生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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こんな電話がありました。 (5024)
日時:2014年08月31日 (日) 23時45分
名前:野の百合の花

ある一人のご婦人から電話がありました。
最近学ぶ誌を知って、拝読している者です。

私は主人の仕事で今から30年ほどまえに、アメリカに住んでいました。その頃近くに生長の家の集まりがあり、生長の家の素晴らしいお話で楽しく過ごしていたのです。

 そして15年ほど前に帰国し、又現在の生長の家に行き出してからは行けば行くほど恐怖心がもたれるのです。それで精神的におかしくなりまして、最近学ぶ誌に出会い昔の素晴らしい生長の家がそこにありました。

 学ぶ会の誌友会があれば是非出席したいのです。教えていただけますか、との事でした。これが今現在の教団の信徒のまなの声なのです。 人類暗黒化運動そのものです。

信徒の減少を抑えるためあらゆる手段で信徒の締め付けをしています。

それは地方組織だけ、雅宣氏はお喜びだそうですね。



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