生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| これは、明らかな著作権法違反ではないのか！ (4920) |
- 日時：2014年08月23日 (土) 15時41分
名前：神の子A
“マイ箸”が言われなくなったと思ったら、今度は“マイ「聖経」”運動でも展開するのでしょうか？NEW (11433)
日時：2014年08月23日 (土) 11時06分
名前：破邪顕正
外から見たら、まるで「聖経」。
しかし、中身は真っ白！
それが、教化部で、何と1200円で販売されている。
一体、何に使うのか？
何でも、「聖経」を求める人に、それを購入させるのだとか。
そこに、自分で写経して、“マイ「聖経」”をつくれ、ということらしいです。
ご存知のように、「聖経」は「光明思想社」から発刊されています。
しかし、どうしても、信徒にそれを購入させたくない。
これが、いわば「聖経」を求める声に対する“八ヶ岳教団”の苦肉の策の結論か…？
ノーミートなのに、やることは苦肉！
ともあれ、こういうことをすればするほど、生長の家なのに『生命の實相』も「聖経」もないなんてオカシイ…、という空気が広がります。
“八ヶ岳教団”に対する疑問、疑心、疑惑。
その“3疑”から、教団を正す第一歩は始まると私は確信するものであります。
（光明掲示板より）
これは、明らかな著作権法違反ではないのか！
著作権裁判に完膚なきまでに敗訴しておいて、
まだ懲りないもようである。
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