生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ナルホド、なるほど! 説得力がありますネ! <「新・大論争掲示板」より転載 > (499) |
- 日時:2013年03月17日 (日) 11時42分
名前:公平なる観察者
< 新・生長の家大論争掲示板1 > より転載
4267 名前:名無しさん 投稿日: 2013/03/16(土) 13:44:34 なぜ総裁は失脚しないのか?
1 会員のほぼ9割を占める白鳩会の支持がある
2 白鳩には愛国も尊皇もどうでもいい教え
3 谷口雅春の教えよりも宗教法人生長の家を存続させることが信仰
4 幹部 職員は宗教法人とは思えないほどの高給与待遇であること
5 白鳩は高齢者が多く ネットも見ない よその情報も相手にしない
6 教団は先代までの財産が莫大なので白鳩へ激しい集金攻勢が起きていない
7 総裁は著作権法に触れることはしてるが宗教法人法に違反することはしてないので警察沙汰になっていないこと
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ナルホド、なるほど! 説得力があります。
お孫さま信仰信徒の白鳩さん、早く目覚めてください。「雅宣総裁更迭」の実現の日まで、「聖使命会費」の一時奉納休止と「講習会受講券」の購入中止運動を続けてまいりましよう!
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- 日時:2014年08月09日 (土) 22時31分
名前:匿名
20年以上ぶりに練成に参加しに行きましたが、変貌ぶりに失望。宗教法人としての存続が主目的になっていることを感じました。 初代雅春氏の宗教哲学は素晴らしいと思いますが、今や残骸。講師も既にサラリーマン化している感じで、5日も参加する価値は感じられません。 言ってることは一日で理解できる。あとの行事に真実が感じられなくなっています。白鳩会総裁著書、"バナナとウグイス餅"。タイトルだけで噴飯物です。
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