生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
生長の家の食事の意義 (417) |
- 日時:2013年03月11日 (月) 20時00分
名前:エヴァ13の使徒
生長の家の食事の意義は、「生長の家の食事」の神示にある、
「食事は自己に宿る神に供え物を献ずつ最も厳粛な儀式である」
この一言につきます。
だから「あれを食べてはいかん、これを食べてはいかん」と言うものではないのであります。
食卓にあがったものを「ただありがたい」と思って食べるのが良いのであります。
この点だけを見ましても雅宣教は神様の教えではない事がわかると思います。
雅宣氏は豚や牛を飼育するのに何キログラムの飼料が必要だから、地球環境に良くないと言って4足動物の食用に反対しておりますが、それを言い始めたら草食動物を絶滅させなければならない事になります。
アフリカの草原には何万頭の草食動物がおり、何万トンもの草を食べています。
我々人間は雑食動物として神に創られており、野菜も食べるし肉も食べなければならないようにできています。
中には菜食主義でお肉を食べるのを止めた人もいますが、そのような方は植物を分解する特別な酵素をもっている人で、普通の人には健康によくありません。
現代の医学でも、栄養バランスを考えて腹八分に食べるのが一番健康によいとされています。
雅宣総裁と言う人間はは知ったかぶって偉そうな事を言っていますが、生長の家の真理だけではなく一般教養が欠如している人間であると言う事がこの点だけを見ても明らかでなのであります。
-
|
|