生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
| 「変装総裁・マサノブ君」を監視せよ！ 毎日、長時間をパソコンにかじりつく大閑人・マサノブくん (7564) |
- 日時：2015年07月17日 (金) 18時41分
名前：公平なる観察者
★ 閲覧者の皆様も既にお気付きのように、群馬教区の講習会は前回比▲25％減であったのでマサノブ君の腹の中はご機嫌斜めである。本心は「これでよいのだ。教団解体は予定通り進んでいる」と思いつつも、総裁と言うメンツから言って信徒の人気を失うことには中々耐えられることではないのだ。
★ さらに、安全保障法案も後は本会議にかけるだけで実質的には成立。このことにもマサノブ君の心は穏やかではない。本来なら、この思いを「唐松模様」で思いっきり書いてウップンを晴らしたいのだが、書けば「本流」側からボコボコにやっつけられて「枯れ松模様」になるので中々書けないのである。
★ 宇治の盂蘭盆の行事まで、特別にする事も無い。しかし、この腹立たしいウップンをなんとしてでも晴らしたいとの衝動に駆られ、毎日自分に対する評価を確かめたく、マサノブ君は「本流」掲示板には詳しく目を通しているようだ。「トキ掲示板」でもマサノブ君の評価は下る一方だ。
★ そこで、「トキ掲示板」で、猛烈に書き出した。時間は余るほどある。マサノブ君は、色々とハンドルネームを変えながら「本流攻撃」・「雅春先生攻撃」・「自己弁護」・「自己欺瞞」・・・あらゆる表現内容を織り交ぜて毎日相当時間、パソコンにかじりついてウップン晴らしをしている。
★ 色々とハンドルネームを変えても、その書いている内容を読めば「これもマサノブ！」、「あれもマサノブ！」と分かるのである。ＩＤナンバーでも分かる。今までは、「初心者」・「ももんが」・「身分卑しきもの」などのＨＮを使っていたが、最近は、「神の子さん」が一番多い。そのほか、「誰か教えて」が出て来た。自分はマサノブと宣言した「曳馬野」も時々出没している。そのほか「阿保トンチンカンへ」、「ドラマのセリフ」、最も新しいのは「本流」掲示板へ「遠い目」で現われた。本当に、本当に＜大閑人＞、＜穴倉ヒキコ森パソコン居士＞そのものである。
▼▼ なぜ、これ等のハンドルネームが「大閑人・マサノブ」、「マサノブ・ニセ総裁」だと判断できるのか？ 理由は簡単である。この様な「本流攻撃」・「雅春先生攻撃」・「自己弁護」・「自己欺瞞」の文章を書くのはマサノブ君以外には居ないと云う事。しかも、時々ヤクザまがいの超乱暴な言葉使い。「マサノブ教」の信徒は勿論、辞めて信仰の世界から去った旧信徒の皆さんはわざわざ「掲示板」になど戻ってこないからである。「本流」信徒のみなさんも、乱暴な言葉使い、ヤクザ言葉使いで文章は書かない。と、すると消去法で考えると残るのは「マサノブ」君一人となるのである。
▼▼ それでも、マサノブ・ニセ総裁がそのＨＮは自分ではないと言い張るならば、次のような内容の投稿文をマサノブの名前で掲載すべきである。
1、ハンドルネーム○○○○は、自分（マサノブ）ではないと「掲示板」上で否定する。
2、マサノブ総裁と間違われるような内容の投稿文は、絶対に投稿しないでいただきたい。間違われるような投稿文は、ブログ管理人が削除できるように、投稿規約を改めてもらいたい。
3、現在の「ブログ」規約の中の、「生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」を厳正に適応して貰いたい。
閲覧者の皆様、暫くの間、穴倉パソコン居士の「変装総裁・マサノブ君」の動静を監視して参りましょう！
-
|
|
