生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『学ぶ会の全国大会』に参加したら、、、 即、『出講停止』という<処分>ですか・・ (6695) |
- 日時:2015年04月10日 (金) 00時44分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
261 :トンチンカン :2015/04/10(金) 00:37:55 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『学ぶ会の全国大会』に参加したら、、、 即、『出講停止』という<処分>ですか・・
完全に≪自信喪失≫したのでしょうね、、、 信徒に呆れられた「トンデモ総裁」・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・マサノブ爺さんって、やっぱり「小心者」ですね・・
・「ノーミート」と「環境問題」だけでは<勝ち目がナイ>から、姑息な対応???
(参考) <谷口雅春先生に帰りましょう> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 首都圏の教区で、4月26日に地方講師会を開催して、全国大会にぶっつけてきました… - 破邪顕正 2015/04/09 (Thu) 11:55:15
いやはや、“八ヶ岳教団”も必死ですね。
何でも、この講師会の会合に参加しないで、(学ぶ会の)全国大会に参加したというこ とがわかったら、即、出講停止という処分を下すのだそうです。
こういう情報を耳にしますと、“八ヶ岳教団”が如何に「谷口雅春先生を学ぶ会」を恐れ ているかということを実感します。
つまり、このまま何もしなかったら、組織に属していながら「谷口雅春先生を学ぶ会」の 全国大会に参加する人が出て来る。
「全国大会」に参加し、その後の教団の「幹部研鑽会」に参加して、二つを比べられた らとても叶わん!
そういう深謀遠慮が働いているのでしょうね。
それだけ、“八ヶ岳教団”は自分たちのやることに自信がないのです。
そりゃそうでしょうね。
ノーミートばかりの話では、つまらないこと夥しい!
「動・反動」の法則が働くのは覚悟の上です。
それだけ「谷口雅春先生を学ぶ会」が大きくなり、“八ヶ岳教団”としても無視できなく なったという証しでしょう。
これもありがたい反動ということで、感謝感謝です。
こういう教団の締め付け、シバリがあるからこそ、魂は鍛えられていくのですね!
どんどん、信徒を縛り付たらいいと思いますよ。
役職剥奪という「踏み絵」だって、思う存分、やったらいいのです。
“八ヶ岳教団”はカルト化していると、ますます思われていくでしょうから!
そして、そういう体質が露わになって、それが嫌で却って退会する人も出るのではないか とひそかに期待しているところであります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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