生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<ウソ>はよしましょうよ!! マサノブ爺さん・・・ (6413) |
- 日時:2015年03月02日 (月) 01時41分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
119 :トンチンカン :2015/03/02(月) 01:34:09 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <ウソ>はよしましょうよ!! マサノブ爺さん・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<唐松模様> 2015年3月 1日 (日) 「生命を礼拝する」とは?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 皆さん、本日は立教記念日おめでとうございます。この日は、生長の家の86回目の誕 生日であります。人間の場合、「85歳」や「86歳」は“老人”かもしれませんが、団体や 宗教運動の場合は、何千年も前に誕生したものもありますので、大変「若い」運動であり、 まだ「草創期」と言っても間違いではないかもしれません。だから、今日のように、春の 息吹を感じる日には、私たちも「さあ、これから運動は伸びるぞ!」という意気込みを感 じるのではないでしょうか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・「生長の家」は、86歳を迎え、大変「若い」運動であり、まだ「草創期」だそうです。
・「さあ、これから運動は伸びるぞ!」という意気込みを感じるのではないでしょうか、、 なんて言っておりますが・・・
・本当ですか??? <負け惜しみ>でしょうか・・・ 皮肉でしょうか・・・
・「今の教え」の教勢は、急激なる <衰退> を余儀なくされ、「講習会」の<受講者 数>は、「減少」につぐ「減少」ですよね・・・
・<ウソ>はよしましょうよ!! マサノブ爺さん・・・
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