生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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バラバラに活動しているように見えてしまう、本流派? (5422) |
- 日時:2014年10月18日 (土) 13時08分
名前:サーチャー
<光明掲示板>
「運動してきた歴史」を語るなら、それは説明されていなければならないのではないでしょうか? (1167) 日時:2014年10月17日 (金) 23時22分 名前:学ぶ会参加者
>破邪顕正様
ご意見ありがとうございます。しかし、私にはバラバラに活動しているように見えてしまうのです。
例えば「第2回青少年練成会」を学ぶ会の HP で参照したとします(第一回は HP 上にありませんでした)。
TOP ページから「第2回青少年練成会」をクリックしますね? すると行事内容は「8月の行事予定と第4回伊勢愛国練成会(第11回伊勢見真会)の案内」に行ってしまいます。
ここで、第4回伊勢愛国練成会(第11回伊勢見真会)の案内チラシをクリックします。 すると「青少年錬成会同時開催!」という表示は出ますが、その中に「谷口雅春先生を学ぶ会」と「生長の家社会事業団」との協力体制を確認できる記述はありません。
ーーーーー 例えば、 「それぞれが、「組織」をつくって運動を展開して来た歴史というものがあるわけです」 と言われても、知らない人は 「それぞれの組織ってどこなの?HP とかあるの?HP に行ったらそれぞれの運動の歴史が分かるの?」と思うでしょう。 ましてや、初めて参加した人が、それぞれの組織なんて聞いただけで「派閥があるのでは?」と勘ぐるのではないでしょうか? さらに、それぞれの組織の運動の歴史にまで突っ込んで講義を受ける人は全体のごく少数に過ぎないのではないか?と思うのです。みんな組織の歴史ではなく真理のお話が聞きたいのであって...
ーーーーー 私がいくつかの講習会等に参加した疑問はそのあたりです。話を聞きに行くだけの人(まあそれは意識が低いと言われればそれまでですが)にとって、どうして別々?という素朴な疑問はどうしても拭いきれません。
具体的に書けば、実相塾、七燈会はどうして、それぞれに集まりがあるの?どうして統一した情報になっていないの?ときみつる会はクローズドな集まりなの?という事です。
もしかすると、運営の方や先生方はいつも連絡を取り合って調整しているのかもしれません。しかしそれが参加者に伝わっていないのではないだろうか?と少なくとも私は思うのです。
ーーーーー 「新教連の月刊誌『生命の教育』は、光明思想社が編集」 これも、むしろ私には、どうして新教連の月刊誌を光明思想社が編集してるの?と思っていました。
ーーーーー 私が疑い深い?疑心暗鬼?そうかもしれません。しかし、未だ現教団を抜けるかどうか悩んでいる人にとって、そういう風に見える点が最後の一歩を踏み出せない理由なのではないか?と思えます。
ーーーーー 現在の状況で可能かな?と思うのは、統一した情報ボードの作成です。 各講習会は少なくとも何らかの形で広報はしているわけですから、それを統一のボードに載せるのなら、余計な手間はいらないように思います。 ボードは意見交換はなしで、各会派の紹介や最新講習会スケジュールを載せるだけのシンプルな物で良いと思います。
ーーーーー 要は情報の出し方を上手く調整する、って事なんだろうと考えています。
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船頭が多すぎるんじゃ (5423) |
- 日時:2014年10月18日 (土) 17時22分
名前:一言居士
昔の古巣の肩書きが忘れられへん、偉い人ばっかりが、ウヨウヨしとる。
あっちゃ、こっちゃで、こぢんまりした集まりして話しとるんじゃ。
面子が大切なんじゃね!!
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私も同じように感じました (5425) |
- 日時:2014年10月18日 (土) 20時20分
名前:心
私も同じように感じました。 サーチャー様が、転載されました、学ぶ会参加者様の言われたように、私も同じように感じていました。 私も生長の家を辞めてから、色々、講習会、勉強会と出席させてもらいましたが、疑問や不信感をいだくことが多かったです。でも、八ヶ岳教団よりも、本当の真理を、生命の実相、真理を軸にされているのだからと思いながら、心は正直、気持ちのいものではありませんでした。 それぞれの考え方、それぞれの悟りにより、またお話もちがつてきますよね。新しい初めての人を連れていこうと思いましたが、たくさんあるね、何という団体なの?違う宗教なの?と聞かれたことが多かったです。上部の人やわかってる人なら、ああ同じ思想の団体と会とわかりますが、確かに、まだ信仰浅い人、真理のみもとめ、迷い悩んでる人は、わからなくなると思います。これは、末端信徒、上層のことがわからない人はそう思うと思うのですが。少なくとも私の周りはそうでした。長年生長の家をしている叔母でさえも、よくわからないと言っていましたので。正直、皆、組織とか肩書きとか、歴史も勿論大切と思いますが、真理を求めひとつになった生長の家というものが心にあるのだと思います。それぞれの団体も、素晴らしいとおもいますけれど。末端信徒は、生長の家昔の谷口雅春先生のを求めてるとおもいます。 しかし、それぞれの組織の歴史、それぞれの考え方を思っている間は、難しいのかと考えてしまいます。 谷口雅春先生のように私心を捨てることができ人は…自分のことばかり正しいと思っているようにおもえますよね
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何度もすみません (5426) |
- 日時:2014年10月18日 (土) 20時40分
名前:心
谷口雅春先生のように私心を捨て共に一つになっていこうと思ったら、自分ばかり正しいといいようにはならないと思います。団体のトップのひとは、やはり、自分の今までの肩書き、組織を同じように維持していきたい、歴史を、頑張ったそれぞれの歴史をひとつにするのでなく、個性をもちたいと思っているのでしょう。でも、人類のため、迷っている人、の為、一体となることこそ、住吉大神様のお教えではないかと思います。 神様に全てを任せて祈り続けていきたいと思いました。
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こんなこと言っている場合じゃありません。 (5427) |
- 日時:2014年10月19日 (日) 00時41分
名前:不動明王
バラバラとか組織とか言っている場合ではありません。
生長の家を唯物思想に塗り替えようとしている、雅宣を一刻も早く退陣させる事をみなで考え、行動することです。
人間の現象界は類を持って集まるのは当然です。そんな事に捕らわれていては本流復活なんて出来ません。
目標は只一つ雅宣退陣であります。
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末端信徒の思いは「本流」の一本化です・・・ (5435) |
- 日時:2014年10月19日 (日) 11時14分
名前:薔薇の花
「本流」のリーダーの方々は、末端信徒のことを本当に考えておられるのでしょうか? 一見殊勝な理由付けはされますが、お山の大将の顕示意志が強くなっていっているのがよくわかります。
「心」さんのご意見は当然過ぎるほどのご意見です。リーダーの方々はもっと末端信徒さんのご意見を汲み上げる度量をお持ち下さい。
このままではマサノブさんに漁夫の利を与えてしまいます。末端信徒は、「本流」一本化による「マサノブさん」追放(過激?)と「御三家」からの新総裁・新副総裁の選出を望んでいます。
「先生病」や「先生ごっこ」には、くれぐれもお気を付け遊ばせませね・・・
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金と地位と名誉にしがみつくと (5436) |
- 日時:2014年10月19日 (日) 12時42分
名前:不悟
生長の家は、雅宣総裁の宗教の私物化で、 個人所有となってしまい分裂状態。
政治の世界も、一強多弱。 金と地位と名誉にしがみつくと政治の世界と同じ結果に。
幸福の科学は大学を来年春開校予定。 かたや生長の家は、生命学園で年寄りが孫の面倒をみて大満足。 お偉い人がいっぱいいても、だめ 年寄りばかりが集まってもだめ。
若い人をどう育て、育成していくか、 リーダーの責任は、非常に重い。
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“本流組織の一本化”について、トキ氏の意見 (5477) |
- 日時:2014年10月21日 (火) 22時37分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9285 :トキ:2014/10/21(火) 20:22:20 ID:1JsHGbzU
光明掲示板で、“本流組織の一本化”について、トキが否定的な観点から意見を書きま した。これについて、その部分の一部を取り出して、トキが肯定的な考えであるような投 稿がありましたので、少し追加します。
本流復活派と言っても、いろいろな人がいます。例えば、生長の家政治連合の活動停止 のときに教団を辞めた人もいれば、ごく最近、本部の逸脱があまりにも酷いという事で 辞めた人もいます。中には、谷口清超先生まで否定する人もいます。こういう意見が異な る人を一本化するのは、不可能とは言えないまでも、かなり難しいと思います。
これは現場で活動をし、組織指導を経験した人なら解ることですが、理論的に“正しい ”ことが、現実の場でも、“正しい”ことだとは限りません。現在、生長の家本部の方針 のほぼ全ての方針が齟齬をきたしているのは、現場の事を知らず、またはことさらに無視 して本部方針の実行を強要する姿勢が原因であります。それと同じ事が、この”本流復活 派の一本化”を主張する人の意見にも見えると感じます。
もちろん、私個人は、教団が、現在のように分裂し、対立する姿勢は悲しむべきだと感 じております。その意味では、早急な和解は望んでおります。
ただ、”本流組織の一本化”については、言い出した人が、最初から他人の行動に期待 し、自分が動かないような態度では、説得力はないと思っています。
別に私は本流復活派とは全く関係ありませんが、少し感想を申しあげます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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