生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 我が国を守る事に異を唱える雅宣氏・・・・ (6933) |
- 日時:2015年05月20日 (水) 03時44分
名前:不動明王
雅宣氏の“枯松模様”の5月16日投稿の最終行
>> 野党の間から、昨年の集団的自衛権行使の決定が“解釈改憲”と呼ばれ、今回の11法案が“戦争法案”と批判されるのは、理由のないことではないのである。これを今、民主的手続きを省略してなぜ急ぐのか。その理解は困難である。 <<
とある。政治には関与しないと宣言しながら、大いに関与している。それはともかくとして、
民主主義手続き云々を言うが、安倍氏が総裁となってから全国民の民意を問う総選挙で完全に民意を得て現在があるのです。
それを民主主義の美名を使って今更に安倍氏独裁のごとくに言うのは共産党の常等手段であります。
日本国を縛る戦勝国の押し付け憲法が未だ改憲出来ていない以上創意工夫をし我が国を他国から守る事をどうして非難するのか雅宣氏の真意はやはり我が国を貶める側に組しているとしか思えないのである。
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