生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのH (6373) |
- 日時:2015年02月27日 (金) 08時07分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ 有名な実話・魂を売り渡した男!=その名はイソベ理事長=
● 磯部さんは聖使命の編集責任者であったときに本部でこのように(概略)語っています。 ▼ 質問 「なんで地方の幹部が亡くなった時に一般紙のような病名などを記載した死亡記事を書くのか」 ★ 磯部 「それは前任者(雅宣氏)の指示だからですよ」 ▼ 質問 「何故、信徒さんが喜んで活動できるような記事を書かないのか」 ★ 磯部 「信徒?とんでもない。僕は信徒のためになんて思っていません。あの新聞の読者は雅宣さん一人だと思っていますよ」 ▼ 質問 「それはおかしいとは思わないのか」 ★ 磯部 「僕の立場になればわかりますよそんなこと」
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日本版・チャウシェスク・マサノブに魂を売り渡して「虎の威を借りて教団を影で牛耳り」、 年俸2000万円?を信徒の浄財からもらい続けるイソベ理事長! 宗教家・信仰者として恥かしくないのか?!
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■■ 元教区青年会委員長 の投稿
<< わが教区の、青年会が「壊滅しました。」その理由は「生命の實相」問題です。 いくら良いことを言っていても、谷口雅春先生を否定する教団はおかしいと思います。 教えの根本から、どんどん離れてゆく、雅宣独裁体制に耐えられないと、皆、退会しました。私も、退会。今は「学ぶ会」に入会しています。 本部から「生命の實相」輪読会は、会場数に入れないので、やめてくれ、 閉会してほしい…と言われました。これは、わたしたちも、新しい方もショックでした。 >>
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青年会の徹底壊滅を目指すマサノブ君! 次代の担い手を育成どころか切り捨てて行く!これでハッキリした。マサノブ君の目標は、間違いなく「生長の家」の完全解体だ! 一体誰の指示だ? イソベ理事長も知っている!この生長の家の最大秘密を!!
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■■ <末端信徒の声>
@ 今は、メガソーラ教団と呼ばれていますね。メガ(目が)、ソーラ(空)の間違いでしょう。多くの人の、苦しみ悲しみに目をやってください。どうか、教団の皆様。個人救済と、国家救済をしてください。
A 城陽市に、妻と買い物に行ってきました。ありました。あの気持ち悪いポスターが。妻の反対を押し切ってはがしにゆきました。3枚ほど、はがしたのですが、何十枚もあり、全部、はがすのは、無理でした。
B 人にイヤがられる事に1円でも使いたくない。せめて、人の喜びに1円でも使いたいです。御恩があるからと、30年以上「聖使命」を出してきました。特志会員も20年です。しかし、これを機会に退会させていただきます。
C 昨日、白鳩会の現役の役員さんとお話をしました。 今回のメガソーラーの募金の話が話題に出ました。従来、総裁への忠誠が篤いと思われていた白鳩会でも、このメガソーラーの件は、冷ややかな目で見る人が多いと聞きました。 さらには、この件がきっかけで総裁へのご指導へ疑問を感じる人が出て来たみたいです。このままでは大変な事になる、と危惧されていました。
D 何故谷口雅宜総裁が率いる生長の家が「悪魔」となったのか、 唯心所現の真理に照らせば、総裁をはじめ、理事長も、目を、耳を疑うような迷妄ぶりです。 信徒を奈落に落とすような今日までの言動に、皆の心は深く傷ついていますが、「総裁は悪魔か」という声が聞かれていました。 そのような状態が、「悪魔のポスター」となって現われたのではないかと、私は思います。その通りなのです、今となっては! 雅宣総裁・磯部理事長・雪島副理事長、責任を感じて教団を退去してください。
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■■ 次々と明るみに・・・<驚愕の事実> ここまで、やっていたとは?! = まさに“守銭奴・総裁”マサノブ君 =
☆ 恵美子先生は“お山”に住んでおられた。 ☆ 「お山」とは、その昔、篤信の誌友・宮崎さんという人が東京渋谷の御自分の別邸を雅春先生に寄贈され、雅春先生は兵庫県の住吉村から東京に出られ、本部移転をされた。雅春先生は後に教団に寄付されたところ。
▼ マサノブ総裁自身も永く其処に住んでいたのに、実母の恵美子先生から毎月100万円の家賃等を徴収していた。 ▼正確な金額は、家賃として月額60万円、日中のお手伝いの本部職員2人の人件費相当額として月額40万円、合計月額100万円です。その他、教団の民事訴訟の費用(弁護士費用)や恵美子先生を事実上軟禁状態にするために配置していたガードマンの費用も支払わせていた可能性があります。 ▼ 恵美子先生の実印と預金通帳をマサノブ総裁は自分の手もとに保管して、毎月自動引き落し?をしていた。こんな親不孝の典型的な宗教家は見たことない。まさに“守銭奴”! 辞職して然るべし! ▼ 一番大きな目的は、ご両親の遺産(特に現金)を出来るだけ少なくして、ほかの御姉弟に一円も渡したくないという事ではありませんか ! (純子白鳩総裁の「お料理ブログ」の食材も必要経費処理とか・・・?)
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雅宣総裁は、親不孝の見本である! 呆れてものが言えない。こんな人間を総裁と信奉する信者が哀れです。白鳩の皆様は、少しずつ明るみに出てくるこの総裁の悪業の数々を見て、どう思われるのでしょうか? 自分の息子がこんな人間だったらどうでしょう?
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■■ やっぱりコワイ「大自然惨禍」経! =全国で体調悪化・精神異常が頻繁に=
< 根が真面目な信徒ほど、モロに影響を受ける > @ 今年の新入職員の研修で、“森の中のオフィス”から逃げ出した人が出た。これは“八ヶ岳教団”の不名誉ということで、緘口令が敷かれた。 A 私の周囲での体験です。鬱病の悪化7人。不眠の悪化9人。精神の錯乱2人。精神の混濁、数え切れず。私は、教団の中にいるので、反対はできませんが、個人では絶対にあのような「邪悪なるお経」は薦めません。 ***************
「大自然惨禍」経・「観世音菩薩惨禍」経の読誦は、救いをもたらすどころか、却って、ますます迷いを拡大させてしまう。マサノブ総裁の「生長の家」解体消滅戦略の一つです。谷口雅春先生の上に神様から天下ったものを、「補強」しなければならないと考えること自体が、異常です。当然、それが精神の異常≠もたらすことにつながったとしても何ら不思議ではない。破壊的人間知で勝手につくったマサノブ総裁のお経は『惨禍』を引き寄せるのです。信徒の皆様、絶対に読まないで下さい!!
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■■ 架空数字を、躍らすな!=「マサノブ教団」の末期症状=
▼ 本人は退会届けを出してやめたつもりでも、請求書も領収書も 支部長さんかどなたかが預かったままで、会費はどなたかの愛行か会計から出されている会員さんもいるそうです。 ▼ 機関誌は○○様方とかで何処かに行って、本人に届いてなくて、本人が知らないまま会員として存続という方もいるみたいです。 ▼ 支部の人数が足りなくなるといけないとかなんかいわれ苦肉の策で。勝手に名前だけ使われてるみたいで怖いです。 ▼ そんな話を聞きますと、ますますマサノブ教団が死に物狂いになっている印象を受けます。マサノブ氏の「闇の世界の本」を読んでも、真理は伝わらないのに。
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諸悪の根元はマサノブ総裁にあり! 「生長の家」再建は総裁の辞職と退去から! 泣いて馬謖を斬るべし!!
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■■ 雅宣総裁の現・「生長の家」は、―― 「統一教会」が牛耳っている?
=日本・ブラジル一体で「生長の家」解体へと進む=
藤原興人・元ブラジル伝道本部理事長の方針? @生長の家のマークはナチスと間違えられるので変えた方が良い A日本の運動年度は海外と統一すべきである B神示の「皇恩に感謝せよ」は理解できないので「国の恩」にすべき C神道形式の祭服や様式は海外で行うべきではない。
マサノブ総裁が実施した変更方針 @ 「生長の家」の光臨卍十字架のマークを対外的には「鳩マーク」に切り替えた。 A 日本の運動年度を海外と統一した。 B 「皇恩に感謝せよ」とは言わず、「自然と大調和せよ」と言う。 C 「鎮護国家」を止め「世界平和」へ、神前での土足登壇容認、「御神像」隠蔽、「實相」礼拝から「大自然」礼拝へ。
イソベ理事長も「統一教会」疑惑? 理事長としてマサノブ総裁の暴走を一切たしなめず、容認! すべて、阿吽の呼吸の仲・・・
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■■ マサノブ・イソベ君の「信仰体験談」は? =宗教家としての致命的部分は“体験談のないこと”=
☆☆ 谷口雅春先生は、信徒の体験談を「科学的実証」と言われて大切にされていました。 ☆☆ それを受け、谷口清超先生は、講習会で収録した「貴重な体験談」をもとに多くの著作を書かれました、そのことでどれほど多くの人々が救われたことでしょうか。
★★ それに比し、「神への畏敬」のなさ。「体験談の愚弄」。ともにマサノブ(自称)総裁の宗教的、致命的部分です。講話のへたな講師には「体験談がない。」これは講師の常識です。 ★★ 理論や理屈ばかりというのは「生活」や「現実」に基かない青白いインテリゲンチャの空理空論。空虚さを覚えます。 ★★ 自らの宗教的信仰体験談を持たないで、屁理屈や評論や空理空論で指導されている現教団の信徒や哀れ! マサノブ君、イソベ君、自らの体験談で「生長の家」の真理を信徒を前にして語れ!!
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■■ 宝蔵神社盂蘭盆供養大祭の奉仕員が減っていく! =全国的な信徒脱退の現象、鮮やか!=
▼ 宝蔵神社盂蘭盆の奉仕員をするほどの熱心な信徒さんにも“見限られた”マサノブ君! << 「ネットワーク宝蔵」というのが送られてくるのですが今年も奉仕員が減っているそうです。具体的には、―― 「ところで今年は例年に比べ奉仕募集に応募してくださる方が減っています。男性76名・女性162名、合計人数238名と昨年326名に比べ、90名余り各部係、全般に渡って激減しています。」>> ▼ 各地の「講習会」の受講者数の公式発表は、だいたい前回比10%名内外の減少。これは発表用に作られた数字。それでもマイナス発表をせざるを得ない。非公式な実体状況は、前回比半分位のところも出て来ている。マサノブ講習会は完全に急坂を転げ落ち始めた。
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諸悪の根元は、マサノブ――イソベの悪辣な独裁専制体制にあり! 善良な信徒の底力をしめそう! < @ 聖使命会費の一時的奉納停止 A 講習会受講券の購入拒否 B 講習会参加拒否 > これで開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』は必ず甦るのだ!
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■■ 遥 か な る 追 憶!=こんな総裁は、もう要らない!=
* 私が30年以上前に感じた恐怖感というのは当たっていたのかもしれない。 彼・マサノブ君は高校の中途から生長の家から徐々に疎遠となり、大学練成では後ろで脚を伸ばし、講師の話など聞こうともしない。子供ならまだしも、いい大人である。それがそのまま大きくなった。 * それがそのへんの社長ならまだしも、宗教の大きな組織の長である。これは 裸の王様になってしまったのであろう。反対に 可哀想な気さえしてしまう。同情だけはしないが、こんな宗教家になろうとは 誰が予想したであろうか。 * 私達青年会時代には こういう谷口雅宣総裁という具像が 形となり少しは現れていた。生長の家に入社した 雅宣総裁を見たときに 多くの生長の家青年会同志は 辞めていってしまった。
* ああ!私もこうした生長の家を辞めようと思ったことがなかったが、雅宣総裁は 嫌だった。多くの同志も 雅宣総裁は 大嫌いだった。 * 10人中8人までが 雅宣総裁を 批判していた。そうして 次々と 生長の家信徒がへり、今では私の所属した青年会も20年前になくなり、相愛会も実質の活動しているところは 一つである。7箇所もあった相愛会も一つである。青年会も7箇所あったが、今はない。 * もう来るべきところまで来たなと思う。何が「環境」であろうか? * それより 兄弟や父母に 感謝することが 大切であろう。 * そんな基本を 教えなければならない総裁は、これでも 総裁職 にしがみつくだろう。
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(43)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
谷口先生は聖典の中に ・ 稲生 平八 (前)森永製菓会長
<<あの革表紙の『生命の實相』を知り合いの弁護士さんから頂いたのは、半世紀も前のことであります。爾来私は谷口先生を離れず、毎日何か読むかテープを聞くかして教えを受けてお蔭さまで無事ここまで来ました。 今、先生が実相の谷口先生に帰一され新しいお言葉が聞けず大きな悲しさ寂しさを覚えます。 谷口先生の無門関をテキストとし、田中先生に禅を聞くセミナーがもはや十年近く続いております。知識が知恵になって現われてくることが自分の成長と共に益々わかって参りますが、谷口先生の教えは大変底深く、私はいつも一年生の如く感じております。 谷口先生には青山青年館ホール入口で一度御挨拶申し上げたのみで、私の谷口先生はいつも書中の谷口先生です。 念願にしていた大聖典を徳久先生から頂き、今も書斎にありますがいつみても大変豪華版のバイブルです。もう一度始めからあれを通読することをこの際始めます。この本が私の谷口先生です。わたしの心の本であります。>> 合掌
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