生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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いったいどこが宗教家なのだろう?雅宣さん (6688) |
- 日時:2015年04月08日 (水) 20時54分
名前:最近退会した信徒
最近の総裁ブログ唐松模様に「大調和の教えを現代に生きる」というのがあります。
笑わせるなあ…このテーマ
義兄と最高裁まで争い、実弟を間接的に教団から追放し、母親をお山に監視を付けて軟禁、そして父親清超先生のお通夜での有名なあの事件…
要するに身内の方々と全然和解出来てないではないですか。
それなのに「大調和の教えを現代に生きる」なんて… なんか可笑しくはないでしょか。
それと裁判のことですが又々又敗訴しましたね。
もう、「雅宣さん=裁判=敗訴」というのが公式になってしまいましたね。
これどういうことかわかりますか?雅宣さん
要は貴方の論理は世間様には全く通用しないということです。全くですよ!
裁判官も内心では笑っていると思います。敗訴敗訴又敗訴ですからね。
にもかかわらず又 上告ですか…
これは「嫌がらせ」と「時間稼ぎ」ですな。
社会事業団と光明思想社に弁護士費用を遣わせて、資金的に困らせてやろうと考えているのでしょう。
セコイんだよな、考え方が…
いったいどこが宗教家なのだろう???
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「裁判」は止めないの? (6901) |
- 日時:2015年05月12日 (火) 23時12分
名前:嘘つきはキライ
「大調和」はもう言わないで下さい、マサノブ君!
負けても、負けても、「裁判」しているのは、「大調和」の為なの?
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雅宣教の教義。 (6903) |
- 日時:2015年05月13日 (水) 00時55分
名前:そーれ!!
大調和は大切です。
ですが、私と妻は除く・・・。
信徒諸君は、私に中心帰一しなさい。
これが雅宣教の新教義の様ですね・・・。
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