生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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毒喰らわば皿までも!・・・これが、別派・「マサノブ教団」のイソベ・ユキシマ君以下教団幹部の浅ましき姿なり!! (6558)
日時:2015年03月20日 (金) 13時02分
名前:公平なる観察者



開祖・谷口雅春先生の『御教え』によって救われた体験を持つわれわれ末端の一般信徒から見れば、現教団(別派・マサノブ教団)の別派教祖のマサノブ君は勿論のこと、イソベ理事長・ユキシマ副理事長以下の理事参議の全員、そして教化部長・本部講師・教区幹部に人たちの考え方が幾ら考えても納得がいかないのであります。この様なことを申し上げるのは、「マサノブ教団」が『生長の家』という看板を掲げながら、その実、別派「マサノブ教団」として行動している矛盾がより一層に鮮明になってきたからであります。



具体的に申し上げますと、立教の使命と目的を、「人類光明化」・「日本国實相顕現」から、「国際平和信仰」・「地球環境保護と回復」へ、つまり、「唯神實相論」から「左翼唯物現象論」への理念と価値観の変更を達成しつつある。更に詳しく説明いたしますと、――「鎮護国家」から「世界平和」へ、「御神像」の芸術品化への格下げ、「實相」礼拝から「大自然礼拝」へ、「西洋式の土足登壇の国際基準の採用」、「七つの燈台」から「七重の塔」へ、「神性開発練成会」から「神性没却練成会」へ衣替え、つまり「自然に学ぶ練成」と「自然と人間の大調和を観ずる練成」の導入、生長の家マークを神界からの「光輪まんじ十字架」から人間知の「地球とハト葉っぱ」マークへと変更、集団催眠繰り返し暗示「SEITYOU−NO−IE」=「清超の家」の表記普及(精神分析的には、開祖・谷口雅春先生御創始「生長の家」はNO! 開祖先生をNO!と打ち消して「清超の家」の観念を信徒の無意識へと刷り込む戦略の実施)――斯くのごとく『御教え』の内容の根幹と重要部分を改竄して、マサノブという名の左翼唯物現象論者の個人思想へと「生長の家」の看板をかかげて何の反省もなく闊歩していっている。このことを最高幹部(イソベ・ユキシマ君を含む全理事参議)は間違いと思いながら、また本部講師や教区幹部たちもマチガイと思い悩みながら、三猿主義(見ざる・言わざる・聞かず)に徹してイエスマンの茶坊主に成り下がっているのが現況であります。



なぜ、彼ら最高幹部たちは、別派「マサノブ教」はマチガイであると思いながら、三猿主義を絶対的処世術として、マサノブ親分に絶対的忠誠を誓うようになってしまったのか? それは、マサノブ組長から差し出された「皿に盛られた毒饅頭」を食べてしまったからであります。「皿に盛られた毒饅頭」とは、イソベ・ユキシマ以下の理事参議・教化部長・本部講師に与えられている“超高額の年俸”であります。彼らは、この超高額年俸が信徒の浄財から出ているものと知りながら、現代人としての最高の文化的生活水準を享受できる黄金の光に幻惑させられて、信仰者としての貞操を捨て、開祖・谷口雅春先生を裏切り、信徒を偽りの教えで騙し、自己保身第一の行動を為してきているのであります。教区の役員幹部たちは、教団からは報酬を得ては居りませんが、彼らもまた、「○○長」と言う肩書きの魅力にあこがれている人たちであります。つまり「先生病」に冒されていまい、「先生ゴッコ」にこの上ない魅惑を感じている部類の人たちであります。



教区役員幹部にとっての「毒饅頭」とは、“肩書きの魅力”つまり、「○○長」・「○○先生」と呼ばれる肩書きへの魅惑であります。或る種の部類の人達はこの「毒饅頭」が最高の味と感じてしまうのですが、われわれ末端の信徒から見れば、何故“最高の味”なのか理解が不可能であります。



ましてや、別派「マサノブ教団」は、赤字経営で、その累積赤字は膨らむ一方であります。「幹部」としての普通の自覚と感覚の持ち主であるならば、自己の所属する団体や会社が業績不振に陥り、赤字回復の見込みが立たない状況であるときには、大いなる責任を感じて業績立て直し、赤字解消のための努力を為します。先ず第一に現状を分析して、業績低下と赤字発生の原因を分析して正すべき点を正していくのであります。しかし、別派「マサノブ教団」の最高幹部はもちろん教区幹部に到るまで、誰一人として辞表懐にして、マサノブ総裁に「諫言」や「意見具申」をなすものは居りません。教区幹部の中には幾人かの正義・諌言の士がいて責任を感じて意見具申をなし、しかしその効なく止むを得ず辞任していった人たちもありましたが、絶対大多数はいまだに「毒饅頭」の最高の味を捨てるのは惜しいとして、定年が早く来ることを願いながら、組織にしがみついているのであります。



現在の「生長の家」という看板を掲げた別派「マサノブ教団」の幹部たちは、世間常識人から見れば、格段に常識ハズレの行動をなしているのであります。教勢低下を初めとする教団内諸悪の根因がマサノブ(偽)総裁にあり、とは理解できずに、「どんなことがあってもマサノブ・ジュンコ総裁先生をお護りいたしましょう!」と決議するありさま・・・この様な極めて低レベルの判断力しか持っていない幹部たちであります。

イソベ理事長・ユキシマ副理事長以下の理事参議にいたっては、教勢低下の責任を誰も自覚していないのであります。誰一人として、辞表懐にマサノブ(偽)総裁に対して諫言する者はいないのであります。そして、全員がプロの宗教家を自負しているのであります。かれらの現状の姿は、決して宗教家でもなく、信仰者でもなく、況や真理の求道者などとは逆立ちしても言えないのであります。別派「マサノブ教団」のイソベ・ユキシマ君以下の理事参議達は、全員が一般社会人が持つ常識すら欠いている状態であります。



彼らの現在の心境は、一口で言うならば、『毒喰らわば皿までも』と言う心境であります。かれらは、マサノブ親分と同じく、「霊魂の進化」・「輪廻転生」・「因果律」などという言葉は知ってはいますが、決して信じてはいないのであります。しかし、このまま「毒饅頭」を喰らい続けるならば「因果くらまさず」、イソベ・ユキシマ君以下の理事参議達は肉体死後の霊界でどのような所で魂の修行をさせられることになるであろうか? 



しかし、イソベ・ユキシマ君以下の理事参議達といえども彼らの實相は「神の子」であります。ただ、現在の彼らは、世間一般常識人に較べられない深くて重い「神性隠蔽」の状態にあると言えるだけなのであります。マサノブ(偽)総裁の「神性隠蔽」状態は更に厚く重く、彼の今生での「神性隠蔽」状態からの脱出は殆んど不可能と考えられるのであります。それは、彼の場合には「神性隠蔽」に加えて、巨大悪霊の憑依状態にあるからであります。



「生長の家」という看板を盗用し続けて一向に反省心なき別派「マサノブ教団」のイソベ・ユキシマ君以下の理事参議、その他の組織幹部たちの皆さんにとっては相当辛辣な内容のことを今回は書かせて頂きました。開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復活のために、「毒饅頭」を喰らい続けることを潔く拒否し本流復活運動に転じるか、このまま「毒喰らわば皿まで」喰らい続けるか、幹部諸君、各自でよくよくお考えいただきたいのであります。また、ここまで書かれて腹が立って仕方ない幹部がおられたら、ご遠慮なく反論を投稿して下さい。







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