生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
雪国の「ヒキコ森」での生活は、お互いに助け合わなくては、暮らしが立ちません・・ (6445) |
- 日時:2015年03月04日 (水) 23時11分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
130 :トンチンカン :2015/03/04(水) 23:01:28 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雪国の「ヒキコ森」での生活は、お互いに助け合わなくては、暮らしが立ちません・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・≪雪国の降雪≫という 「自然現象」 に、人間の限界を、そして「老人の限界」を 噛み締めているようですね・・ ジュンコ婆さんは!!
・「足腰に不具合」が出るようになるのも、時間の問題ですからね・・・
・『夫は家の周りの雪掻きに精を出しました』、、と、マサノブ爺さんは お好な、お好き な<雪かき>です!! (まあ、タマにはね・・ ジムで鍛えているのだから〜〜)
・『職員』の皆さん方は、「自宅」以外に <トンデモ総裁邸> の「雪かき」に駆り出 されるのですから大変です。 (不平を言えないから尚大変〜〜)
(参考)<恵味な日々 2015年3月 4日 (水) 春の雪?> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2日の朝食後、夫は家の周りの雪掻きに精を出しました。
その内、オフィスの除雪車や地元の管理会社の除雪車も道路の雪掻きに来てくれました。 とてもありがたく思いました。 私たち二人だけなら、家の周りの除雪はできても、道路の雪で何処にも出かけることが できません。
雪国はお互いに助け合わなくては、暮らしが立ちません。 高齢化し若者がいなくなった雪深い地方は、冬の暮らしが死活問題となることがよくわ かります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
|
|
普通の家庭はみな家族だけです (6446) |
- 日時:2015年03月05日 (木) 02時11分
名前:蒼穹
>>私たち二人だけなら、家の周りの除雪はできても、道路の雪で何処にも出かけることができません。<<
普通は除雪車も管理会社もありません。そんなお金が無いのです。だから70歳過ぎの方が時々除雪作業で屋根から転落される事故が起きます。
そんな山中へ行ったのですから、雪を排除しようと思わず雪と調和することがたいせつですね・・・
自然と調和する事が今の教えなのですから。雪に囲まれたら雪と仲良く暮らして下さい。
それが出来なければ、今までの考えを悔い改めて原宿へ帰るべきです。
-
|
|