生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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連座制の適用―――イソベ・ユキシマ以下、全理事・全参議も「生長の家」解体と浄財蕩尽の共同正犯だ! (7060) |
- 日時:2015年06月05日 (金) 09時00分
名前:画龍点睛
1、 マサノブ君同様、イソベ・ユキシマ君以下の全理事・全参議の諸君は、聖使命会員の激減、講習会の全国的マイナス、教団運営の恒常的赤字転落―――これ等のことに関して、全くの無為無策、無関心―――教団役員が自らの教団を自ら解体していく前代未聞のこの暴挙、諸君等も全員がマサノブ君同様に精神的健常者とは逆立ちしても言えないではないか?!
2、 教団の赤字経営になんら責任を感じず、八ヶ岳南麓に役員用の豪華な一戸建て住宅を信徒の浄財で建てて貰って、年俸1500万円〜2000万円以上とも噂されている超高給を平気で食み続け、宗教貴族となって、完全なマサ&ジュンのイエスマンに成り下がり、定年が早く来て高額の退職金だけを待ち望んでいる精神的“忍”の生活、・・・神の子人間として恥かしいとは思わないのか?!
3、http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2777 を、よく読み、全信徒のみなさんに教団最高責任役員としての説明責任を果たし、責任を取り給え!!!
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