2Fに退避しており、朝日の言う“命令に違反”した部分など、まったく出てこない。

 だが、朝日の報道によって、世界中のメディアが「日本人も現場から逃げていた」「第二のセウォル号事件」と報じたのは事実だ。最後まで1Fに残った人を「フクシマ・フィフティーズ」と称して評価していた外国メディアも、今では、所長命令に違反して所員が逃げてしまった結果にすぎない、という評価に変わってしまった。

 事実と異なる報道によって日本人をおとしめるという点において、先に撤回された慰安婦報道と図式がまったく同じではないか、と思う。

 なぜ朝日新聞は事実を曲げてまで、日本人をおとしめたいのか、私には理解できない。



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