生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その22> (467) |
- 日時:2013年03月15日 (金) 15時10分
名前:四万十分析官
「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。
以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。
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「トキ掲示板」より
1132 :初心者:2012/09/20(木) 14:23:34 ID:qBrfhCPc
総裁も心の底では和解を望んでおられるのかもしれませんが、人間知を生命線とする総裁にとって、人間知を頑強に否定する勢力との和解は、そうとうに厳しいものがあるといえそうですね。 人間知とは、いってみれば新型哺乳類脳の働きですね。これ否定する勢力はといえば、原始哺乳類脳と爬虫類脳が優勢であるということですね。人間知と爬虫類知のせめぎあいは、これからもつづくと見ています。ちなみに、身体性と強くむすびついていると考えられる爬虫類脳は、病気の奇跡的治癒と深く関係している可能性がありそうです。子供が大人にくらべて超能力を発揮しやすいといわれているのは、子供たちが爬虫類脳優勢の成長過程にあるがゆえでありましょう。
1133 :初心者:2012/09/20(木) 14:54:27 ID:qBrfhCPc
長くてつらい進化の過程を経てきた爬虫類脳にしてみれば、突如としてあらわれ、爆発的な進化を遂げた新型哺乳類脳は、よそ者以外のなにものでもないはずです。しかも、新型哺乳類脳がなんのためにあらわれたのか、それさえ爬虫類脳は理解できずにいるはずです。新型哺乳類脳が得意とする理論や知識にもとづく思考は何の役にも立つはずがないと、爬虫類脳はこのように考えているにちがいありません。生長の家で起きている問題を新型哺乳類脳と爬虫類脳の対立と見なせば、合点のいくことが多々あるような気がしてまいります。爬虫類脳は、新参の哺乳類脳をそうとうに毛嫌いしているということが、人間知を毛嫌いし否定したがる人々の存在によって示されているともいえる、ということですね。いま起きている対立は、おもわれている以上に根深いものがありそうです。爬虫類脳と新型哺乳類脳はいかにすれば和解できるのか。問われているのはこのことであるという気がしてまいりました。
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<問題点>
@ 「初心者=雅宣総裁」の上記表現は、パソコン相手にしたところの、信仰とか求道とかの問題から完全に遊離している理屈好き学者評論家の机上の“観念の遊戯”――大閑をもてあました肉体頭脳の“お遊び”である。
A 「初心者=雅宣総裁」は、自らの思考形式を「人間知」(肉体頭脳の知恵)と呼ばれることに、ものすごい抵抗・恥辱を感じており、未だ「無の関門」を超えることができない自分自身に腹立たしく思っていることがわかるのである。
B だから、“観念の遊戯”の世界においてならば、優位に立てるとして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信仰・求道している素直な信徒たちを“爬虫類脳”の持ち主とさげすみ、霊的真理によって生じた奇跡的治癒を幼稚な発達段階の“爬虫類脳”による一種の“超能力”の発揮みたいなものと考えるのである。
C そして、「初心者=雅宣総裁」は、時代即応の「今の教え」という「雅宣教」を爬虫類脳から進化した“新型の哺乳類脳”から出た教えであると自画自賛し、爬虫類脳をもつ“谷口雅春原理主義者”には、新型哺乳類脳をもつ「今の教え・雅宣教」の時代即応性の優秀さなどは到底理解出来ないであろう、と優越感に浸って自分自身を無理に慰めているのである。
D しかし、雅宣総裁にとっては、『生命の實相』の著作権裁判の“敗訴”は彼の緻密な計画にとって予想外のできごとであったのである。何とか『生命の實相』と『甘露の法雨』は取り戻したい。そこで、「和解念仏和尚」をして絶えず“和解”を呼びかけしめ、自らも「初心者」をして“和解”を呼びかけているのである。しかし、本流側の和解条件は、< 雅宣総裁の辞任と教団外退去 >と< 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する谷口家の信仰者の総裁就任 > この二つが最低限の和解条件であり、如何なる形での雅宣総裁の“院政”は認めることはできないのである。だから、雅宣総裁のイライラは募るばかり、そこで、「初心者」の名を使って本心を吐き出しつづけているのである。早く自己決断して教団を去るべし! 雅宣総裁よ!!
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