生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その21> (457)
日時:2013年03月14日 (木) 21時54分
名前:四万十分析官



「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。




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「トキ掲示板」より


1101 :初心者:2012/09/20(木) 09:45:37 ID:qBrfhCPc

再登場は方法論の一環です。このことはすでに述べております(方法論という言葉をもちいさえすれば何でも許される。このように理解しております)。


1108 :初心者:2012/09/20(木) 10:15:28 ID:qBrfhCPc

・・・再登場を批判されている初心者ともうします。
>真理を容れる容れ物の色や形が違うことで争っているのなら、いっそのこと容れ物なんてない方が良いと考えます。「容れ物」といわず、争いの元凶となっている「真理」を破壊するというのはいかかでしょうか。破壊しようとする側と、守ろうとする側の攻防によって一大スペクタクルが展開されるやもしれません。



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<問題点>


@ 「トキ掲示板」を閲覧しておられる“本流”信徒のみなさまもよくご存知の如く、雅宣夫婦は昨年の確か六月末から七月初めに掛けて北海道旅行へ行った。その時期に「初心者」は世界旅行へ出発(掲示板から退出表明)した。しかし、七月中旬の宇治地方の集中豪雨が起こり、「大自然讃歌」が集中豪雨をひきつけた、「大自然惨禍」であったとの噂が立つや、その沈静化のため「初心者=雅宣総裁」は急遽、世界旅行を中止し「トキ掲示板」へ舞いもどり、「大自然惨禍」について声を大にして噂の拡大(風評被害?)の沈静化にこれ努めたのである。そして、この善後策を実施して世界旅行を続けるべく「トキ掲示板」から退出したと記憶している。


A しかしまた、九月二十日になって上記引用の如く「初心者=雅宣総裁」は掲示板に舞い戻ってきて書き続けだしたのである。「大閑なるが故、ひねもすパソコンに向かいて・・・」は、今や掲示板で夙に有名文句となった観がある。“大閑!”ナルホド! “一日九時間以上、パソコン画面に対す!” ナルホド! “難解な哲学用語を駆使して理屈の世界に遊ぶ!”ナルホド・ナルホド!!


B <再登場は方法論の一環です>・<破壊しようとする側と、守ろうとする側の攻防によって一大スペクタクルが展開される> これ等の言葉を一言で置き換えるならば、“遊び”です。さらに言えば,“時間とお金に恵まれた大閑を弄んでいるセレブ人間の遊び”である。自称・宗教家といえども真剣な「求道心」などこれっぽちも持っていないことがわかるのである。信徒の浄財によって自分たち総裁夫婦のセレブ生活が維持できていることへの感謝の気持など全然ないのである。


C <争いの元凶となっている「真理」を破壊するというのはいかかでしょうか。>、「初心者=雅宣総裁」は信徒を完全にバカにしているのである。現在進行形の教勢の急激かつ大幅な低下傾向に対して、雅宣総裁は最高責任者としての責任の自覚も反省もないのであり、信徒数1〜2万人の小規模な「生長の家」教団にするというプランに向かってことは順調に進行していると落着いているのがわかるのである。一時は150万人いたであろう日本国内の聖使命人数(口数)は、数年前の公式信徒数(聖使命人数)は75万人から今やおそらく50万人を切っているものと思われる。一人平均の聖使命奉納金を月額1000円とすれば、年間奉納額は60億円の教団収入となる。一方、本部職員200人として年間一人当たり人件費を福利厚生費を含めて1000万円とすると人件費合計は20億円、国内59教区で一教区あたり職員10人平均で年間一人当たり人件費300万円とすると年間で約18億円、従って教団全体の総人件費は38億円、そしてこれと同額の一般経費(減価償却を含む)を加算するとおおまかに概算すると総支出合計は76億円となるから、教団の経常収支は明らかに大幅な赤字転落と推定される。しかし一方において、教団全体の総資産は1000億円、このうち現金預金は500億円あるとも言われているので、単年度では赤字の連続でも雅宣総裁の一代限りでは、原宿の土地その他の売却で十分に教団の漸次的縮小運営は可能である。そのため雅宣総裁は「聖使命会員」の急減にも全然危機意識を持っていないのである。冷ややかに眺める余裕の心の状態なのである。だから、大閑でパソコン遊びが毎日可能なのである。


D しかし、「初心者=雅宣総裁」は「トキ掲示板」で自らが宣言したように“バサラ的性格”(バサラ=破壊)を持つ人物であるから、< 「真理」を破壊するというのはいかかでしょうか >と言う言葉を発するのである。これは開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信仰する信徒全体への挑戦であり、開祖・谷口雅春先生への挑戦である。われわれ信徒としてはこの言葉は見過ごすことは絶対にできないのである。「初心者=雅宣総裁」幾ら開祖・谷口雅春先生の『御教え』の真理が気に食わないからとてこの様なことをいうのは真面目に自分の一生のバックボーンとして「生長の家」の真理で生活する信徒への最大の侮辱だ! いつまでも総裁の椅子と金の成る樹の看板にしがみついているのか? 本当にこの真理に言いがかりをつけたい、気に入らないのであれば「環境の家・雅宣教」として独立したまえ!と言わねばならないのである。



 



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