生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『講習会の受講者数』の ≪水増し≫ は、「トンデモ総裁」のこの≪態度≫に原因が? (7518) |
- 日時:2015年07月13日 (月) 09時13分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
510 :トンチンカン:2015/07/13(月) 09:07:49 ID:gJyKhqbg 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『講習会の幹部会』で、≪受講者が減ったという報告≫がなされるや、途端に谷口雅宣総 裁の機嫌が悪くなり、その場の雰囲気が凍り付いてしまうのだとか・・・
『講習会の受講者数』の ≪水増し≫ は、「トンデモ総裁」のこの≪態度≫に原因が? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(参考) <谷口雅春先生に帰りましょう> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今、谷口雅宣総裁に贈りたいのが『金言童子教』の言葉です… - 破邪顕正 2015/07/08 (Wed) 09:50:37 (前略)
もう一つ、これも差し上げます。
>■人を責(せ)むるの心を以(もっ)て、常に己(おのれ)を責(せ)むべし
人は自分に甘く、人に対して厳しくなりがちだが、自分に対しても厳しくありなさい。<
何ですか、聞くところによると、講習会の幹部会で、受講者が減ったという報告がなさ れるや途端に谷口雅宣総裁の機嫌が悪くなり、その場の雰囲気が凍り付いてしまうのだと か。
「環境は心の影」
谷口雅宣総裁、受講者が減るのも、自分の心の影だということがどうして理解できない のですか?
午後から潮が引くがごとく受講者が減っていくのを見たら、誰だって、その理由はわか ろうものを。 谷口雅宣総裁、機嫌が悪くなる前に、隣接教区の講習会にバス動員された こんな信徒のホンネの言葉を聞いてください。
>○○教区の講習会に誘われてバスで行きました。
総裁先生のお話を一番前で聞きました。
内容が難しくてわかりませんでした。
全然、感動がなく、何のためにわざわざ○○教区まで来たのかと思いました。
森のオフィスとか自然エネルギーとか…。
もしかして総裁先生は生長の家の真理がわかっていないのではないかと思いました。
谷口雅春先生のときのような魂が目覚めるようなお話であればはじめての人でもわかる のですが、あのような話では本当の生長の家の真理はわからないような気がしました。<
この方は、普通の信徒の方です。
その方が、谷口雅宣総裁は生長の家の真理がわかっていないと見透かしているわけです。
今の講習会には、本当の真理がないからこそ、受講者が減るのです。 受講者が減る、すべての因はそこにこそあります。
谷口雅宣総裁。 “機嫌”が悪くなる前に、そうなる“起源”をこそお考えください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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誰にも理解されない真理は広がらない (7544) |
- 日時:2015年07月15日 (水) 10時09分
名前:呆れる信徒
以前、雅宣派の信徒が、こんな事を言っていました。
「雅宣先生の説く真理に、信徒がついていっていない。 信徒が雅宣先生の説く真理についていけるように、 もっと勉強していかないといけない」
う〜ん 別にそれでもいいんだけど・・・
信徒がついて行けない真理を説いても 人はついてこないよね。
一人でも多くの人に真理を伝えたいと 思うのでしたら、まずは 誰にでも理解できるように わかりやすく説明するのが普通。
それを、信徒でさえついて行くのが やっとの真理を説いても 真理が広がる事はないよね
信徒でさえついて行くのが難しい真理を説き続けるのは 総裁の自己満足でしかないよね
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