生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・A 「生長の家」實相顕現の祈り<1>・<2> (6065) |
- 日時:2015年01月15日 (木) 10時53分
名前: 再掲載シリーズ選定委員会
「生長の家」實相顕現の祈り<1>
住吉大神、
「生長の家」教団を浄め給ひて、
その實相を顕現せしめ給ひ、
開祖・谷口雅春先生の御教へを
全相そのままに継承される、
新しき正統の新総裁・新副総裁を
実現せしめ給ふのである。
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「生長の家」實相顕現の祈り<2>
= パワーアップバージョン =
< 『生長の家』は高天原であり瑞穂の国であり、實相・正神界に於ける絶対の存在である。今や、一人一人が護国の神剣となりて、實相を蔽(おお)いたる迷いの雲は消散す。かくて偽(ニセ)宗教たる「マサノブ教」は宗教と信仰の世界から姿を消し、「地球環境保護」目的の別名称の一般団体として独立し、去ったのである。同時に「生長の家」の聖なる名称(看板)はわれらの手に戻り、正統な継承者に受け継がれた。かくのごとく、實相・「生長の家」の完全性はますます顕現し、復活・『生長の家』教団は日本國の霊的使命“真理国家”建設に向け、再び勇躍邁進することになったのであります。ありがとうございます。ありがとうございます。>
<参照> 今までの「子記事」内容は http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1248
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(2)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)
偲び草・二條弻基 神宮大宮司
<<わが国宗教界にひときわ強烈な輝きを放っていた巨星、生長の家の谷口雅春総裁様が、このたび天寿を全うされ昇天されました。謹んで哀悼の誠をささげます。谷口様の業績は夙に顕著であり、更めて申し上げるまでもありませんが、昭和五年に、神啓を得て生長の家教団を立教されたのであります。その説く真理は窮極するところ人類の幸福と平和にあったと承っております。 主宰する教団雑誌「生長の家」「白鳩」には、文藻の才を縦横に駆使され、生命不滅の実相について、薀蓄を傾けられて明澄に解説されました。また東奔西走の講演旅行も精力的に重ねられ、教勢はとみに発展の一途をたどったのであります。 谷口様はまた愛国の情並々ならぬものがありましたから、世情騒然の時機には、宗教家としての使命感から、敢然と起たれては警醒示唆を呈されました。その理非をわきまえた行動力には、敬意を表する次第であります。 いまは、在りし日の谷口様の面影を忍びつつ、ご功績を顕彰すると共に、泉下の平安を心からお祈りして追悼の辞といたします。>> 合掌
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