生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家社会事業団の献資募集に正当性はあるのか? (7670) |
- 日時:2016年01月09日 (土) 14時37分
名前:本音の時代
生長の家社会事業団が創立70年記念事業に協力してほしいと献資を募集している。 しかし、本当にこれらの事業は必要なのだろうか? 台所事情が苦しいための単なる資金集めになっていないだろうか? そもそも「五つの事業」を予定しているが、どの事業にどれだけの費用が必要なのかの説明のない代物なのです。 光明思想社は「新編生命の實相」を出版しているが、はたして経営は成り立っているのだろうか? 私は早期の「新編生命の實相」刊行完了を願い、「新編生命の實相」奉賛会に寄付したことがあるが、いつの間にか、生長の家社会事業団への寄付金に変えられていた。また、これらの寄付金の総額及びその支出内訳が一切説明されていないのである。谷口雅春先生の著作権にかかる収入は年間いくらなのだろうか。「新編生命の實相」の販売数は多くはないと想像する。身の丈にあった経営・運営や事業展開をしなくてはいけないと思うし、さらに細かい情報公開も必要と考える。 ハッキリ言って、生長の家の人たち、宗教に関係する人たちは考え方が甘いです。通常の世の中は非常にシビアで厳しいですよ。宗教の世界は別世界だと思っているのではないでしょうか。しっかりとした根拠や説明が必要ですよ。谷口雅春の悲願という言葉を使って集金するのは止めてほしいです。組織を集金マシーン化にするのも止めてほしいです。
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生命の実相について (7731) |
- 日時:2016年10月05日 (水) 22時00分
名前:愛好者
はっきり言って、頭注版をそのまま出せばよかったと思います。 計算は甘かったと思いますね。
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同感 (7734) |
- 日時:2016年10月25日 (火) 11時24分
名前:花子
生長の家は生命の実相のし
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(7830) |
- 日時:2019年05月14日 (火) 08時39分
名前:ma_seicho-no-ie
私も同感です。頭注版『生命の實相』40巻をそのまま出版すればよかったと思います。誤算であったと思いますね。それから、このページの背景に、生長の家誌創刊号のデザインを使うのは違法であると思います。
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