生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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山口教区の講習会 (403) |
- 日時:2013年03月10日 (日) 22時52分
名前:サーチャー
マサノブ氏は、受講者数が504人も前回を上回った・・と大喜びであります。
でもそれとは裏腹に、マサノブ氏の身辺に迫っている “マサノブ不信” は 増大 する一方であります。
各教区内においても、公然と “不満の声” が拡がっているのです。
普通の神経の持ち主なら、講習会にて “説教” なんて出来ないと思うのですがね・・・
======================================== 501 :トンチンカン:2013/03/10(日) 18:01:35 ID:nFgY2khg 山口教区の講習会
<前回を504人(9.76%)上回る5,668人の受講者が参集して下さった!!>
マサノブ総裁のお喜びの講習会の “受講者数” 発表です。
近隣教化部の“応援部隊(大票田ー福岡教区?)”も相当数あったのだろうが、“受講者数”に対するマサノブ氏の思い入れを察知して、本部が指示しているのであろう・・とも思えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生長の家総裁 H25.03.10 facebook
今日は山口県周南市など県内4カ所を衛星通信で結び生長の家講習会が開催され、前回を504人(9.76%)上回る5,668人の受講者が参集して下さった。すばらしい成果を実現された山口教区の幹部・信徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <小閑雑感> 2010年10月31日 山口県の“大成功”
今日、山口教区で行われた生長の家講習会は“大成功”という言葉を当てはめていいだろう。すでに妻がどこかに書いているが、受講してくださった人の数は、前回より313人(6.5%)多い5,164人で、内訳も、白・相・青の3組織そろって前回を上回った。この主な原因は、前回までは周南市の1会場に絞って行われていたものを、今回は信徒の多い岩国市と下関市の2箇所に会場を増やし、合計3会場で行ったことだろう。このため、これまで“お客さん”のように、一歩下がった取り組みをしていた岩国、下関周辺の幹部・会員の皆さんが、責任感とヤル気を出して推進と運営に取り組んでくださった。誠にありがたい。坂次尋宇・教化部長を初めとした教区の幹部・会員の皆さんに、この場を借りて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。 ========================================
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