生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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群馬講習会、▲25%減少! ますます進む信徒離れ! マサノブ・ニセ総裁、教団崩壊の全責任は汝にあり、速やかに辞職せよ! (7510) |
- 日時:2015年07月12日 (日) 19時37分
名前:怒れる信徒代表
本日の群馬教区の「マサノブ講習会」は何と、前回比一挙にマイナス25%の減少!(トンチンカン氏の速報)
1、推測するに、近隣教区からの相互応援はおそらく前回以上であったと思われる。
2、ということは、地元の参加者が激減したと云う事である。
3、それにしても教化部長が▲25%減の数字をよくも公表したものだ。修正しない実際の数字発表であれば、この教化部長は見上げたもの、しかし、マサノブからの厳しい叱責が予測され左遷の可能性も?・・・
4、「総裁フェースブック」の発表は、―――
<< 今日は午前10時から、群馬県の玉村町文化センターと高崎市の生長の家群馬県教化部を会場として生長の家講習会が行われ、合計で1,063人の受講者が参集してくださった。推進活動に尽力された群馬教区の幹部・信徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。>>
定番通りのただの味気ない報告だけ。前回比▲25%減には言及なし! 何らかのコメントあって然るべきもの!総裁責任なんか何も考えていない!
マサノブは言うであろう!
「▲25%減の責任は教化部長と教区幹部にあり、オレの責任ではない! なに?! オレの講話の内容に感動する者がない?バカ言うな!オレサマの話はレベルが高すぎてIQ指数の低い信徒には理解できないだけだ!なぜオレが責任を取る必要があるのだ!オレは絶対に辞職なんかしないぞ!」とマサノブ・ニセ総裁は嘯くばかりである。
イソベ若頭、ユキシマ金庫番! いつまでマサノブの暴走を許しておくつもりなのだ? 座敷牢に押し込めて辞表を欠かすべし! それが君たちの今為すべきことなのだ!!
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