生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
<掲示板・総括> ついに此処まで!! しかし“身から出た錆”・・・唯一の解決法は、「マサノブ政権」の総辞職のみ (4944) |
- 日時:2014年08月25日 (月) 07時29分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・反日・左翼思想の暴走列車
生命の危険度高まるマサノブ総裁!
=ここまで来たら『マサノブ教』の崩壊近し=
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2183
▼ 昨日のことです。土曜に買い物に出ておりましたら、原宿で黒塗りのでかい車から、「八ヶ岳〜粉砕〜」「雅宣殺せ〜」のがなり声の街宣が・・おお怖い。
▼ 各教区にも、インターネットで3代目の事を知った・・と地元の「過激な右翼団体」から問い合わせがあるようです。この話は、1つや2つではありません。
▼ ブラジル講修会には屈強なボディーガードに護られている写真あり。今年の宇治大祭では、信徒を肩すかし、秘密の通路を通って会場へ。テロにおびえる宗教家? ▼ 本部の総裁室は防弾ガラス、講習会では、防刃チョッキを着て講話をする? 演壇下左右にボディーガード
■■ ヤクザと波長の合うマサノブ総裁は、退職すべし。。こんなの雅春先生御創始の「生長の家」ではありません。イソベ理事長・ユキシマ副理事長も急激な教勢低下の責任を取るべし!■■
H26・8・25 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
-
|
|