生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家の子育て (5022)
日時:2014年08月31日 (日) 10時32分
名前:ひなたちゃん

小さな海辺の町で育ち、そんな所まで、雅春先生は何度も、訪ねて来て下さっていたそうです。だから、信徒さんが多かったらしいです。
私を受けもってくれた幼稚園の先生 、そしてその娘さんが、私のピアノの先生でした。ピアノの先生は、レッスンが終わると、大きな瓶に入った色とりどりの飴を、好きな物を選ばせてくれて、持って帰らせてくれます。
それが、嬉しくて楽しくて…。
その先生親子は、生長の家の信徒さんだと、大人になってから知りました。

祖母の居た、住所に字のつく様な田舎にも、行商の人が、神しをいつも、持って来てくれていたそうです。

知らないうちに、雅春先生の恩恵を沢山受けて、生長の家の子育てで、育ててもらっていたのだなあ…と、今になって想います…。



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