生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家信徒は、真の生長の家の教えを行じていないのでは? (4921)
日時:2014年08月23日 (土) 16時00分
名前:HONNE

雅春先生は、霊感に導かれ「甘露の法雨」を書かれました。
雅宣さんは、霊感に導かれることなく、自身の頭で考えた
結果、「大自然讃歌」を書いてしまい、さらにその中で
天使(てんのつかい)に言葉を語らせてしまったのです。
霊感に導かれ書かれた「甘露の法雨」を模倣したんです。
自分の考えを、信徒に徹底するため利用したのです。
雅宣さんは、オカシイことをしているのです。
しかし、信徒はオカシイと声を上げないのです。
生長の家を偽生長の家に作り上げているのは、
残念ながら何十万人いるという信徒なのです。



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