生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<転載> 朝日新聞とは、一体いかなる新聞か? その背後に何が潜んでいるのであろうか? (5170)
日時:2014年09月18日 (木) 09時40分
名前:公平なる観察者



国際時事情報誌「エノク」8月号P.4〜5より転載申し上げます。



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<< 安倍総理復活を喜ばない勢力は当然存在する。小川栄太郎著「約束の日」の冒頭で次のように述べられている。

「『安倍の葬式はうちで出す』(第一次)安倍内閣当時の、ある朝日新聞幹部の発言だ。むろん表に出る発言ではない。

大新聞の大物記者ならもう少し気の利いた言い回しはなかったものかと惜しまれる。しかし、この『大新聞』の安倍への憎悪はホンモノであった。

それを裏付ける例として、私は先ごろ隠退した政治評論家の三宅久之から次のような話を聞いたことがある。

『朝日新聞の論説主幹の若宮啓文と会った時にねえ、「朝日は安倍というと、いたずらに叩くけれど、いいところはきちんと認めるような報道は出来ないものなのか?」と聞いたら、若宮は言下に「出来ません」と言うんですよ。で、「なぜだ?」ときいたら、社是だからです』と。

安倍叩きは、うちの社是だと言うんだからね。社是って言われちゃ・・・

ちなみに上記の発言を私は当人たちに確認していない。確認するまでもないのだ。(第一次)安倍内閣当時の朝日の記事すべてが本当に『社是』にのっとって『安倍の葬式』を出そうと全力を注ぎ、見事それに成功したことを呆れるほど、はっきり示しているからだ。繰り返すが彼らの憎悪は本物だったのである」

もちろんこれは第一次安倍政権が崩壊する以前に斯かれた文章の引用である。安倍総理が病気で辞任した平成19年(2007年)9月のことであった。彼は登場した頃、戦後最年少の総理と言われた。そしてそのキャッチフレーズは「戦後レジーム(体制)からの脱却」であったが、第二次安倍内閣においてもそれは続いている。

第一次安倍内閣において、その国家目標を達成するために教育基本法改正、防衛庁の省昇格、憲法改正の布石となる国民投票法の制定、天下りの規制を皮切りとする公務員制度改革など・・・今まで多くの総理が敬遠してきた国家の土台部分の難しい宿題を一挙に前進させていったのである。

このことを朝日新聞は非常に憎み、かつ妬んだ。朝日新聞とは一体いかなる新聞であり、その背後に何が潜んでいるのであろうか。 >>



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★★ この様な「朝日新聞」をマサノブ君は絶賛し購読を薦めている。中道愛国団体「生長の家」を憎んで解体し、開祖・谷口雅春先生を妬んでその存在を葬り去ろうとしているマサノブ君の言動は、上記の「朝日新聞」と全く同じで、「朝日新聞」と「主幹・若宮啓文」という言葉を「マサノブ教」と「マサノブ教主」に入れ替えてみると、「朝日新聞」と「マサノブ君」とは一卵性双生児である事がよく判るのであります。







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