生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (611〜615) (6966) |
- 日時:2015年05月25日 (月) 07時57分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
「聖使命会費」というニンジンで
肥えふとる「マサノブ教団」理事参議!
=あまりに収入が多いと宗教心がかすむ?=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2628
▼ 「マサノブ教」本部では、課長職で年収1000万円、 ▼ 参議理事は年収3000万以上。
▼ 参議理事の幹部首脳の多くは、豪邸を与えられて住み、不動産を数軒保有して、利殖にも余念がない。
▼ あまり収入が多いと、宗教心がかすんでしまう! ▼ よい人柄の講師は多いですが、家族の為といいながら、お金の為に「魂」を売っている様に感じられて残念です。 ▼ 勇気を持って「ダメ」なものは「ダメ」と言える講師など今の教団にはいない。 ▼ 以前、「神様」のように憧れていた講師の先生方には、今は、幻滅を感じています。
■■ 赤字経営で信徒激減、しかし幹部首脳は超高給待遇、こんな放蕩総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕む無責任イソベ・ユキシマ以下の理事参議は金食い虫だ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で!!■■
平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (612) (6977) |
- 日時:2015年05月26日 (火) 07時12分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
此処が最重要ポイントだ!
=皆の衆、焦点をズラしてはいけない!=
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1422093979/174
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 トンデモ総裁が、<総裁の座> に居座って居るが故の、、、 「今の教団」の<凋落ぶり>をこそ、皆さんに論じていただきたい!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
▼ 「今の教団の教勢」の急激なる<低下>・・ ▼ これらは、「トンデモ総裁」が総裁としての<資質>が無いにもかかわらず、「人間智」を駆使して繰り出す<処方箋>が、どうしても「唯物的」な方向に流れて行き、信徒達の眼に明らかになり、ハッキリと認識されるに至ったからであります。 ▼ 「肉体頭脳知」は優秀なのですが・・ 「宗教的な<カリスマ性>」が全く無いのです。 ▼ それならそれで、「皆さん方と共に【雅春先生の説かれた<御教え>】を勉強いたしましょう」、、とでも信徒に向かって表明すれば良かったのです。 ▼ そうして、『生命の實相』をテキストに「講習会」にて講演すれば、毎年1巻づつ使っても 40年間 は話せるのです。 ▼ 「体験談は好きではない」とか、「霊のことについては話さない」とか、、、これでは信徒はついて行きません。 もちろん、「環境問題」一辺倒は最悪でしょう・・・ ▼ 現在は、「教区の教化部長」に<超高給>というエサを与えて、信徒の囲い込みをやらせているだけなのであります。 ▼ 信徒達の眼は「節穴」ではないのですよ! トンデモ総裁は、「神想観」を軽視している
★ トンデモ総裁が頭を下げるのは、、、宇治では「貧乏神の様な大石」であり、八ヶ岳では「雑木林」なのですよね・・・ ★ 長崎の総本山では、『實相額』が白い布で隠される、、、 何故だろう・・・ ★ トンデモ総裁は、「神さまを崇敬」しているのではなく、「神さまを崇敬」している振りをしているだけなのだとね・・・
■■ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!信徒の力で追放だ!「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否を!■■
平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (613) (6986) |
- 日時:2015年05月27日 (水) 07時32分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
マサノブ教団戯曲!
=どこへ向かうか?マサノブ教団=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2491
▼ 雅宣総裁というお方。――ブログ「枯れ松模様」でダンマリを決め込めば、開店休業と叩かれ、講習会でしゃべれば失言だらけ・・・。一体どうなっているの? 躁鬱の分裂病??
▼ 最近、あちこちの講習会で、問題発言多発、何だかまるで・・・講習会を、御自身の欲求不満のはけ口にしている感あり!
▼ 雪道をストック突いて汗だくのご出勤! 四足の動物の仲間に成ったと喜んで
▼ よく見ると、太い尻尾も生えかけている?
▼ まともな信徒は皆、その尻尾を掴み始めた様・・・。各地で・・・各教区で・・・!!! もうにげられぬぞ! マサノブ狸くん!
▼ 化けても化けても、尻尾が見えとる。やはり、100%化けるのは難しい様です
■■ マサノブ教団、何処へ行く? こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で!!■■
平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (614) (6992) |
- 日時:2015年05月28日 (木) 07時44分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
マサノブ・斜陽教団!
=トンデモ総裁率いる「今の教団」は、急坂をゴロゴロと=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2551&submitlog=2551
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
▼ トンデモ総裁の 独走、独断 が<根本的原因>であることは、自明の理! ▼ 清超先生が間違っていたのか? 雅春先生が間違っていたのか? 「今」、、そんなことを論じている場合でしょうか・・・? ▼ 善良なる「信徒」は、一人減り、二人減り・・・ 止まる処を知らない現状! ▼ 今現在「総裁」として居座っているのはトンデモ総裁であり、完全な<独裁体制> を敷いている ▼ 当然、すべての<責任>はこの トンデモ総裁 にあるのです・・ ▼ なのに、トンデモ総裁は「すべての責任」を、あろうことか「父親」に、そして「祖父」 に擦(なす)り付けようとしている!! ▼ トンデモナイ「トンデモ総裁」が現れているのは、どうやら「父親」や「祖父」が悪いからのようであります・・・ (バカにしないで!!) ■■ 「生長の家」看板横取り、全部を他人のせいにして責任転嫁の自己虫!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で!!■■
平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (615) (6999) |
- 日時:2015年05月29日 (金) 08時18分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・「マサノブ教」の内幕は?
『恐怖と暴虐の家』
=真の『御教え』を学び、発覚すれば『破門』となる!=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2553
▼ 大阪では活動家でちょっと有名な地方講師女史、 ▼ 昨年の社会事業団主催の神戸一泊見真会に誘われ参加 ▼ その感想をフェイスブックに素晴らしいお話だったとアップ ▼ それが大阪教化部で大騒動になった ▼ 結果その講師女史は破門(除名処分)という結末をむかえました。
この決定を下した新任の久利修狂化部長の「栗キントン」の味は変わって、年収3000万円?でタマシイをチャウシェスク・マサノブに売り渡し、宗教者の風上にも置けない者に成り果てた!! これでも腐った「栗キントン」に追随するや否や? 大阪講師会の鼎の軽重が問われているのだ! ■■ マサノブ教団、何処へ行く? こんなニセモノ総裁や教化部長もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で!!■■
平成27年3月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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