生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「天皇国日本」を唱えるわりには、その素晴らしさを伝える情報発信がない。 (6926)
日時:2015年05月18日 (月) 20時24分
名前:HONNE

天皇陛下が石川県の白山の見える地域を御訪問されました。
複数の読者から天皇・皇后両陛下の御写真と感想が寄せられています。
両陛下が石川県の障害のある児童や生徒を集めた特別支援学校を視察された時の模様が、地元のニュースで放送されたそうです。

その時に販売や接客のマナーを学ぶ授業を見学された両陛下が、実際にジャムなどを購入される(千円相当)予定外の場面もあり、生徒たちと会話の交流をされたそうです。
その時の心境を生徒の一人がインタビューされており、

(敬語では無いことを大目に見てください)
「陛下が来る前に、何回も何回も練習して、緊張して大変でした。
でも陛下の顔を見た時に、“なんて良い人なんだ”と直ぐに分かって、緊張しなくて済みました。すごく楽しい気分になりました」

御訪問直後の地元のニュースでは、生徒の一人がこのように返答する場面が放送されていたそうです。
全国放送ではカットされたでしょうが、これこそが今上天皇のすべてを物語っています。
発達障害の生徒ですから、ウソやお世辞は言えず、思ったままを純粋に話しています。

「なんて良い人なんだ」「直ぐに分かった」「すごく楽しい気分に成った」・・・・
これこそが天皇霊を宿した御方が持つ雰囲気なのです。


引用のもとブログは
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7fe0d652c51e00f87166b76fcc1895c4



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