生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 今の生長の家は【環境団体】 (6101) |
- 日時:2015年01月20日 (火) 11時27分
名前:HONNE
恵味な日々 コメント
総裁先生、純子先生ありがとうございます。 講習会では、大変わかりやすくお話をして頂き、有難うございました。 初参加者の方が大変分かりやすいとの感想がありました。 お話が素晴らしく午前中で帰ると言っていた方で、午後まで残ってお話を聞かれた方がありました。 生長の家が環境問題にこんなに取り組んでいることに感動したとの声がありました。 大変ありがとうございました。 香村次子拝 投稿: 香村次子 | 2015年1月19日 (月) 15:22
>生長の家が環境問題にこんなに取り組んでいることに感動したとの声がありました。
そりゃー、今の生長の家は宗教を名乗った環境団体ですからね。 これも、雅宣さん個人に中心帰一の策略徹底の賜物です。 なにものも疑うことをしない信徒さんのおかげで、 すっかり雅春先生の創立した【生長の家】は別物になってしまいました。
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