生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (10) (495) |
- 日時:2013年03月17日 (日) 10時40分
名前:FAX作戦推進本部
“私は、左翼思想”と宣言?雅宣総裁
=今こそ、日本国実相顕現の必要性を宣言すべき時なのに=
=現在も、“民主党支持”を撤回していない雅宣総裁=
雅宣総裁は、平成21年8月31日の『小閑雑感』で“民主党政権の誕生を祝す”と発表しました。“慣らし運転中だから、寛容であれ!”ともモいい、現在も発現撤回をしていません。
歓迎の最大理由は、――
(1)自民党より「環境問題」への意識が高いこと。
(2)鳩山代表は、「愛国」や「ナショナリズム(国益優先)」の危険性を知っている。
雅宣総裁が、容認?して居る民主党の根本的問題点
* 国旗「日の丸」の切り張り事件(21年8月8日小沢氏出席の霧島市での民主党集会)
* 日教組と一体の民主党教育政策
* 靖国神社の霊的意義を無視した民主党の無宗教の国立追悼施設の主張
* 女系天皇制・長子継承の容認、そして御皇室への薄い崇敬心
* 民主党の永住外国人地方参政権付与・人権擁護法案・移民1000万人受け入れ計画・国籍取得法案の持つ日本国の国家的危険性
* 拉致問題の解決を、はたして、民主党は真剣に考えているのか?
* 竹島・対馬・尖閣諸島・北方領土等への民主党の対外政策等々
以上、すべて開祖・谷口雅春先生の御心に反し、本来の正しい『御教え』とは正対のものばかりであります。
平成25年○月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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