生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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反旗があがるのも夢ではない。(トキ掲示板より) (4948) |
- 日時:2014年08月25日 (月) 18時01分
名前:神の子A
山ちゃん1952様ブログより
2014年08月24日 [ 反旗があがるのも夢ではない。]
度量のお持ちのトキ様へ 読んでいただき感謝申しあげます。
簡単な質問ですが、本部は何を和解提案するのでしょうか? まったく、何も書かないのはいけませんね。 それが、トキさんが傍観的だとか判断しないとか言われる由縁だと思います。
和解は不可能というのは雅宣総裁の今までの実績や遂行したことを上げても、 反雅春であります。
そこをどうやって引っくりかえすのでしょうか? また、何を和解するのでしょうかね? 具体的に書いてください。
このままでは間違いなく反雅宣総裁として反旗が挙がるでしょう。
教化部に行っても雅春先生の御本がないのですから、信徒は本当に反旗ではなく、 「今の生長の家教団」は本当の生長の家ではないと宣言することでしょうね。
こんなこといつまでも続くわけじゃないです。
意外と大阪から反旗が挙がるのではないかと予想しています。 それはオカシイと思っている講師が立ち上がったことです。 既に100人を超える人がそこに所属していると聞きます。
それは大阪人の反骨精神かもしれませんが、そんな予測が正夢かもしれません。 ただ岡山県も凄い反骨精神が感じます。
このブログを見ている大阪専従職員様、大阪の信徒様、 頑張って本来の「生長の家」を目指していきましょう。
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