生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「マサノブ教」ってどんな教え?――まとめの12ヵ条 (5700) |
- 日時:2014年11月21日 (金) 08時47分
名前:元・相愛会連合会長T
@ マサノブ教は、悟りなき人間知によるマサノブ君個人の思想です。
A マサノブ教は、「人間神の子・完全円満」ではなく、「人間罪の子・人間至上主義」と批判する教え。
B マサノブ教は、「唯神實相哲学」ではなく、「左翼唯物現象哲学」です。
C マサノブ教は、病悩苦からの救済を捨て、地球の命を救うことのみに専念している宗教です。
D マサノブ教は、神啓の根本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を捨て、マサノブ人間知による『大自然讃歌(惨禍)』と『観世音菩薩讃歌?』という人造経を聖経化し、日本国中に惨禍を招きよせている。
E マサノブ教は、常に裁判のタネを播き、最高裁まで上告して連続敗訴の裁判狂で世間に恥をさらす。
F マサノブ教は、「生長の家」ではなく、「地球環境の家」であって、宗教ではありません。
G マサノブ教は、「自然との共生」で地球を救うと云えども、幹部や職員は莫大な信徒の浄財で自然の中で優雅な生活を送っている宗教貴族団体です。
H マサノブ教は、国家・民族を認めず、国境なき世界・世界市民を目指す空想的平和を掲げる空虚な教義です。
I マサノブ教は、 民主党・社民党・共産党・朝日新聞を支持する左翼宗教です。
J マサノブ教は、愛国心を悪とし、憲法改正反対 女系天皇制(天皇制の実質的消滅)を支持している反日団体です。
K マサノブ教祖の最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』の完全解体と『御教え』を地上から抹殺して、1000億円以上の信徒の浄財をマサノブ一代で使いきる事を目指しています。(現下の教勢急落の責任をマサノブ・イソベ・ユキシマの最高首脳は誰も取らずに超高給を信徒の浄財から掠めとって恬として恥じてはいないのです。
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マサノブ教の十二の徳目 (5821) |
- 日時:2014年12月09日 (火) 14時19分
名前:山本山
逆・教育勅語というのを見つけたが、見てみたら雅宣教の教えそのものだった。(趣旨を大きく変えない程度にオリジナルから用語を変えている部分もあります。)
一、親に孝養をつくしてはいけません。家庭内暴力をどんどんしましょう。
二、兄弟・姉妹は仲良くしてはいけません。兄弟姉妹は他人の始まりです。
三、夫婦は仲良くしてはいけません。じゃんじゃん浮気しましょう。
四、友だちを信じて付き合ってはいけません。人を見たら原理主義者と思いましょう。
五、自分の言動を慎しんではいけません。嘘でも何でも言った者勝ちです。
六、広く全ての人に愛の手をさしのべてはいけません。わが身が第一です。
七、職業を身につけてはいけません。いざとなれば教団には多大なる資産があります。
八、知識を養い才能を伸ばしてはいけません。大事なのはゆとりです。
九、人格の向上につとめてはいけません。何をしても「法灯継承者」と言えば許されます。
十、社会のためになる仕事に励んではいけません。自分さえ良ければ良いのです。
十一、法律や規則を守り社会の秩序に従ってはいけません。自由気ままが一番です。
十二、勇気をもって国のため真心を尽くしてはいけません。国家は打倒するものです。
3番については真偽のほどは未だわからないが、マサノブ爺さんがこれまで家族の絆をぶち壊す言動をとってきたことは事実ですから、中らずと雖も遠からずといったところでしょう。
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再掲示! 再掲示! (5886) |
- 日時:2014年12月17日 (水) 18時37分
名前:薔薇の花
この投稿も又「マサノブ教」幹部・信徒の必読の12か条です!!
その通り、全くその通りです!!
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再掲示 (5971) |
- 日時:2014年12月30日 (火) 10時46分
名前:白鳩信徒
現教団の皆様、今年を終える前に、今一度シッカリとお読み下さい。特に、支部長以上のみなさまは必読です!
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雅宣氏が説くものは「邪教」なり! (5972) |
- 日時:2014年12月30日 (火) 11時40分
名前:信天翁
雅宣氏が説いているものは「邪教」です。
彼(あるいは彼を指導する地獄霊)は、明確な反「真理」、反「神」の意思を持って、地上から「真理」、「神の正しい教え」を抹殺しようとしています。
これを、まずハッキリと認識しなければ、現在の状況を正しく把握することはできないと思います。
これを認識しないで、「彼は霊的な感覚がないため、人間智でしか考えなれないのだ。」とか「彼は自分の好きなようにしたいのだ。」とか「雅春先生を嫌いなため、雅春先生と違うことをしたいのだ。」とか「学生運動が盛んだった頃の左翼的影響を抜けられないのだ。」などと思っていると誤った判断をすることになります。
彼の説くものを「宗教ではなく環境保護団体だ」と言う方もいます。 しかし、彼は地球も、自然も、環境も愛してはいません。 彼の言動からは、そのような自然への愛は一切感じられません。
彼が「環境問題」を説くのは、(彼を指導する霊が)「神」の概念を嫌い、恐れているからです。 「唯神実相」の教えを眩ますための方便として、ただ「環境問題」を説いているだけです。
「世界平和」も同じです。誰もが反対できない言葉を使って、「神」から目をそらそうとしているだけです。
また、卵の黄身と白身にたとえて、黄身は変わらないが、白身は時代によって変化する、ようなことを言っているみたいですが、これも、信徒を騙すための「方便」です。そもそも、白身自体が、黄身を否定し、無にする内容ですから。
「真理の内容は変わらず、時代に応じて説き方を変えている。」などというのは、信徒の目を眩ますための真っ赤な嘘です。言っている内容が正反対なものですから。
今回、祭神を追加したのも、あくまで「住吉大神」を抹殺するためであり、それが完了すれば、全てを無かったものとするはずです。
彼に、追加した祭神に対する尊崇の念があろうはずがありませんし、もともと、神道などの日本的なものには拒否反応を示していますから。「国際的」などと言って、神道形式は、いずれ完全に抹消されると思います。
そもそも、彼が勧請した三神は、本当の三神ではありません。「三神になりすました地獄霊」です。 彼の意識のレベルで、そのような高級神霊を勧請できるはずがありません。 彼の意識が同通するのは地獄界です。これは、現象界的に見ても分かることです。
従って、この自称三神の名を唱え、意識を合わせようとすることは、非常に危険なことです。 意識が同通した瞬間に邪神の手下の悪霊に憑依される危険があります。
そして、突然「総裁先生に中心帰一しましょう。」と言い始めます。 これを、強く警告したいと思います。
彼は、一見、かつての生長の家の「ぬいぐるみ」を着て活動しているため、その外見に騙される人が多く、その本質を見抜くことが難いかも知れません。
しかし、彼を背後で指導しているものは、地上から「神の心」、「正しい教え」、「真理」を抹殺しようとする地獄霊です。それもかなりの大物です。邪神といえるくらいのものです。
彼がネットで書き散らしている文章から流れ出る、冷たい、不快な、胸が悪くなるような波動は、そのためです。
ある方が、彼を指導するものは「バール神」である、というインスピレーションがきたということを、以前投稿されておられました。 小生も、そのように感じます。
「邪教」とは、反宗教的な意図をもった霊が、正しい宗教を抹殺するという意図をもって、間違った教えを広げるために作る宗教もどきなものです。
一見、正しい宗教と同じような形態をとっていますが、その目的は、正しい教えが地上に広まることを阻止することです。
相当に力のある霊が指導しますから、単なる人間智で作られた組織や運動とは異なり、大きな動きとなる場合が多いです。
また、邪教は、正しい教えに真正面からは対抗せず、正しい教えの一部をさりげなく入れ替えることによって、長い年月のうちに、当初の正しい教えとは似ても似つかないものにすることが多いです。
仏教もキリスト教も、長い年月のうちに、当初の教えとはかけ離れたものになってしまいました。
雅宣氏は、それを短期間に行おうとしているため、ある意味では分かりやすいです。
過去30年に及び彼の動きを見ると、とても周到な計画の下に行動しており、とても人間智とは思われません。 「地上から、正しい教えを消し去る。」という、邪悪な指導霊の明確な意図に従って行動しているように見受けられます。
30年の年月をかけて、徐々に、そして、彼は、かつての正統生長の家の教義、施設、行事を通して活動しておりますので、外面だけを見ると、「邪教」であると認識することは、本当に難しいかも知れません。
しかし、外見に騙されず、この彼の本質をしっかりと見抜き、認識していなければ、正しい状況判断はできません。
もちろん「和解」はありえませんし、彼の「教化・改善」もあり得ませんし、「宗教的資質の生来的な欠如」という彼の資質のみに起因する現象ではありませんから彼を追放すれば済む問題でもありません。邪霊のネットワークは、徐々に組織に根を張りつつありますから。
「偽経」と言われるものも単なる「偽経」ではありません。 それは、「邪経」であり、読誦することはもちろん、所持するだけでも、霊的な影響を受け、その人の人格、運命に、悪い影響を与えることになります。
今後、熱心に邪経を読誦する人が、人相が変わり、人格が変わり、運命が悪くなった例が多く報告されて、それが証明されます。
「唯物思想の持ち主が書いた単なる作文」が、これほど激烈な作用を及ぼすはずがありません。 「背後に何か霊的な作用があるのではないか。」そのことに気づいてゆく人が、今後、徐々に増えてゆくことでしょう。
ではどうすればいいか、ということになりますが、少なくとも、上記の認識を持ったうえで、正しい教えを学ぶ集いを数多く作ってゆくことが重要だと思います。
聖経にあるように「闇に対しては光をもって相対せよ」です。
その意味で、「生命の実相」の学習を中心とした活動は、彼を指導するものから見れば、まことに望ましくないものに見えると思われます。
地獄霊は、「生命の実相」と「聖経」を、地上から完全に抹殺したいと思っているでしょうから。
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再掲示 (6038) |
- 日時:2015年01月11日 (日) 07時54分
名前:怒れる信徒T
全信徒必読の重要記事ですね! 再掲示!!
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自然との調和とは??? (6055) |
- 日時:2015年01月13日 (火) 23時00分
名前:信天翁
飛田給の新春練成のプログラムに、「今こそ人と自然との大調和を!」というのがありました。
「大調和」という言葉が使われておりますので、まことに耳に心地よく響きます。 「大調和の神示」もありますし・・・。
しかし、これは巧妙な真理のすり替えを行うものであり、真理、神の教えを隠蔽するための「邪教」の教えです。
人は、神との大調和を目指して生きるものであり、自然との調和を目指すべきものではありません。
唯神実相の教えは、そういうものではないでしょうか?
聖経にも「道は神と倶にあり 神こそ道なり、実在なり」と説かれています。
(そもそも自然との調和といっても、その具体的な内容は不明で、ただの言葉の遊びです。山中に住んで、多少CO2の排出を抑制することが自然との調和ですか。第三者から見れば、ばかばかしい限りです。)
自然との調和を説く教えは、唯神実相の教えを真正面から否定する教えであり、人間の意識を神から遠ざけようとする「邪教」の教えであることを、今こそ明確に認識する必要があります。
この明確な認識がなければ、今「生長の家」が置かれている現状を正しく把握することはできない、と思うからです。
また、「邪教」であると広く認識されるようになれば、おのずと雅宣氏が「賊軍」となり、こちらが「官軍」となると思うからです。
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