生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (5〜6) (428)
日時:2013年03月12日 (火) 09時41分
名前:FAX作戦推進本部

合掌、ありがとうございます。
雅宣総裁は、二代目・清超先生からの正式認可なしで、ウソの法燈継承劇をでっちあげ、自称・三代目となって以来既に4年が過ぎたのであります。この間に何があったか?

@ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』から、生長の家出現の二大目的である「人類光明化」と「日本國實相顕現」が「地球環境保護」と「国際平和信仰」という言葉に書き換えられた。

A 開祖・谷口雅春先生の御著書のうち、国家論・憲法論・神話論・教団史に関する書籍を信徒に読ませないように絶版とした。と同時に、雅春先生の『御教え』を説く多くの有能な講師を「原理主義者」として追放し、この中には、義兄の宮沢潔先生や実弟の谷口貴康先生も含まれている。

B 雅宣総裁の説く「今の教え」は、開祖・谷口雅春先生の愛国的『御教え』とは正反対の“左翼唯物論”の内容に転換し、実質的には「生長の家」ではなく、「雅宣教」と言えるほどに変わってしまった。

C 雅宣総裁は、信徒達に「雅宣教」を浸透させるために聖典『生命の實相』を講習会のテキストから外し、神啓の聖経『甘露の法雨』の代わりに、肉体頭脳で作った『大自然讃歌・観世音菩薩讃歌』に切り替えつつある。

D この結果、信徒の脱退が激しくなり、教勢は大幅に下降してきた。雅宣総裁は、教勢回復の意志はサラサラ無く、2万人程度の信徒さえあれば十分で教団縮小化方針を進め、教団資産1000億円を漸次売却すれば教団運営に支障なしと考えている。十数名いる理事・参議たちも高給を失うまいと保身に汲々として誰一人開祖・谷口雅春先生の御心に帰ろうと立ち上がる者はいない。

E このままでは人類の至宝とまでいわれた偉大なる開祖・谷口雅春先生の『御教え』は消えてなくなるは必定、しかしこの『御教え』はこれかも続く祖国日本の国難を乗り越えるためにも絶対的に必要とされるもの、従って、左翼唯物論「雅宣教」は原宿の地を離れて独立してもらい、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承する正統なる新総裁へ原宿本部を明け渡してもらわねばならないのである。

F この主旨目的を「雅宣教」の実態を知らない多くのお孫さま信仰の信徒の皆様に知って頂き、一日も早く“雅宣総裁の更迭”と開祖・谷口雅春先生の“真の生長の家”の復活(本流復活)、原宿城凱旋を目指して、前・本流宣言掲示版に発表されたA4一枚刷りFAX原稿の中より傑作撰として以下、順次掲載いたします。大いに御活用いただけますようお願い申し上げます。 再合掌




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<原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰!(5)>



              開祖・谷口雅春先生の逸話(1)

         (雅宣総裁!心して聞かれよ、肝に銘じられよ!)


<<谷口雅春先生の憂国の至誠、別して皇室尊崇の思いは、昭和四十九年に「日本を守る会」の結成となって具体化していた。その結成の事情は円覚寺の朝比奈宗源管長、富岡八幡宮の富岡盛彦宮司が、原宿の「生長の家」に谷口雅春総裁を訪ねられて、結成のことが議せられ決定した。その席に同席した澤渡盛房氏(富岡八幡宮権宮司)がいつも語られたことであるが、その時に谷口総裁は二人の説明を真剣に聴かれた上で、次の如く決意を述べられたのであった。

 「生長の家の二つや三つが潰れても、祖国日本が本来の姿に立ち戻るためには、それもやむを得ない。協力を惜しまぬどころか生長の家の活動そのものが目指すところはそこにある。」と言い切られた由である。>>
           
             (「生長の家教団」に呈す 鈴木正男氏)


(註)開祖・谷口雅春先生の御こころは、日本国の實相顕現であります。天皇国・日本の宇宙的使命の実現なのです。「地球環境保護」は生長の家の第一最大の使命ではありません。

                   平成25年○月  本流復活を切に望む信徒より


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (6) (442)
日時:2013年03月13日 (水) 14時23分
名前:FAX作戦推進本部



              開祖・谷口雅春先生の逸話(2)


       今日の教団の変節を、当時すでに予見されていたのであろうか?!


これは、私達七十才前後の者が若き頃の青年会全国大会でお聴きした開祖・谷口雅春先生のお話であります。このお話は前面の一般青年信徒ではなく、壇上の横に座っていた教団幹部や本部講師の方を向いてニコニコと笑顔で話されたのであります。


                  *******


 <<ここにこうして両方の手を合わせて砂をすくうと沢山の砂粒がすくえるでしょう。しかし、時間が経ってゆくと指の隙間から砂粒が落ちてゆきますでしょう。合わさっている両掌のあいだからも砂粒はおちてゆきますねえ・・・ほとんど落ちてしまったら今度は両掌をはなしてポンポンポンと掌をたたくと、掌にくっついて残っている砂粒は数える事が出来るくらいのかずに減ってしまったですね!!>>


                  *******


今にして思えば、開祖・谷口雅春先生の今日の教団の変節を見越しての予言だったのです。「みなさんも真理の研鑽を続けて最後までくっついている砂粒となって本当の生長の家の御教えを末代まで未来永劫に伝え遺してください。お願いしますよ!」との気持を込めて話されたのだと思っております。開祖先生のこのお心にお応えいたしましょう!
 
                 平成25年○月  本流復活を切に望む信徒より



              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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