生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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著名人?? 総裁フェースブックより・・・「私はかくのごとく“宗教貴族生活”を楽しんでおります」ッテサ!! (6086) |
- 日時:2015年01月18日 (日) 18時04分
名前: 怒れる信徒F
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
<著名人?? 総裁フェースブック>
1月15日
今日は1日中、雪と霙。こんな日こそと、2月から始まるオフィスの売店用に、マグネットの製作をしました。1つは、オフィスビルを象ったもの、もう1つは地域通貨「ニコ」のデザインを使ったものです。
1月16日
明日の生長の家講習会のため、沖縄県宜野湾市に来ています。0℃近くの大泉町から出てきた者には、16℃の沖縄はまさに楽園のようです。こちらでは、すでにサクラが開花しているそうです。
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<感想>
@ 衆生救済を放擲し、地球の救済という白昼夢にからめ取られたマサノブ君!
A 平成時代の元寇の再来には全く無関心のマサノブ君!
B 日本が共産中国に侵略されても、自分だけは特別待遇だとタカを括っているマサノブ君!
C 雪と霙に閉ざされている極寒の八ヶ岳総裁邸――豪華薪ストーブの部屋で「森のオフィス」売店の商品作りに励むマサノブ君!
D 講習会といっても、例の「教義3点セット」の辞書的解説と環境の話しが主で特別の準備の必要なし、
E 関心は、VIP待遇のその地最高クラスのホテル宿泊と観光という公費による小旅行!
F これを、「宗教貴族生活」と言はずして何と言おうぞ!
こんな総裁は必要でしょうかね? 「非・生長の家=マサノブ教」の信徒の皆様・・・
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- 日時:2015年01月19日 (月) 22時58分
名前:山本山
サクラが開花していると書くマサノブ君の深層心理は、講習会に出現した1321人弱の人はサクラだということを知っている。
米軍基地の件で揺れる沖縄県宜野湾市でも中共の侵略については一切語らないマサノブ君。万一中共に侵略されたときには実はこういう人間が間違いなく真っ先に処刑されるというのが歴史の事実なのです。理由は簡単、中共から見てもこんな奴が一番信用できないからです。本部の人、誰か教えてあげなよ。
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