生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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トンデモ総裁や、理事、参議、達が恐れる、、、 『百万運動時代の指導者』某氏!! (6634)
日時:2015年04月02日 (木) 03時48分
名前:サーチャー


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トンデモ総裁や、理事、参議、達が恐れる、、、 『百万運動時代の指導者』某氏!!

谷口清超先生の<責任論>に言及する、、、 『曳馬野』爺さん・・・
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<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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249 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/04/01(水) 22:53:05 ID:/cKczFlM>>246

 今日、ここに至るには複雑な背景があり、単純に個人の責任に帰することが難しいのも
事実です。少し話がずれますが、以前、所用で本部の偉い人が教区に出張してきたときに、
教区の偉い人と会話をしているのを聞くともなく聞いた経験がありますが、その内容は、
百万運動時代の指導者の一人だった某氏への批判が大半だったのを記憶しています。本来
の用事ではない話題だけに、その時、意外に感じたのを覚えています。

 少し余談になりますが、この百万運動について、言及するのはかなり難しいと感じてい
ます。部内でも一種のタブーになっていますし、関係者が多数ご健在である以上は、肯定
的な意見も、否定的な意見も書きにくいのです。私個人は百万運動に挺身された先達の方
々には深い敬意を表する、という点を申し上げるにとどめます。この百万運動の評価につ
いては、ここでは論じるつもりはないので、その点はご理解ください。


 本題にもどします。

 私が、最近の理事や参議、そして総裁の言動を見ると、その背景には、この百万運動の
問題が無関係ではない、と感じています。おそらく、百万運動時代の指導者だった某氏に
は、批判というよりも、その卓越した実績と実力に、恐怖に似た感情をもっているとすら
思っています。私のような現場出身の人間から見たら、確かに某氏はすごい人だけど、何
でそこまで恐るのか、という印象を持っています。しかし、現在の理事や参議の多く、そ
して総裁は、本部の内勤からの昇進か、練成道場出身者ですから、現場の人間とはまた違
う印象を持っているのでしょう。

 その上、一連の聖典の裁判の背後には、この某氏がいて、裏で指図をしていると教団本
部は信じている節があります。(私はそれが事実かどうかは知りません。)で、一連の裁
判では、教団は連敗ですから、ますます恐怖心を感じているのだと思います。某氏や某氏
の薫陶を受けた人の中には、熱心ですが、熱心のあまりやりすぎだと思える言動をとる人
もいて、職員や幹部の中には、それに憤りを感じている人がいるのも事実です。他方、某
氏や某氏の薫陶を受けた人から見たら、何の実績もないのに教団の中枢部にいて高給を貪
っているだけではなく、権力を笠に着て、谷口雅春先生の弟子を迫害している、という憤
りを感じているのも事実です。

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250 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/04/01(水) 23:16:22 ID:/cKczFlM

 こう書くと、曳馬野さんあたりが、また、谷口清超先生に責任がある、などという余計
なことを書く可能性があるので、断っておきます。

 確かに一時期、教団が混乱した時期がありましたが、谷口清超先生は、事態の収拾に全
力を尽くされ、よく教団を護られました。いろいろな意見の人も広く受け入れる度量を持
たれていたので、不満を持つ人は少なかったです。

 谷口清超先生の御功績は多大なものがあると思います。

 ですから、この点についても、議論をするつもりはありません。曳馬野さんは、この件
について、コメントをご遠慮ください。閑話休題。


 この辺りは、終戦直前、近衛文麿が上奏文を書いて、終戦になれば共産主義革命が起き
る、と主張していたこととパラレルに考えてもいいかもしれません。実質的な権力を某氏
や某氏の友人に握られると心配をしていたのかもしれないと考えています。結果、教団は、
内向きな体制になってしまい、世間と隔絶した存在になってしまいました。

 さて、現在、部内では、某氏や某氏に共鳴する人達は大半がパージされてしまっていま
す。最近では、某氏とは関係無い人達でも、簡単にパージされてしまいます。結果、教区
はともかく、本部には、異論を唱える雰囲気は存在しません。

 結果、教団は”暴走”を開始してしまい、崩壊の危機に瀕しています。これは不幸なこ
とです。

 率直に言って、現在の理事や参議の方々では、本流復活派の指導者とは力量が違いすぎ
て、この先、喧嘩を続けても、勝てる見込みはないと思います。他方、本流復活派も、あ
くまでも、教団とは別の団体ですから、正当性には欠けます。

 総裁や某氏も肉体をお持ちですから、いつかは霊界へと移られる時期がきます。その後
には、自然と落ち着くとは思いますが、その時に生長の家という組織が存在しているか、
どうかは不明です。

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251 :トキ ◆AXzLMGIbhk :2015/04/01(水) 23:23:37 ID:/cKczFlM

 それで、信徒の立場から見て、何をしたらよいか、というと、これは真面目に聖典を読
み、行をすることです。それが第一です。次に、声をあげることです。

 声をあげるといっても、組織内で声をあげると下手をしたら、処分をされる危険性があ
ります。だから、ネット上で声をあげてもいいと思います。本部はネットはかなり見てお
ります。本流復活派の人達も見ています。おかげで、私は、双方の人から、クソミソにけ
なされています。(笑)

 あと、本部や本流復活派の方々はやはり、冷静になられてはどうでしょうか。一般の信
徒や教区は、かなり迷惑を感じています。

 あえていうと、聖経については、メンツを捨てて、光明思想社のものの販売と使用を教
区に認めることから始めてみてはどうでしょうか? そこから、話し合いを始めることも
必要かと思います。

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