生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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- 日時:2015年05月14日 (木) 22時44分
名前:不動明王
雅宣氏は人間の我欲で命ある動物を殺して食している罪は大きい。肉食を止めるべきとキャンペーンを張っているが、人が人を殺す事には全く言及しないのである。 それは悪法母体保護法によって進められている中絶の問題であります。
中絶児がどれほど残酷な殺され方をされているのか、多くの人は考えません。戦争で、子供たちや赤ちゃんが、残虐な殺され方をした話を聞くと、私たちは非常 な憤りを感じますが、お腹の中の胎児を人工妊娠中絶するということに関しては、まるで病気治療の手術を受けたのと同じような感覚で、それを妊婦さんに勧め たり、本人も仕方のない事だという思いで、それを受けたりします。 一部の医療機関はそれを商売にしています。
動物よりも何よりも人間の命こそ大切にする運動が宗教家のなす事ではないのでしょうか雅宣さん如何ですか。雅春先生はこの命を大切にそして特殊事情の無い場合は安易に堕胎出来ないように法律改正を、ずっと言い続けられました。
人間は欲望により地球自然を破壊して来た罪人だから自然界の動物の命のほうが大切なのでしょうか。
日本では年間中絶数が. 20万人〜30万人と言われ表に出ない数を見るとその倍の数の命が闇に葬られているのです。
雅宣さんとその取り巻きの方々又ノーミートなんて言っている青年諸君、以上の問題をどうしますか、どちらの掲示板でもけっこうです、お答えをお待ちします。
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