生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ジュンコさんのオツムはどうして斯くも幼稚なのでしょうか? 還暦前後のお歳というのに!! (7035) |
- 日時:2015年06月02日 (火) 17時06分
名前:薔薇の花
何回も何回も信徒さんからの疑問をぶつけられながら、一向に脚下照顧する気配のないジュンコさんのブログ「恵味な日々」、別名「お弁当ブログ」・「お花ブログ」・「行って来ましたブログ」・・・これが宗教団体の白鳩総裁のブログだとは見る人が見たら、あきれてものが言えません。本当に優雅そのものの宗教貴族生活丸出しで、庶民感覚からは完全にズレてしまっていますね。
不思議なのは、あれだけ“自然との共生”とか“環境保護”を訴え、人間至上主義の資本主義近代社会の弊害をぶちあげ、『宗教はなぜ都会を離れるのか』・『森の中へ行く』と云う本まで出版し、<宗教改革は森の中から>というスローガンを掲げながら、実際の行動は全くの“言行不一致”!
ジュンコ・ブログ「恵味な日々」では小旅行を兼ねた講習会へ行った時には、地元の最高級ホテルのVIPルームに泊まり、その窓からのコンクリート建物群の写真を掲載し続ける・・・以前、あなたは無味乾燥なコンクリートジャングルの都会を盛んに嫌った文章を書いていたこともありましたね。
そして、講習会もその大嫌いなコンクリート建物の会場で開き続けるとは・・・なぜ、講習会を率先して、山の中や海辺の自然の中で開こうとしないのですか? <宗教改革は森の中から>なんてシャーシャーと言えた義理ではないですよね。
信徒の浄財で近代文明の成果だけはチャッカリ利用する宗教貴族の優雅な生活はいいかげんにオシ。 「自然との共生」の率先垂範、完全な原始的自給自足生活を行なってこそ“言行一致”と言えるのです。この“言行一致”あってこそ宗教家と名乗れるのではないでしょうか?
今後は、ホテルのVIPルームからの近代都市の様子を写した写真は掲載しないでくださいね! 信徒の浄財で購入した食材で作ったお弁当の発表は不要です! 夕食は何故か発表ナシですからね! 講習会は、以後、各教区の山や森の中、海辺の自然な場所で行なってください! ブログ「恵味な日々」では、お弁当やお花の掲載は不要です。宗教家として、各地の講習会どういう話をしたのかを発表してください!
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