生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣先生と理事参議の最高幹部の先生方、お願いです、散り際だけはお美しくなさって!! (6680) |
- 日時:2015年04月07日 (火) 20時21分
名前:末端白鳩の一人
合掌ありがとうございます。
雅宣先生が「生長の家」を潰そうとされているなんて、本当に根も葉もないデマだと今日まで思っていました。雅春先生のお孫さまがそんなことをなさるはずがないと長らく自分に言い聞かせ、雅宣先生を信じてまいりました。
しかし、このたび裁判所の判決で、お守り『甘露の法雨』も手に入らなくなり、本当に愕然といたしております。『生命の實相』についての今までの裁判で雅宣先生の主張が認められず全部敗訴になったとか? 本当に何が何だかわかりません。最高裁判所までが雅宣先生のお考えが間違いだと指摘され、裁判は全部負けたことから考えると、雅宣先生の『生長の家』を潰す計画はやはり本当だったと思うようになりました。
雅宣先生と純子先生の各地の講習会がどんどん集まる人が減っていっていることから考えると、私と同じように、雅宣先生が『生長の家』を潰すお積りだと末端の人たちも次第次第に思うようになり、この頃では寄ると触ると蔭では話が持ちきりになって来ております。人の口には戸を立てられません。幹部の人がいかに抑えようとも、『生長の家』から最も大切な『生命の實相』と『甘露の法雨』が無くなってしまったのですから・・・。
「生長の家」の『御教え』によって私の人生は救われたのです。「生長の家」の『御教え』は私の人生の宝です。子や孫の代まで永久に伝えて生きたいです。その私の宝「生長の家」を雅宣先生が潰してしまうなんて絶対に許せません。本部の理事長さんや副理事長さんたちもそれに同調していなさると聞きます。本当に情けない人たちだらけです。どうしてこのようになってしまったのか、雅宣先生が何故、「生長の家」を潰すような愚かなことを考えておられるのか、私には分かりませんが、『生命の實相』の裁判が全部負けたということは、雅宣先生はやはり「生長の家」をつぶすお積りなのだとハッキリ分かりました。
奢る平家は久しからず、どのような自己本位の独裁権力者も一時は栄えますが、一般の末端民衆が動き出すと必ず没落して言っていることは世界の歴史が物語っています。今までは幹部の人たちに抑えられていた雅宣先生の「生長の家」つぶしのことが、全部の裁判で負けたことによって明らかになり、私の様な末端信徒の皆さんもこれまでの考えが変わってきました。雅宣先生への不信感が洪水の様に組織に浸透して来ております。
雅宣先生、純子先生、「生長の家」が衰退していっていることは明らかです。しかしこれは雅春先生や清超先生への「親不孝」な行為です。宗教指導者としては絶対にしてはいけない最大の罪ですよね。本当に愚か極まりないことだと思います。傷口がこれ以上大きくならないように、これまでの「親不孝」の責任をお取りいただき、また大勢の末端信徒のことを思っていただき、日本人らしく最期の散り際だけはお美しくしていただけますようお願い申し上げます。生意気なことを申し上げすみませんでした。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。合掌
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疑心暗鬼 の 教団内部・・ (6681) |
- 日時:2015年04月08日 (水) 00時16分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(せっかく板)>
感想です (54) 日時:2015年04月07日 (火) 22時21分 名前:トキ
末端の信徒には情報は封鎖されていますが、だんだんと おかしいと気が付いています。新人は入らない、幹部の 脱退が続く、総裁の話はおもしろくない、となると、誰でも 自然と教団の方針に疑問を感じます。これは自然な事です。
いつまでも信徒を騙そうとしても無理です。
確かに、本流復活派の言動もおかしいですが、教団側の方針 もおかしいから、みんなが動揺するのです。
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