生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのB (6319) |
- 日時:2015年02月21日 (土) 07時28分
名前: 「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ マサノブ君の「非生長の家・マサノブ教」化いう改革とは、――
@ 「神誌」という言葉を消し「機関誌」・「普及誌」とした。 A 「神癒祈願部」を「祈願指導課」という名に変えた。 B 「實相」額にカーテンを掛け、「實相礼拝」を禁止した。 C 「聖旗」(光輪卍十字架)を止め、「鳩マーク」の旗とした。 D 「聖経」を捨て、「新教本」(「大自然惨禍経」)とした。 E 総本山は「聖地ではない」と言明(=厳命?)した。 F 「神想観」は“神授”ではなく、“開発”したもの。(新規開発可能!) G 自分の著書は「聖典」とは呼んではいけない。(開祖の著書も「聖典」と呼ばせないため?) H 「神示祭」を廃止し、「七つの燈台」を実質的に廃止し、「御神像」を単なる芸術品と貶め、それにかわって自己発想の道楽品「七重の塔」を“道楽の樹林”に3つも造った。 I 信徒の浄財で、道楽企業家を目指し始めた。「宇治メガソーラー発電所」と「マサノブ証券」、次は「無農薬有機水耕栽培野菜工場」を目指す・・・
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■■ 総裁 : 「最近、個人救済の話がナイと云われてね。どーしたらいい?」
幹部 : 「なんですって? 総裁はいつも、奇蹟を起こしておられますよ。個人を救っておいでです」
総裁 : 「本当かね」
幹部 : 「体験談を紹介しましょう。ものすごい奇蹟ですよ。」
総裁 : 「ほう」
体験談: 『総裁の講習会にでたところ、不眠症が完治。特に午後の部はグッスリと、眠れました。』
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■■ 完全左翼の唯物論者・反日的日本人・マサノブ教祖の・・・
三 大 ア キ レ ス 腱!
@ 自作自演の「法燈継承」! 清超先生からのマサノブ君への法燈継承の公式発表は無かった。彼は正式な『御教え』後継者ではなく“改竄者”だ
A 「大調和の神示」を説きながら、義兄・実弟を教団から追放! 目的は、絶対権力者として自由に振る舞い、教団資産1000億円を独裁私用し、生長の家教団の完全解体が目的
B 自衛隊とは「人殺し集団」と発言! 日本は侵略戦争をした悪い国とも発言! これは民主党・仙石発言(自衛隊は暴力装置)よりも悪辣! 日本国家と生長の家教団の獅子身中の虫である
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■■ 反日的日本人・マサノブ君の“最大アキレス腱”とは、――
@ マサノブ君は「反証不可能な超越項(宗教的悟り)をもちだされたのでは議論にならない」という A マサノブ君は、理屈だけで真理を知ろうとする B 従って、いつまで経っても真理の奥堂には入れず C 「神想観」を講習会から完全排除した D 『碧眼録解釈』上下二巻を絶版とした D マサノブ君は「實相論」を語らず、「現象論」のみ E その「現象論」も民主・社民・共産党と一卵性双生児 F マサノブ君は病悩苦の極限体験なし、理屈で考える G マサノブ君は、素直な心で「聖典」を拝読していない
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■■「甦り」と「転生」との違いが解らぬ 霊的音痴のマサノブ(自称)総裁 大阪狂区での信徒への回答、――
<< “甦り”とは、肉体としての考えであるから、現象としての問題です。人間は現実界と霊界とを行き来します。横線を時間として、この線の上を現実界、この線の下を霊界で表します。線を中心とした波形を描きますとこの度の生存年齢は60年で霊界へ、そして次の生存年齢は80年で霊界へ、そしてその次の生存年齢は20年・・・という具合いに現界と霊界を行き来して生き続けていくのです。>>
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<講評> @ マサノブ君は、来世に生れ変る「転生」(輪廻転生)のことを「甦り」と思って間違えて答えたのです。正しくは、 「甦り」(よみがえり)は、“黄泉(よみ)から帰る”ということで、 死んだ人,死にかけた人が,息を吹き返すことであり、生き返ると云うことであります。一方、 「転生」(てんせい, てんしょう)とは、死後に別の存在として生まれ変わることであり、両者は全く別の事柄であります。 A 宗教家としての常識であるにもかかわらず、マサノブ君はこの区別が分かっていないで、「甦り」=「転生」として間違った解説をしたのであります。やはり、彼は霊的音痴な人間であったのでした。難解な言葉で理屈ばかり言っていて常識がないのです。
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(37)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
長い道のりを経て ・ 原 笙子 作家
<<四十年の歳月をへだてて再会、熟読できた『生命の實相』の読者として七月二十二日のご葬儀に参列させて頂き、感慨ひとしおの思いがございます。 現身の尊師におめもじの機会は得られませんでしたが、早朝神想観、聖経読誦実修のお蔭で日々、あきらかな円滑現象の中で生かされ始めた私は、諸先達の皆様がたと同じように、尊師の御魂は確かに私の中に、生き通しておられますことを実感しております。 輝子先生の力強いお言葉通り少しも悲しくもなく、残念ではないのでございます。 六月十七日のご命日の後も先も、内からこみ上げるような生命のよろこびに満たされて、舞楽を教え、机に向かわせて頂いております。 宮中に伝承されたとは別の、「生長の家」の御教えに触れて裏付けされた権威を、舞楽を教えながら感ずるようになりました。 書きますものも、読む人が、生きる勇気の湧き出るような力強い、明るい文章が、ペンの先から流れ出るようになりました。 日々の暮らしが光明化致しました。 確かに谷口雅春先生は、私の内にも行き通しておられます。 ありがとうございます。 合掌>>
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