生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
これが現「マサノブ教団」堀浩二(地方講師準教務)大センセイの完全左翼のヨイショ・コメントだ! (7283) |
- 日時:2015年06月24日 (水) 15時20分
名前:怒りの信徒Z
反日的地方講師(準教務)として有名?な堀浩二君が、「枯れ松模様」6月17日の「谷口雅春先生30年祭」のマサノブ挨拶に対して、次のような最大級のヨイショコメントを載せている。
/////////////////////////////////////////
<< この度は雅春先生の30年祭に臨席させて頂きまして、また先生のお言葉を生で拝聴出来た事、誠に嬉しく思いました。これからは更に万物調和の心で天地一切のものに感謝し、自然から奪うのではなく与える心でいる事が大事だという事を改めて学ばせて頂きました。しかるに現在、日本政府はその反対の方向に行こうと強引に舵を切っています。敵国を特定し、それに対して軍拡を進め、こちらから積極的に攻撃して行く事が日本を護る事だなどと言う理屈で法治国家を踏みにじる憲法違反を犯そうとしています。それは天地一切のものと和解するという生長の家の教えとはまるっきり真逆だと生長の家の根本真理に基づいて先生にはっきりと公の席でご指摘して頂いた事はその場にいた者として、本当に嬉しく思いました。PS 空港では失礼致しました。実は高速から先生のお車を偶然発見しておりました。実に私どもに取ってラッキーな偶然でありました。投稿: 堀 浩二 | 2015年6月19日 (金) 21時31分
////////////////////////////////////////
<講評>
@ 別派・マサノブ教団が「生長の家」という看板を掲げて中味はニセの『御教え』を詰めて、堂々と何も知らない純朴な信徒たちに虚偽表示商品として売りつけている。彼らは「マサノブ教」のニセ講師達である。その第一人者が堀浩二(準教務)大センセイである。
A 「現在日本政府は敵国を特定し、それに対して軍拡を進め、こちらから積極的に攻撃して行く事が日本を護る事だなどと言う理屈。」――堀浩二君! 事実誤認も甚だしい。共産中国こそ日本を仮想敵国と想定し、日本の領土である尖閣諸島を奪おうと作戦計画を立て盛んに挑発を繰り返している、そして、毎年膨大な軍事予算を軍備拡張につぎ込んでいることは、共産党や社民党以外のすべての日本国民の認めるところである。マサノブ君の支持する民主党でさえ、「日本が共産中国を敵国と定め、こちらから中国大陸へ攻撃を仕掛け戦争に持ち込んで行こうとしている」――ココマデハッキリとは断定していない。堀浩二君だけが勝手に現実をそのように解釈・想像して確定的に書いているだけである。
B 堀浩二君の考えは、日本共産党以上に過激な表現である。この様な日本にとって“自滅をそそのかす”発言は、日本を解体し、共産中国の属領と日本をしたいと考える堀浩二君の希望なのだ。全くマサノブ君と思想的には一卵性双生児である。堀浩二君はこれでハッキリした。彼はマサノブ君と同じく“反日的日本人”である。そして、その思想は左翼唯物現象論である。時々開祖・谷口雅春先生の御文章を引っ張り出して、「生長の家信徒」らしく見せかけているが、もはや堀浩二君は生長の家信徒でもなければ、生長の家講師でもない! マサノブ君同様、以後は絶対に「生長の家」の看板を使うな! 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の“ツマミ食い”をするな! 君の考えは今の日本社会では通じぬ極めて幼稚そのものの思想だ! 「生長の家」の名前を貶めるな! 「地方講師準教務」という肩書きで信徒を洗脳するな! 再度言う!君の論は現代日本社会では通じぬ亡国思想だ! 即刻、「生長の家」を去るべし!!
-
|
|
日本語の使い方も知らないようですね。 (7286) |
- 日時:2015年06月24日 (水) 18時51分
名前:光明遍照
>この度は雅春先生の30年祭に臨席させて頂きまして、
最初の一行を読んだだけで、この人は、日本語の正しい使い方も知らないことが、バレバレです。
以下、ネット情報より、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「臨席」は、本来、高い身分の人が出席する場合に使われてきた言葉です。現在も、天皇・皇后両陛下と皇太子殿下、宮様が行事に出席されるときには、「ご臨席を仰ぐ」とか「ご臨席を賜る」という表現が用いられています。
「臨席」は、もともと私たち一般人にふさわしくない言葉です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分に「臨席」という言葉を使うこと自体、日本人として、ましてや、生長の家の講師として、恥ずかしいことです。
この場合、「参列」という言葉がのぞましいと思います。
-
|
|
(7289) |
- 日時:2015年06月24日 (水) 23時40分
名前:呆れた信徒
堀大先生は、親日な記事を書き込んでいる信徒のブロクやフェイスブックをみつけては、反論反日コメントを書き込んでいる、暇な生活を送っているみたいですよ。
-
|
|