生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブさんの「優雅な宗教貴族生活」日記帳より・・・ (5183)
日時:2014年09月19日 (金) 11時22分
名前:薔薇の花


私から一つマサノブさんに提案させて頂きます。

「著名人? 総裁フェースブック」の名前を、「優雅な宗教貴族生活日記」と改めていただけたら、と思い提案いたします。これで、ジュンコサンの「宗教貴族・恵味な日々」と“婦唱夫随”で良うござーますわ。


ここ2〜3日間の、マサノブさんの「優雅な宗教貴族生活日記」を御紹介させて頂きますと・・・


https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794


9月18日 (写真つき優雅な宗教貴族日記)

「休日の今朝は、裏山に入ってちょっとキノコを採ってきました。数は多くありませんが、種類がいろいろありました。」


9月16日 ( 同上 )

「今日の収穫−−妻のハーブガーデンから。」


9月15日 (宗教貴族の優雅な小旅行日記)

「横浜から出した絵封筒です。10月に予定されている「自然の恵みフェスタ 2014」のカラー・ストライプを使ったアイテムです。まだ、こんな品物は存在しませんが、想像してみました。フェスタでは、この3色の組み合わせでいろいろなものが登場する予定です。」


(全国の信徒の本音)

「 こんなニセ総裁、もう要らない。トットと出て行き自分のお金で独立なさい! 」












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