生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『真の生長の家』の復活を願っているのだが・・・・・ (7653) |
- 日時:2015年11月16日 (月) 22時38分
名前:天邪鬼
谷口雅春先生が偉大すぎて、後継者が一本化できない。 ご存知のように、生長の家教団は、看板だけ「生長の家」ある。、雅宣総裁は自分の趣味を巧妙に教団方針に擦り込み、信徒は「生長の家の教えとは何か」を自身の頭で考えることを放棄し、総裁に中心帰一を妄信しているだけ。総本山も宇治も職員は保身のため、雅宣総裁の盲目的迎合だから、本来の教えなどどうでもいいのである。 『学ぶ会』『社会事業団』『ときみつる会』も誉められる存在ではない。一本にまとまることができないから、所詮、『学ぶ会』流生長の家の教えであり、『社会事業団』流生長の家の教えであり、『ときみつる会』流生長の家の教えでしかない。結局は、正統・本流・真の生長の家なるものは無く、あるのは、我欲が優先する分派だけである。 谷口貴康氏も、自身が「正統・本流・真の生長の家」を継承していくという強い気概はない。背水の陣をを敷くという行動もなく、上辺だけの行動である。生長の家オーストラリア法人を生長の家住吉本宮と改称し、その代表となるくらいの気概を持ってほしい。収入が無いのではなく、行動しないから収入が無いのである。谷口貴康氏の行動は、今後の「正統・本流・真の生長の家」の象徴とも言える。 誰もが自分自身で未来を選択している。みなさんが、その人それぞれの「生長の家」を選択するのならば、雅春先生の望まれた生長の家は無くなるのだろうが、それはそれで良いということなのであろう。
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