生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「人間の救済」を忘れた トンデモ総裁 、、 それでも<宗教家>なのですか・・・ (6444) |
- 日時:2015年03月04日 (水) 19時18分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
129 :トンチンカン :2015/03/04(水) 19:11:41 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「人間の救済」を忘れた トンデモ総裁 、、 それでも<宗教家>なのですか・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・「生命を礼拝する」のは当然だろうと思いますよ!!
・しかし、「生物多様性」を尊重し、二本の杖を突いて歩けば『四つ足動物との一体感』 を感じ、「人間の命」だけでなく、「他の生物の生命」も礼拝し「肉食」を減らす・・
・こうして、「家畜の救済」を心掛けてこそが、<平和な世界への道>だと・・・
・でもですよ、、トンデモ総裁は 自称「宗教家」 だと吹聴していますよね?
・谷口雅春先生の説かれた<御教え>を、、 <法燈継承>したと自作自演であっても、 一応は『生長の家』の看板を掲げているのですよね・・??
・それでは、谷口雅春先生の時代に説かれた、『人間の救済』や、『霊の世界』等々につ いてのお話は、どうして「放置」されるのでしょうか???
・「信徒」が望むところは、『自然環境問題』のお話ではありません!!!
・「NPO法人」でも立ち上げて <独立> した方がイイのではないのですか・・・
(参考) 118 :トンチンカン:2015/03/02(月) 00:12:30 ID:r6TJQSCM 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『實相額』は白布で覆われ、檀上には「土足」で登壇・・・
「生命を礼拝する」ため、生物多様性を尊重し、肉食を減らそう・・ 「人間の救済」は横に置いて、「家畜の救済」を訴える・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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