生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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信徒を脅し、がんじがらめにするカルト宗教『別派・マサノブ教』―――大阪白鳩会の『聖使命会』脱退防止策！ (6781) 日時：2015年04月24日 (金) 14時53分 名前：薔薇の花 私が以前から「谷口雅春先生を学ぶ」誌を送って差し上げていました大阪白鳩会の友人に久し振りに電話をかけました。その友人の話をかいつまんで書かせていただきますと、―― 『　いつも『学ぶ誌』を送っていただいてありがとうね。雅春先生の教えが本当によくわかりますわ。だけど、なかなか今の教団から抜けたくても抜けられないのよ。というのはね、私はずっと以前から12人位の信徒さんの聖使命会費を集めて納めていますの。この頃ではつくづくマサノブさんの云う事にはついていけなくなり、イヤ気がさしてきたので、組織の上の人に聖使命をやめると言ったの。そうするとね、どんなことを言われたと思う？　アナタがどうしても辞めるというなら辞めていただいても構いません。その代わりに新しい人を一人探して白鳩会に入会させて、あなたの集めていた今までの会費をその新人か誰かに集金してもらってください。勿論、あなた自身の聖使命会費も今まで仲間だった人に振り分けて肩代わりして払って貰いなさい。このように言われたのよ。わたし、他の人にわたしの分まで払わすなんてできませんよ。結局、自分が辞めてもほかの人に迷惑をかけることになるから、もう暫く我慢して納めることにしたの。』 この様な内容だったのです。これは作り話ではありません。実際に大阪教区の白鳩会で行われていることなのです。白鳩会は『他の仲間には迷惑を掛けたくない』という善良なひとの人間真理の弱点を巧みに突いて、聖使命の脱落防止を必死に食い止めようとしているのです。これはオドシであり、脅迫です。この人一人が止めると、その下の12人がやめることになり、それぞれの人の家族3人「聖使命」に入っていたとすると約40人が一度に脱退する事につながり、白鳩会としてはなんとしてでも辞めて貰っては困るわけです。だから、脅すのですね。とうとう「マサノブ教」はここまで堕ちました。信徒の心の弱いところに目をつけて、オドシ、脅迫して脱退させないようにする。こういうものをカルト宗教って言うのでしょうか？　本来の『御教え』からは益々離れて行っていますが、「マサノブ教」はいずれ自滅するでしょう。が、自滅を待っているのではなく、やはりマサノブさんを早く辞職の方向へ追い込んでいく努力を強めて行きたいと思っています。 注目投票をする(23)

(6782) 日時：2015年04月24日 (金) 22時32分 名前：千葉の通りすがりの者 聖使命会費は「教え」を広める協力をするための献資です。 「今の教え」がもっと広まると幸せになる人が増えるなら、善業を積むことにつながり払う価値があると思います。 でも、今これを払うのは、悪業を積むことにつながるかもしれませんね。

それは脅迫です (6783) 日時：2015年04月24日 (金) 23時56分 名前：百合の花 宗教は信教の自由で守られています。それは信仰することだけではありません。 辞める自由も信教の自由であります。 その自由を奪う事は犯罪です。裁判の好きな雅宣教ですから、皆で応援して訴えましょう。 その前に信教の自由を侵されている事を最寄りの警察に相談することから始めましょう。 その際、白鳩さんの組織の上の方にどのようにすれば良いのか文章で書いて指図してもらいましょう。 一人の会員を増やしご自分の聖使命会費をグループで負担して下さい等の指図書を書いていただくのです。 そしたら次の行動が始まります。 信仰は個人のものです、鏡に自分を映し内在する神様に信仰するのが神道であり、 實相の御額の前で自分の神聖なる實相に信仰するのが生長の家であります。 組織の上の人に信仰するのではありません。 谷口雅春先生は中心帰一は宇宙大生命である神様にするのであって人にするのではありません。と書かれています。

ご都合主義の白鳩幹部さん (6784) 日時：2015年04月25日 (土) 07時19分 名前：M 退会希望の会員さんがいらっしゃっる旨を白鳩の上の方に相談されたある方、幹部の方からの回答は、「あなたがしっかりお祈りしていればきっと気持ちが変わって戻ってきたくれるから、それまで白鳩会費は立て替えて下さい。聖使命会費は一年に一度払ってくださればなんとか大丈夫ですけどね。」とのことでした。 会員さんのお一人お一人の気持ちに寄り添うことなどなく、教区の成績が大事なのですね。祈れば実相が顕れ組織に戻ってくると心から思っておられるのでしょうか、あまりに都合のいい解釈をしているのではないかと情けなくなります。

これもご都合解釈？ (6785) 日時：2015年04月25日 (土) 07時49分 名前：名無しで ある地区に、天理教をやめて生長の家に入会したいけどバチがあたるかもしれないと思うと怖くてと相談をもって来られた方がいました。その地区の古い講師の方が「大丈夫ですよ。神様は罰をあてることなどありません。罰は自らの気持ちがつくりだすのです。」など本来罪なしのお話しから、その方を説得されまして、見事会員になって頂きました。 けれども 別の会員さんが退会したいとのお気持ちをお伝えしたら、その講師の方、「まぁ、無間地獄におちますわよ！」と。 あの時の罪なしのお話しは？？という事がありました。

お賽銭 (6790) 日時：2015年04月25日 (土) 11時41分 名前：菜の花 家賃のように部屋を借りたのにそれを滞納したり、物やサービスを受けのに定められた対価を払わないというのは契約違反で許されるものではありません。 しかし聖使命会費を払わないというのは「教えを拡めるのに使ってほしい」という善意を取り止めるだけの話なので、たとえ組織から会費支払いをやめるのを許してもらえなかったとしてもそれを無視して何の問題もないのではないでしょうか。 神社仏閣にお参りして、「さい銭箱にいくら入れるのかは納めるほうで自由に決められる（場合によってはゼロでもよい）」というのと同じ性格のものだと思います。