生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<新潟・中越地震>から逃げ帰った、マサノブ爺さん!! それから10年・・・ (5493) |
- 日時:2014年10月23日 (木) 13時06分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板)>
1523 :トンチンカン:2014/10/23(木) 12:59:56 ID:JWwiWw8o
平成26年10月23日 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <新潟・中越地震>から逃げ帰った、マサノブ爺さん!!
『旅人の被災』なんて、被災地からの脱出の、その顛末を記しているのであります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・東京行の列車の「その席で、私はこの文章を書き始めた」とあります様に、東京へ逃げ 帰る列車の中で書かれたものであります。 それから10年・・・
・逃げ帰ったのはこれだけではありません。 2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震 では、職員達を放っておいて、マサノブ爺さんだけが逃げ帰ったのです。
・「こうして帰宅できた私は、幸運だった。東京の鉄道は地下鉄を含めてすべて止まって いたから、多くの職員が長時間かけて、バスや徒歩を使って帰宅し、あるいは地下鉄な どの運行再開を待って帰宅したのだろう」、、、(自分だけが良けりゃイイのかい?)
・“四無量心”を説き、“神の愛”を説いているはずではありますが、マサノブ教の教祖 はご自身の実際の生活上においては、<他人を思い遣る心>を欠如しているとしか思え ません。
・一般の会社の「社長」が同じ状態に置かれた場合なら、まずは最寄の工場なり支店なり に直行し、そこで「社員達の安否」や「工場の被災状況」なりを確認し、本社に援助要 求の指示をするなりの陣頭指揮をとるでありましょう。
・はたして、雅宣氏は「震災から抜け出す」という課題しか頭になかった様であります。 どうして最寄の「教化部」へ行かなかったのでしょうか? 「教化部の被災状況」や、 「当地の信徒の現状把握」に思いを馳せることが出来なかったのでしょうか?
・「二人の回りには私の秘書を含めて何人も“支援部隊”がいた」とか、「新潟までの陸 路は、やはり土地勘のある人がいいということで、地元の幹部の方にお願いした」等々 とあります。
・震災に遭遇された地元の信徒さん達が、ご自身の家族のことも顧みず、雅宣氏のお世話 をしていたのであります。この人達に対する<お礼の言葉>が一つもないのは如何なも のでしょうか? 普段は「人の道」を説きながら、実行動においては「感謝」の気持す ら表現できないのでしょうか?
・「生長の家の講習会史上初めて、予定されていた講習会が開かれないという事態になっ た」、そして「こういう稀有の出来事が何を教えているかを正しく知る努力が必要だと 思った」
・これこそは、雅宣氏の説く「今の教え」の講習会開催に対する<生長の家の大神>のご 叱責でありましょう!! 「今の教え」は間違っていると知るべきであります。
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愕然!!大震災の翌々日、大津での講習会の後の関心事は、なんと観光のみ。 (5494) |
- 日時:2014年10月23日 (木) 17時22分
名前:紹介
2012/07/22 に公開 谷口雅春先生の「生長の家」が危ない!
https://www.youtube.com/watch?v=MNVEYy-4XIc&list=UUl1PFk0iBk4ePvZNkLX3X9A
生長の家白鳩会総裁の巻
生長の家白鳩会総裁というお立場でのブログを拝見し、愕然!!大震災の翌々日、大津での講習会の後の関心事は、なんと観光のみ。さらにその翌日、東京に帰っての関心事も、自分の英会話と自宅の買い物、1円単位までの野菜の値段だけでした。被災者を思いやり、総裁として今何をなすべきかを考えることこそが総裁の果たすべき使命ではないでしょうか。生長の家の皆さんはどう思われますか。
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もう10年たったかな (5495) |
- 日時:2014年10月23日 (木) 17時55分
名前:八ヶ岳の芋
うーむ わしがあそこから逃げ帰ったのをおぬしは覚えていた
か。あれからも講演会に出かけたが、思惑通り入場者数は減って
きたが受講券代は減った分だけ教化部が負担してくれるから問題
はない。
あの時は、弁当が食えてパソコンが壊れていなかったからそれで
万々歳じゃ。このことはもう頭の中には残ってないわ。
このたびの御嶽山の噴火の影響もなかったしな。
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(5496) |
- 日時:2014年10月24日 (金) 00時17分
名前:火曜クラブ
いろいろ思い至らない人なんでしょうね。
せめて書かなきゃいいのに。
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この時の運転された 信徒さん は、その後・・・ (5503) |
- 日時:2014年10月24日 (金) 17時56分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
9299 :トンチンカン:2014/10/24(金) 17:49:14 ID:JWwiWw8o >>5321 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 マサノブ爺さんの為に、「世界は回っている」のでしょう・・・
ご自分が「してもらうコト」しか考えていない、素晴らしい(?)総裁です!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
======================================== 5321 :トンチンカン:2014/01/05(日) 00:58:57 ID:nFgY2khg
普通の人の「感覚」を持ち合わせない、マサノブ君・・被災地での行動?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <新潟・中越地震> 旅人の被災
この随想は、谷口雅宣副総裁(当時)がご自身の講習会の為に、新潟の長岡市に前日に 訪問したその日に「新潟県中越地震」に遭遇し、その顛末を記したものであります。 東京行の列車の「その席で、私はこの文章を書き始めた」とあります様に、東京へ逃げ帰 る列車の中で書かれたものであります。
(続きは、>>5321をご覧下さい)
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>>5322
======================================== 5322 :トンチンカン:2014/01/05(日) 01:15:18 ID:nFgY2khg >>5321
この時の運転された 信徒さん は、その後・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「新潟までの陸路は、やはり土地勘のある人がいいということで、地元の幹部の方にお願 いした」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・この時の運転された 信徒さん は、その後マサノブ君の説く「御教え」に愛想をつか されて <退会> されたと聞いておりますが・・・??
・周りの人達から <崇(あが)められる立場> にあると豪語しているマサノブ君なら こそ、「感謝」のコトバもないのでしょうかね・・・?
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