生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「アクセス数」の増減に心を乱すことなかれ! 特別ニュースがあれば跳ね上がり、これと云った特別ニュースなき時は一定現界にまで下るのは“週刊誌”と同じです。 (6071) |
- 日時:2015年01月16日 (金) 13時06分
名前: 公平なる観察者
「光明掲示板のアクセス数」の激減が話題となっているようであります。次の様であります。
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http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2281 (緊急事態)光明掲示板推移を見てみました。 (6126) 日時:2015年01月16日 (金) 07時47分 名前:緊急事態
昨年8月――2位 31,265point 光明掲示板・第二
1月1日――2位 13,380point 光明掲示板・第三
1月15日――2位 11,510point 光明掲示板・第三 毎週、千人ずつ、アクセス数の減る不気味。 何とかしなくては。みなさん、応援してあげてください。本流よ、立ち上がれ。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2255 * 1日1万人アクセスが、1日2千アクセスに減少した光明掲示板の未来 (6020) 名前さやか
* 半年前は倍だった。御愁傷様です。 (6035) 名前: 隆た
* 7月は、2位 25,919アクセス。 光明掲示板・第二。現在 1万人減の13,742point 光明掲示板・第三 。 (6095) 名前: 麻巳子
* 重複しているので、実質、2000(あるいは2000弱)でしょう。ピークの5分の1です。 まだ、* 1日5000アクセスだと言う。お爺さん。 (6107) 名前:みいこ
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以前にも感想を述べさせていただきましたようにそんなに過敏に反応する必要はないと思います。週刊誌と同じく、何か特別なトピックス記事があるときには売上が増える現象と本質的には変わらないと思います。だから、週刊誌は逆に特別な興味本位の特集を組んだり、敢えてセンセーショナルなキャッチフレーズで読者の購買意欲を常に刺激する事を考えるわけであります。そのセンセーショナルなキャッチフレーズを見て買う人が増えるのです。
「本流」関連の掲示板でもこのことが言えると思います。マサノブ君に関するトピックス記事が掲載されと注目を引きます。しかし、最近のようにそれほどのトピックス記事がない時には閲覧者が毎日閲覧しようとする意欲は減退するのは当然です。
この現象世界では、80=20の法則、詳しくは、20=60=20の法則があります。この法則を「本流復活」に当てはめてみると、強い使命感のもとに本流復活の行動をしている人は「本流復活」支持する人達の20%、そして出来るなら「本流復活」を望むと言うただの支持者が20%、残りの60%はその中間の人たちであります。マサノブ君に関する大きなトピックスのない状況が続くとアクセス数は20%の線に向かって逓減する減少が続きます。ここで、マサノブ君の身の上や「森のオフィス」に大事件が起きたとするならば、アクセス数は急上昇し記録破りとなるかもしれません。
たしかに、幾人かの人達が指摘されているような「光明掲示板」の“空気”にもアクセス減少の原因は無きにしも非ず。しかし、そのこと自体が主要原因とは言い難いと思われます。
それよりも、このところ急に「アクセス数」の急減を話題とした投稿記事がなされてきたことにはウラがあると感じられる、――つまり、マサノブ君あるいはイソベ君の操る「光明掲示板」アラシの匂いがするのであります。ご存知の通り、マサノブ君は書きたくても書けないムシャクシャした毎日の心理状態、せめてものウップン晴らしのため、目をつけたのが「光明掲示板」のアクセス数減少! このマサノブ戦略に乗せられないように気をつけましょう。とにかく、マサノブ君にとっては「本流掲示板」の存在が目の上のタンコブでどうしても取り除きたい代物であるからです。だけど、「本流掲示板」には全く反論のしようがないのであります。それにも増して、近ごろではマサノブ擁護と温存のはずであった「トキ掲示板」もマサノブ批判派へと方向転換が見られるようになり、マサノブ君にとっては“泣きっ面に蜂”で四面楚歌、言行不一致、人間不信状態で精神錯乱の徴候が見て取れるのであります。
「アクセス数」は一回一つのスレッドを開くとカウント1が追加されます。トピックス記事が多い時には同一人が一日10回も20回も過去の記事、今日の記事を閲覧します。トピックス記事がない時には、1日1回、隔日に1回、3日に1回となりその差は大きいものであります。その差が大きいのが当たり前。それよりも注意を向けるべきは、マサノブ君の「枯れ松模様」でアクセス数は1日当り、1,000を割り込んでいると思われます。そして、閲覧者のコメント数も極端に少なく、検閲が敷かれ、絶賛・称賛のコメントしか掲載されません。全くヒドイものです。
われわれ「本流復活」側は、アクセス数の増減などには過敏に反応せず、ただ坦々と「マサノブ退去」を目標に「マサノブ教」の間違いを指摘し、マサノブ教主の宗教家ならざる言行不一致の状況を、情報遮断されてツンボ桟敷の席の全世界の信徒の皆様にお届けし続けていけばいいのであります。イソベ・ユキシマの二人は言うまでもなく、その他の理事参議、教区五者、中でも各教区の白鳩会連合会長の真理の勉強不足と「お孫さま信仰信徒」振りには開いた口が塞がりません。もっともっと「マサノブ退去」促進の為の書き込みを続けてまいりましょう!!
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